3月8日から10日まで、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の第4期生修了制作展が開催される。会場は東京藝術大学の横浜校地・馬車道校舎である。
2月2日、中野サンプラザで「津軽三味線甲子園 ましろのおと選抜演奏会」が開催された。羅川真里茂さんが「月刊少年マガジン」(講談社)で連載中の津軽三味線を題材にした人気マンガ『ましろのおと』にあやかったものだ。
玩具メーカーのセガトイズは、アンパンマン知育シリーズ「ことばずかん」の購入者を対象にしたプレゼント企画「ことばずかんはじめて体験キャンペーン」の実施を発表した。
JALと小田急電鉄は3月2日に、航空機と小田急電鉄を見学できる親子イベントを開催する。東京現地参加と飛行機を利用して参加する親子合わせて100人を招待する。ただし、現地までの交通費や宿泊費は参加者負担。
文部科学省がアニメ・マンガの人材育成プロジェクト「アニメ・マンガ人材養成産官学連携コンソーシアム」をこの1月にスタートする。基礎として重要なデッサン力を養成するワークショップを開催する。
京都市嵐山の時雨殿にて、ゲーム保存国際カンファレンスが開催され、立命館大学映像学部教授の細井浩一教授によるプレゼンテーションが行われました。
デジタルゲーム領域の研究と発展を目指す日本デジタルゲーム学会が、2012年次大会の概要を明らかにした。2013年3月4日と5日、福岡県の九州大学大橋キャンパスにて開催する。
京都市嵐山にある時雨殿にて、「ゲーム保存国際カンファレンス:ビデオゲーム~保存?忘却?世界はどう考えているか~」が2013年1月18日に開催されました。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、2013年度の入会に向けたキャッチフレーズ「のび太、できすぎ!?」を発表した。勉強が苦手なのび太でも「できすぎ」と思われるような教材を目指すという。
2013年末公開を目指し、静岡県浜松市にて劇場用アニメ『ミナの森のカンナ先生』の企画が本格始動した。これは静岡県内で進められているミナの森プロジェクトの一環だ。
横浜の東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻が、1月18日より連続講座「現代映像プロデュース論 2012-2013 ~アニメーションの仕掛人たち~」をスタートする。1月から3月まで合計5回、アニメーション関係の5人の講師を招き話を聴く。
アニメスタジオのガイナックスが、京都にある学校のために新作のアニメコマーシャルを制作した。コマーシャルを作ったのは京都情報大学院大学と京都コンピュータ学院のKCGグループである。
2013年1月18日に、京都・嵐山の時雨殿にて立命館大学ゲーム研究センターとITコンソーシアム京都が主催する「ゲーム保存国際カンファレンス:ビデオゲーム~保存?忘却?世界はどう考えているか~」である。
3月21日から24日まで開催される東京国際アニメフェア2013のクリエイターズワールド参加者が発表された。新規の参加者は今回3組と、これまでの8組よりも厳選された結果となっている。
福岡ゲーム産業振興機構は第14回FUKUOKAゲームインターンシップの参加者受け付けを開始した。来年1月18日まで募集している。
トムス・エンタテインメントは、11月23日より『パンダコパンダ』の40周年を記念して『あそんでまなべる パンダコパンダ おしゃべり絵本』の発売を開始した。絵本のテーマとなる『パンダコパンダ』は、小さな女の子・ミミ子とパンダの親子の交流を描く作品だ。
11月26日(月)には「大学漫画 Vol.21」が発売される。一番の目玉は大阪芸術大学出身のマンガ家・島本和彦さんの特集ページだ。「画業30年 島本和彦 大阪芸大時代『エピソード・ゼロ』を描きおろす!」と銘打つ。
東北芸術工科大学は、12月1日14時より大学院仙台スクールにて公開講義「2012年のいま、コンテンツを「語る」ということ-『プリキュア・シンドローム』の衝撃-」を開催する。