国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」のメインビジュアルが完成した。『科学忍者隊ガッチャマン』や『北斗の拳』などで知られるアニメーター・須田正己が描き下ろしている。
「第5回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」が、2018年11月5日に閉幕。会場ではコンペティション各部門の受賞作品発表など、監督や声優を招いた各プログラムで例年以上の盛り上がりを見せた。
北海道の新千歳空港にて今年5年目を迎える「第5回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」が、11月2日から5日まで開催される。本イベントは、全てが空港内で完結する国際アニメーション映画祭となっており、国内線ターミナル4階のシアターを中心に開催されている。
映画『若おかみは小学生!』が、韓国で開催された「第20回プチョン国際アニメーション映画祭」(2018年10月19日~23日)の長編部門において、優秀賞(Special Distinction Prize)と観客賞(Audiences Prize)を受賞。
アニメ作品を中心とした「第4回 秋葉原映画祭2019」が、2019年1月12日~14日に開催決定。今回の会場は「神田明神ホール」をメイン会場に「秋葉原UDXシアター」と「アキバシアター」の3施設で行われる。
「第5回新千歳空港国際アニメーション映画祭」(2018年11月2日~11月5日開催)より、招待プログラムの詳細が発表。新海誠作品『秒速5センチメートル』爆音上映や、TVアニメ『ゴールデンカムイ』の作品上映&キャストトークショーと、多数の企画が明らかになった。
「第5回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」(11月2日~11月5日開催)より、長編コンペティションのノミネート作品が発表された。本年度新設の同部門では25の国と地域より応募された49作品から、厳選した5作品を上映する。
9月25日、「第31回東京国際映画祭」のラインナップ発表記者会見が開催された。ゲスト登壇した湯浅政明監督は、特集上映に向けて「このような大きな映画祭で特集をして頂けるとのことで、とても光栄です。この機会に観て頂きたいと思います」とコメントした。
「第5回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」(11月2日~11月5日開催)より、短編コンペティションの全ノミネート作品が発表された。今回は過去最多となる86の国と地域より応募された2,043作品から、厳選された76作品を上映する。
「第5回 新千歳空港 国際アニメーション映画祭」。今年は、『君の名は。』を手掛けたコミックス・ウェーブ・フィルムの最新作『詩季織々』の上映や、同作にフィーチャーしたトークショーを総監督であるリ・ハオリン監督を招いて行うことが明らかになった。
2018年9月21日~23日、アメリカ・ロサンゼルスにて「ロサンゼルスアニメ映画祭2018」を開催されることが決定した。映画祭では、「中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」の北米プレミア上映をはじめ、高畑勲監督追悼上映などの話題作を含めた20作品以上を上映される。
アニメ映画『ペンギン・ハイウェイ』(8月17日ロードショー)が、カナダ・モントリオールで開催中の「ファンタジア国際映画祭」にて、最優秀アニメーション賞にあたる「今敏賞」の長編部門を受賞した。
アニメスタジオ・トンコハウスが製作するHuluオリジナルアニメ作品『ピッグ-丘の上のダム・キーパー』が日本時間6月17日(日)に開催されたフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭2018にて、TV部門でグランプリに値するクリスタル賞を受賞した。
「TAAF2018」でコンペティション部門・長編アニメーションのグランプリを受賞した『オン ハピネス ロード(On Happiness Road)』が、2019年3月開催の「TAAF2019」におけるプレイベントとして上映されることが決定した。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」が、2019年3月8日~3月11日までの4日間、東京・池袋にて開催決定。あわせてコンペティション部門の応募受け付けも開始となった。
細田守監督の最新作『未来のミライ』(7月20日公開)が、「カンヌ国際映画祭」“監督週間”への選出に続き、フランス・アヌシーで開催される「アヌシー国際アニメーション映画祭2018」の“長編部門コンペティション”に選出された。
劇場版『若おかみは小学生!』が、6月開催の「アヌシー国際アニメーション映画祭2018」へ正式出品されることが決定した。高坂希太郎監督からは「日本より先ずフランスで、どの様な評価を頂くのか、スタッフ共々興味が止みません!」とのコメントも到着している。
映画『いぬやしき』。この度、4月3日より行われていた「ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭」にて、本作がインターナショナルコンペディション部門のグランプリにあたる、ゴールデン・レイヴン賞を受賞した。
「第5回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」(2018年11月開催)が、コンペティション部門の作品募集をスタート。あわせて無料上映会「アニメーション・トラベラーズ」や、オンライン上の映画館「デジタルスクリーン」での特集プログラムの情報も到着した。
アキバに来る人の大好きを集めた「第3回 秋葉原映画祭2018」が、今年はUDX シアターとアキバシアターの2会場で5月3日~5日に開催決定。本年度も「応援OK!合唱OK!声援OK!アフレコOK!」という“発声上映”を実施する。
「第5回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」より開催概要が発表。「長編コンペティション」「学生コンペティション」の新設をはじめ、「デジタルスクリーン」での特集上映や、無料上映会「アニメーション・トラベラーズ」の順次実施などが明らかになった。
「東京アニメアワードフェスティバル 2018(TAAF2018)」より、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の受賞作品と受賞者が発表。「作品賞」に選ばれた『けものフレンズ』と『この世界の片隅に』をはじめ、2017年度に一番輝いた作品・クリエイターが決定した。
3月に開催される国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)」の“コンペティション部門”ノミネート作品が決定。長編にはチェコ、台湾、ロシア、中国から4作品が選ばれた。