オタワ国際アニメーション映画祭短編アニメーション部門グランプリに、日本の二瓶紗吏奈さんの『Small People With Hats』が輝いた。
LA EigaFest 2015が、今年も開催される。9月25日から27日までロサンゼルスのダウンタウンL.A. LIVE: Regal Cinemas L.A. Stadiumで実施される。
10月31日から11月3日まで、新千歳空港ターミナルビルで新千歳空港国際アニメーション映画祭が開催される。その上映作品が発表された。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー首都決戦』が、第39回モントリオール世界映画祭“World Greats 部門”招待作品に決定した。映画祭は8月27日から開催される。
8月8日に『ヒックとドラゴン2』日本語吹替版の無料野外上映会開催が決定した。会場の上野恩賜公園噴水前広場には、ヒック役を演じた声優・田谷隼さんが登壇する予定だ。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015が開催された。最終日にはアニメーション部門の最優秀作品賞には朴美玲監督の『夢かもしれない話』が選ばれた。
東京国際映画祭が、2015年にアニメ『機動戦士ガンダム』を特集する。10月22日から31日までの10日間、ガンダムシリーズの特集上映を実施する。
アヌシー映画祭の基調講演(KEYNOTE)を、イルミネーション・エンターテインメントのCEOで創設者であるクリス・メレダンドリ氏が務めた。
フランス・アヌシーで6月15日からアヌシー国際アニメーション映画祭2015が始まった。コンペティション部門第一回目の作品として、岩井俊二監督『花とアリス殺人事件が上映された。
第8回したまちコメディ映画祭in台東が、9月18日(金)~22日(火・祝)の日程で開催されることが発表された。また映画祭のメインビジュアルを、マンガ家の水木しげるが担当した。
第55回ズリーン国際子供・若者映画祭は、6月3日に授賞式とクロージングパーティが行われ、過去最高の12万人を動員するなど、大きく盛り上がった6日間の幕をおろした。
北海道夕張市にて毎年開催されるゆうばり国際ファンタスティック映画祭の2016年開催日程が2016年2月25日(木)~29日(月)に決定。コンペティション部門の作品募集も開始した。
デジタルシネマにフォーカスした国際コンペティション映画祭として2004年よりスタートした「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」。
子どもや若者のための映画祭としては、最も歴史の古いものとして知られるズリーン国際子供・若者映画祭が、チェコのズリーンで幕を開けた
『リトルプリンス 星の王子さまと私』がカンヌ国際映画祭の招待作品となり、5月22日にワールドプレミアを行った。現地には日本語版キャストの鈴木梨央、瀬戸朝香、津川雅彦が赴いた。
2015年10月31日(土)から11月3日(火・祝)まで「新千歳空港国際アニメーション映画祭」が行われる。4月18日(土)から短編アニメーションの作品募集が開始された。
第68回カンヌ国際映画祭で特別招待作品に選ばれた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が待望の上映を迎え、フォトコールと上映前のレッドカーペットの模様を伝える画像が公開された。
ショートショート フィルムフェス ティバル & アジア 2015 が6月4日から6月14日まで開催される。6月6日には、表参道ヒルズスペース オーにて「冲方サミット×ブックショート」を実施する。
岩井俊二監督による長編アニメーション映画『花とアリス殺人事件』が世界に羽ばたく。本作がアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門に選出された。
個性派映画ばかりを集めて上映し注目を浴る「カリシネ」が2015年も開催される。アニメファンに見逃せない一本が『ファンタスティック・プラネット』だ。
アヌシー国際アニメーション映画祭で細田守監督の最新劇場映画『バケモノの子』が取り上げられる。映画祭は企画「Work in Progress」のなかで本作を特集する。
アヌシー国際アニメーション映画祭が2015年のオフィシャルコンペティション部門を発表。日本から5作品が選出された。
『リトルプリンス 星の王子さまと私』の描き下ろしポスターが完成した。劇場前売特典のキャラクターストラップも2種類用意され、こちらも注目の仕上がりとなった。