アニメーションと音楽というふたつのジャンルを結ぶつけたイベント「藝大アニメーション・音・ステージ2011」が10月29日に東京・丸の内で開催される。
。マサチューセッッツ州ケンブリッジにあるマサチューセッツ工科大学(MIT)のクールジャパン・リサーチプロジェクトが、10月17日、18日、日本のボーカロイド初音ミクを
アニメーター小田部羊一さんが、語る講座が10月1日に東京藝術大学横浜校地馬車道校舎で開催される。
『教科書よりやさしい日本史』で話題を呼んだプロダクション I.Gと旺文社が、また新たな一冊を手掛けた。今回の題材は「政治・経済」である。
9月23日からICAF(インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル)2011が開催される。このICAFは2002年
『映像の原則』が10年ぶりに全面的に加筆、修正となり、改訂版としてこの9月に発刊となった。10年ぶりの改訂は過去10年間に起きたデジタル技術の
東京藝術大学大学院映像研究科は、この9月より「コンテンポラリーアニメーション入門~現代短編アニメーションの見取り図~2011」と題した3回シリーズ
大学発の雑誌がボーカロイドにスポットを当てる。そんなユニークな企画を実現させたのは、神奈川工科大学
東京・渋谷ユーロスペースで、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻第二期生の修了制作を集めた上映会が開催される。
日本動画協会はアニメ業界のデジタル制作の仕事に関心を持つ学生のためのセミナー「アニメ業界デジタルワークスセミナー~ デジタルアニメ制作を目指す君に! ~」を7月26日に開催する。
初音ミクのイラストを書店でみかけることは、いまでは珍しくない経験だ。しかし、その本の著者が作家・マンガ原作者として知られる小池一夫氏であれば目を惹くに違いない。
日本マンガ学会は、第11回となる今年の大会を高知市で開催する。7月2日と3日の2日間をかけ、研究発表・フォーラム、さらにシンポジウムを予定する。
コンテンツ文化史学会は、「「少女」の歴史、ときめきの軌跡」と題して少女文化をテーマとする3つ研究発表を行う。
福岡ゲーム産業振興機構は、第11回FUKUOKAゲームインターシップの参加者募集を開始した。この企画は、ゲームクリエイターを目指す学生やアマチュア
サンリオと立命館大学映像学部が、キャラクターのプロモーションで産学連携のユニークな試みを行う。サンリオが開発した新キャラクター
4月18日に東京法例出版より発売される「アニメ・マンガで地域振興」は、。本書は「まちのファンを生むコンテンツツーリズム開発法
東京藝大アニメーション専攻が、第2期生の修了制作展を5月6日から8日まで開催する。会場は横浜みなとみらいにある
今回はさらに、4月6日よりテレビ東京系の番組「のりのり♪のりスタ」内で放映開始するテレビアニメ『はっぴーカッピ』とコラボレーションする。