ヒットを続ける『ガールズ&パンツァー 劇場版』。主役は少女たちと、もう一つ「戦車」である。3DCGを通じて戦車の表現に新風を吹き込んだ本作の立役者のひとり3D監督の柳野啓一郎さんにお話を伺った。
日本の視覚効果の振興と発展を目的に開催されるVFX-JAPANアワードが今年で4回目を迎えた。3月3日にその表彰式が開催された。
歴史的な作品や出来事をデジタル化しインターネット上で保管する「デジタルアーカイブ」。Amazonがこれに乗り出している。
J:COMは、1989年公開「映画ドラえもん のび太の日本誕生」を4K画質でJ:COMオンデマンドにて独占配信する。アニメ映画の本編が丸ごと4K化されるのは史上初う。
アメリカ・ラスベガスで開催されたCES 2016に出展されていた、映画『オデッセイ』を使ったVRシステムの体験レポートが到着した。
2016年2月11日、都内・渋谷ヒカリエホールにて『攻殻機動隊』の科学技術をリアルに体感できるイベント「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT the AWORD」が開催された。
CEDEC 2016が今年のテーマ「Now is the time !」を発表した。またセッション講演者の一般公募がスタートした。
映像業界で国際的に活躍できるプロデューサーの育成を目的とした「国際コンテンツビジネスフォーラム」が、2月27日(土)、都内・TKP市ヶ谷カンファレンスセンターにて開催される。
茨城県つくば市では2月13日・14日の2日間、つくばカピオのサイバーダインアリーナで「つくばロボットフェスタ」を開催する。G7各国のロボットが大集合する。
デジタルコンテンツ協会は「アニメーション・デジタル作画人材育成研修 成果報告会」を開催する。『進撃!巨人中学校』を実例としたデジタル作画導入の紹介もする。
「攻殻機動隊」シリーズの世界観の実現を目指す企画「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」が渋谷ヒカリエで、イベントを開催する。
2015年6月20日に公開された『攻殻機動隊 新劇場版』を題材として制作されたVRアプリ「攻殻機動隊 Virtual Reality Diver」のティザー映像が公開された。
11月7日、「攻殻機動隊REALIZE PROJECT」が女性限定ハッキングコンテスト「攻殻CTF」が開催された。女性参加者23名が全国から集結した。
プロダクション I.Gが11月24日にその野心的なプロジェクトを公開した。開発を進める映像コンテンツVR体感型アプリ『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』のティザー映像を公開した。
「黒川塾 二十九」では、近年ますます関心を集める“CGアニメ”をテーマに「3DCGアニメーション制作のミライ」を開催。この分野で新たな取り組みをするクリエイターをゲストに招いた。
ビジョンクリエイターの河森正治さんがトヨタ車体株式会社とコラボレーションを実施した。トヨタ車体の超小型モビリティーコンセプトカー・COMS CONNECT(コムスコネクト)を元に変形ロボットをデザインしている。
『ガンダム GLOBAL CHALLENGE PRESENTATION ~第一次選考発表会~』が10月26日(月)、秋葉原UDXシアターにて行われた。
10月27日、セルシスのイラスト・マンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」シリーズに、動くイラストを制作できる新機能が搭載された。
8月26日から28日にかけて開催された「CEDEC 2015」。このオーディエンス賞とインタラクティブ賞が選出された。
次世代型のアトラクション「HADO」の開発を行うmeleapとポニーキャニオンは、「HADO」の開発と普及に向けて協業、DC EXPOにて声優によるデモンストレーションイベントを実施する。
2015年10月22日(木)から25日(日)にかけて、お台場・日本科学未来館にて「デジタルコンテンツEXPO 2015」が開催される。
CG・映像クリエイターの総合誌『CGWORLD』の最新号となるVol.207が10月10日に発売日を迎える。
9月19日に秋葉原で開催された「あにつく2015」の「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-DCメイキング」では、多くの業界関係者、一般聴講者が集まった。