2014年11月22日公開の『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』が、第27回東京国際映画祭に特別招待作品として上映される。本映画の世界最速のお披露目となる。
映画祭「第36回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」が東京・京橋の国立近代美術館フィルムセンターホールにて開催される。期間は9月13日から25日までだ。
8月21日から25日まで広島国際アニメーションフェスティバルが開催された。ピクサーが最新短編作品『南の島のラブソング(LAVA)』、カートゥーン・ネットワーク、LAIKAもセミナーを行った。
8月25日、第15回広島国際アニメーションフェスティバルの授賞式が開催された。グランプリを受賞したのは学生作品である。
第27回東京国際映画祭は、庵野秀明にフォーカスした特集「庵野秀明の世界」を組む。作品数は42、その見どころを探る。
8月26日、東京・六本木アカデミーヒルズで、第27回東京国際映画祭の記者会見が行われた。2014年の東京国際映映画祭の初の記者会見になる。
第27回東京国際映画祭の記者会見が8月26日に開催された。目玉となるのは庵野秀明監督の特別上映「庵野秀明の世界」についてで、庵野監督と仕掛け人の鈴木敏夫氏も姿を見せた。
2014年秋、日本映画の魅力を米国に届ける映画祭が開催される。日本映画にフォーカスしたLA EigaFest 2014が9月12日から14日までハリウッドのエジプシャンシアターで行われる。
8月21日、第15回広島国際アニメーションフェスティバルが開幕した。2年に一度の映画祭は今年で30年を迎える。
北米最大の国際映画祭であるトロント国際映画祭で、日本から高畑勲監督の長編アニメーション映画『かぐや姫の物語』が出品され上映されることになった。
10月31日から11月3日に新千歳空港で、世界のアニメーション集めた映画祭が開催される。その名も新千歳空港国際アニメーション映画祭2014だ。世界でも類を見ない「空港映画祭」である。
モントリオールで開催されたファンタジア国際映画祭にて西久保瑞穂監督の『ジョバンニの島』がアニメーショングランプリに輝いた。また押井守監督が生涯功労賞を受賞した。
オタワ国際アニメーションフェスティバルのノミネートとして日本から6作品、学校部門に1校が選ばれた。
今年で27回目を迎える東京国際映画祭は、「エヴァンゲリオン」シリーズなどで知られる庵野秀明の特集上映「庵野秀明の世界」を実施する。
7月27日、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014コンペティション部門の各賞が決定した。最優秀作品賞は長編部門がオランダの『約束のマッターホルン』、短編部門が『押し入れ女の幸福』、アニメーション部門が『夕化粧』となった。
8月21日から25日までアステールプラザで開催する第15回広島国際アニメーションフェスティバルのプログラムが明らかになった。
10月に開催される第27回東京国際映画祭のオープニング作品およびクロージング作品が発表された。オープニングはディズニーの新作アニメ『ベイマックス』、フィナーレは実写『寄生獣』だ。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭アニメDAY関連企画に、サンライズ代表取締役会長・内田健二さんのゲスト出演する。7月25日に開催だ。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014が、7月19日から埼玉県川口市で始まった。開幕初日にはSKIPシティ映像ホールにて、オープニング・セレモニーとオープンング上映も行われた。
ミニシアター新宿シネマカリテが開催した「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2014」は、新作、旧作、未公開作を織り交ぜた独自の映画祭になった。この反響を受けて、早くも来年の開催が決定した。
スタジオコロリドが制作した短編アニメ『寫眞館』と『陽なたのアオシグレ』が福岡に上陸する。福岡インディペンデント映画祭2014にて上映・トークショー・原画展を開催、8月16日からは劇場上映もする。
第22回キンダー・フィルム・フェスティバルで、『しまじろうのわお!』から「みんな いきている」の上映が決定した。ワールドメディアフェスティバル2013にてグランプリを受賞した作品だ。
アヌシー国際アニメーション映画祭で西久保瑞穂監督の『ジョバンニの島』が長編部門審査員特別賞、新井風愉監督(ロボット)が制作した『Tissue Animal』がコマーシャル部門グランプリを受賞した。