アヌシー国際アニメーション映画祭が2015年のオフィシャルコンペティション部門を発表。日本から5作品が選出された。
『リトルプリンス 星の王子さまと私』の描き下ろしポスターが完成した。劇場前売特典のキャラクターストラップも2種類用意され、こちらも注目の仕上がりとなった。
東京アニメアワードフェスティバル2015(TAAF)が3月19日から23日までTOHOシネマズ 日本橋にて開催される。この映画祭のオープニング作品が『ヒックとドラゴン2』に決定した。
ゆうばりファンタスティック映画祭2015は、盛況のうちに幕を閉じた。25周年でもあり、アディーレ会館ゆうばりで行われる最後の映画祭とあり、大きな盛り上がりを見せた。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で「攻殻機動隊ARISE」と「進撃の巨人」という注目作品におけるCG技術の現状をキーマンが存分に語った。「CGアニメ大航海時代」のひとつだ。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015にて、ニューウェーブアワードを受賞した増田セバスチャンが、「くるみ割り人形」の上映会とトークイベントを行った。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015で増田セバスチャンが、新しい波(ニューウエーブ)を起こしてほしい映画人に贈られる「ニューウェーブアワード」を受賞した。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015のオープニングを前に松田龍平、松尾スズキ監督、松岡茉優らゲスト一行が夕張市に到着し、市民の熱烈な歓迎を受けた。
「踊る大捜査線」や「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズで知られる本広克行監督がディレクターを務める「さぬき映画祭2015」が2月13日に開幕した。上映作品の中にはアニメも多数揃っており、映画ファンならずとも注目のラインナップとなっている。
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が、2月19日から2月23日にかけて北海道・ゆうばりにて開催される。本映画祭は、2月20日から22日の期間「VFX」特集を組む。
今年で30年目を迎える東京国際映画祭が、2015年の開催日程を発表した。開催時期は例年と同じ10月末となるが、これまで9日間であった開催日数を10日間とする。
『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』の全国公開に伴い、新宿に特設ショップ「Shop of “BLUE STEEL”臨時発令所@新宿I-4OIアネックス店」がオープンする。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015が2月19日から23日まで開催される。コンペティション部門の審査員が決定した。幅広い人物が起用されている。
2008年に『戦場でワルツを』を発表し、ドキュメンタリー・アニメーションというジャンルを世界の映像関係者に強烈にアピールしたイスラエルのアリ・フォルマン監督が来日する。
12月6日に第6回京都ヒストリカ国際映画祭が開催、映画『るろうに剣心』の一挙上映もあり、大友啓史監督、谷垣健治アクション監督、歴史学者の大石教授のトークに登場した。
東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)が2015年も開催される。2015年は3月19日から23日まで、今年と同様に東京・TOHOシネマズ 日本橋を会場とする。
国際的なファンタスティック映画祭として、長年愛されてきた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が、2015年で第25回となる。その新キャッチコピーと、キービジュアルが発表された。
10月31日(金)から11月3日(月・祝)までの四日間、「新千歳空港国際アニメーション映画祭2014」が開催される。作品の上映に加えて、クリエイターや声優を招いたトークショーも予定している。
東京国際映画祭に併せて毎年開催されている「文化庁映画週間」が、10月23日から27日にかけてグランドハイアット東京、シネマート六本木にて行われる。
第27回東京国際映画祭のラインナップ発表会見が9月30日(火)、東京・港区の虎ノ門ヒルズで行われた。フェスティバル・ミューズに中谷美紀が就任するなど数々の発表があった。
第27回東京国際映画祭で「庵野秀明の世界」が企画される。その上映スケジュール、特集のテーマなどが発表された。
27回東京国際映画祭が本年の特別招待作品21本を発表。このなかにアニメーション映画が多く含まれた。進撃の巨人」「アップルシード」「百日紅(仮題)」などだ。
日本を代表する映画監督の押井守監督の最新作『GARM WARS The Last Druid』が、10月23日から始まる第27回東京国際映画祭に特別招待されることが明らかになった。