CG-ARTS協会は、3月26日16時30分より、東京都新宿区の日本電子専門学校にてセミナー「3DCGアニメ業界、これからの人材育成とは!?」を開催する。国内でもこの分野で特に先進的な試みを続けるCGスタジオのトップクリエイターが、CG分野の人材教育について語る。パネルディスカッションでは神風動画の水崎淳平さんをモデレーターとし、ポリゴン・ピクチュアズの片塰満則さんとサンジゲンの松浦裕暁さんが参加する。神風動画は『ジョジョの奇妙な冒険』のオープニングなど、ポリゴン・ピクチュアズは『トランスフォーマープライム』など、サンジゲンは『009 RE:CYBORG』などを手がけている。セミナーの狙いはCG需要の多層化が背景にある。アニメーション制作においても2D、3D、VFXと広く深くなってきている。フルCGによるリミテッドアニメーションの制作需要、そうした時代に対応したアニメーション教育と人材育成のニーズが何であるかを探る。当日は各社の制作における人材のニーズ、人材に求められる重要なポイントを「各社の“アニメーション”に対する考え方」、「求める人材に必要な3つのこと」、「学校のカリキュラムはどうあるべきか?」の観点から明らかにしていく。具体的なディスカッションで内容を詰めながら、新たなカリキュラムも提案するという。現在、教育現場ではアニメーションとCGのコースは、個別に設けられることが多い。2Dの手描き作画とフルCGがすでに連携している制作現場とはやや乖離している。今回のゲストはいずれも、2DとフルCGの連携に詳しい。新たなカリキュラム提案が、そうしたクリエイタからされるのは興味深いものになる筈だ。セミナーは定員200名(先着順)で、参加費は一般・教育者が5250円(税込)、学生が3150円(税込)、認定教育校の教員が4200円(税込)、認定教育校の学生が2100円(税込)である。[真狩祐志]CG-ARTS協会/http://www.cgarts.or.jp/3DCGアニメ業界、これからの人材育成とは!? -デジタルアニメーション教育を開拓する-/http://www.cgarts.or.jp/seminor/information/130326/index.html講師片塰満則 (ポリゴン・ピクチュアズ CGディレクター)松浦裕暁 (サンジゲン代表取締役)水崎淳平 (神風動画代表取締役)/モデレーター日程: 2013年3月26日 16:30-19:15場所: 日本電子専門学校 9号館メディアホール対象: 教育者、企業の指導者など定員: 200名(先着順)参加費 一般・教育者 5250円(税込) 学生 3150円(税込)*認定教育校の割引あり詳しくは上記サイトを確認ください。
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