2014年5月27日から6月1日までの6日間、フランクフルトにて海外最大規模の日本映画祭ニッポン・コネクションが開催される。期間中、およそ130本の新作映画が上映される。
3月1日、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014にて、VFX-JAPANアワードの表彰式が開催された。この場で、2014年の最優秀賞受賞作品が発表された。
オンライン映画祭、第4回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルが受賞作品を発表した。観客賞の短編にアメリー・エロー監督のアニメーション『モンパルナスのキキ』が選ばれた。
短編作品を中心にアニメーション文化の普及に努めるCALFが、また新たなプロジェクトに乗り出す。2015年に映画祭を立ち上げることになった。
3月7日から30日まで、米国で開催されるニューヨーク国際児童映画祭の長編コンペティション部門に本作が公式出品されることになった。
毎年、香川県高松市で行われる さぬき映画祭が2月14日開幕した。映画祭のディレクターを本広克行監督が務めることでも話題の映画祭だ。
3月20日から23日までTOHOシネマズ日本橋と東京ビッグサイトにて、東京アニメアワードフェスティバル 2014が開催される。アニメ監督の富野由悠季監督の特別トークセッションもある。
第64回ベルリン国際映画祭にて、水江未来監督の『WONDER』がワールドプレミアとなった。『WONDER』は水江監督の意欲作、2月22日から日本でも劇場公開が予定されている。
東京アニメアワードフェスティバル 2014は3月20日から23日まで、東京ビッグサイトおよびTOHOシネマズ日本橋にて開催される。このなかで今年度NO.1の作品を選ぶアニメファン賞の投票がスタートした。
今年で第27回を迎える東京国際映画祭が、2014年の開催日程を発表した。10月23日から31日まで9日間、都内にて開催される。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014でVFX-JAPANが「京楽ピクチャーズ.PRESENTS VFX-JAPANイベント」とタイトルしてVFXの特集企画を組む。5つのイベントで日本のVFXを展望する。
良質のフランス映画をまとめて、オンライン上で紹介するユニークな試みがマイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルだ。その第4回が、1月17日より2月17日までの1ヵ月間開催される。
2月6日から16日まで開催される第64回ベルリン国際映画祭の短編部門に、ベ水江未来さんのアニメーション『WONDER FULL!!』が公式出品されることが明らかになった。
2月27日から3月3日までゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014が開催される。期間中「ART OF KAIJU 怪獣絵師 開田裕治 原画展」が実施されることが決定した。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭が、2月27日から3月3日まで北海道・夕張市で開催される。開催まで2ヵ月を切るなかで、映画祭の新たな情報が次々に発表されている。
広島国際アニメーション映画祭が、2014年で30周年を迎える。映画祭は2年に一度の開催となっており、今年はその開催年にあたり第15回となる。
2014年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭の概要が発表となった。2月27日から3月3日までの5日間、“Fantastic People”をテーマに掲げて開催する。
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻は、2013年11月30日に同校横浜校地の馬車道校舎にて、“国際アニメーション映画祭”をテーマにした興味深いシンポジウムを開催する。
11月9日から17日にかけて、高知県四万十市内にて四万十おきゃく映画祭が開催される。豪華ゲストを招いたトークが行われる。映画監督の樋口真嗣さんと海洋堂の宮脇修一社長が登壇する。
『サカサマのパテマ』が、10月11日から20日までスコットランドのグラスコー、エディンバラで開催されたスコットランド ラブアニメ映画祭2013にて観客賞と審査員賞のW受賞を達成した。
国内の学生監督による注目映画を集めた映画祭が東京と京都で開催される。今年で第3回目を迎える日本学生映画祭だ。上映作品は、3つの映画祭のグランプリに輝いたものだ。
11月9日から映画『サカサマのパテマ』が全国公開する。その公開まで1ヵ月余りになる中で、様々な関連情報が明らかになっている。
オタワ国際アニメーションフェスティバルが開催された。世界4大アニメーション映画祭のひとつで、国際的にも存在感が大きい。その中で日本からの出品作が大きな賞に輝いた。