3月10日、ポリゴン・ピクチュアズのグループ会社であるジェー・キューブはアニメ制作ツール・Manekiの発売を開始した。5月20日公開の劇場アニメ『BLAME!』でも使用されたツールを利用できる。
「GUNDAM THE ORIGIN TECHNOLOGY LAB ~機動戦士ガンダム THE ORIGINを科学する~」にて実験ムービーが公開された。。JAXAの協力のもと「モビルワーカーは、月面に着地できるのか?」を検証している。
3DCGアーティストのTeruyuki IshikawaさんとYuka Ishikawaさんが手がけている3DCGキャラクター「Saya」。美しい彼女の画像は、webサイトやTwitterアカウントなどで公開されており、その完成度の高さに多くの方が賞賛の声を寄せています。
『鉄腕アトム』の新たなイベントが開催される。7月16日より、神奈川県の横浜人形の家で「鉄腕アトム ロボットと暮らす未来展」を開催、その詳細が明らかになった。
2016年8月24日から26日までの3日間、パシフィコ横浜で開催されるコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2016」。毎年多くの開発者や学生が訪れ賑わいを見せる本カンファレンスイベントの、セッション情報第一弾が公式サイトで公開された。
メディアコンテンツ研究家として活動する黒川文雄が主催するイベント「黒川塾」の第37弾が、7月4日に大阪・コングレコンベンションセンターで開催される。
アニメーター向け学習アプリ「アニメミライ プラス 2『わすれなぐも』full版」がリリースされた。アニメの基本的な動きを、画面をスワイプしながら直観的に学ぶことができる。
6月16日、VIPOはコンテンツ業界向けに「3時間でいっきにわかる!映像基礎知識セミナー」を開催する。講師は出口忠夫氏とソニーPCLの諏佐佳紀を迎える。
NHN comico株式会社は、自社が運営するスマートフォン向けの無料マンガアプリcomicoの中国進出を発表した。4月28日より中国でのサービスを開始した。
CEDECは、今年、2016年のエンタテイメント業界で大きな注目を集めるVR(を特集する。期間中「CEDEC 2016 VR Now!」と名づけた特集企画を実施する。
東京・秋葉原にVRをテーマにしたカフェが期間限定で登場する。
スマートフォンに入っている楽曲を実在のライブ会場バージョンで再生できるアプリ「RealLive」の配信がスタートした。ライブの臨場感を再現した。
プロダクション I.Gが開発を進めてきたバーチャルリアリティの新コンテンツ『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』が、より身近で体験できるようことになった。
ダイバーシティ東京プラザ3FにVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」が期間限定オープンする。
AnimeJapan 2016。クリエイションステージにて3月26日、ドワンゴが進めているアニメーション制作ツール「OpenToonz」のセミナーが行われた。
ソニー株式会社がAnime Japan2016に出展。ブースでは「加藤恵Project」と銘打った二次元の世界から飛び出すコンテンツを展示している。
ヒットを続ける『ガールズ&パンツァー 劇場版』。主役は少女たちと、もう一つ「戦車」である。3DCGを通じて戦車の表現に新風を吹き込んだ本作の立役者のひとり3D監督の柳野啓一郎さんに引き続きお話を伺った。
ドワンゴは、スタジオジブリなどが長年利用してきたDigitalVideo社のアニメーション制作ソフト「Toonz」を買収し、オープンソースソフトウェアとして無償提供する。