2015年4月25日(土)に東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて、テレビアニメ『アルドノア・ゼロ』を題材にしたアニメ制作のワークフローセミナーが開催される。
国際的なゲーム開発会議GDC2015にて、ゲーム業界からアニメーションスタジオのピクサーへ、さらにまたゲーム業界に身を転じたMark Holmes氏の講演レポート。
感情認識パーソナルロボット「Pepper」が市販されることになった。2月27日より開発者向けに初回生産300台限定で先行販売する。本体販売価格は198,000円(税別)。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015にて、VFX-JAPANアワード2015表彰式が行われた。6部門の最優秀賞が発表された。
2015年1月30日(金)、渋谷のヒカリエ8階にて、エヴァンゲリオン20周年特別企画である『ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト』の、記者発表会が行われた。
荒牧伸志監督×水島精二監督対談―後編―!■ 作り続けることで、大発明が起きるかも ■ 3DCGは長く続けるほど、クオリティもあがる ■ CGアニメ、今後の行方は?
映画『アップルシード アルファ』が1月17日に公開される。本作の荒牧伸志監督と2014年の話題作『楽園追放 -Expelled from Paradise-』の水島精二監督が、現在のCGアニメについて対談を行った。
「映画『アップルシード アルファ』 スーパーフォトリアルCGメイキングセミナー」が、1月15日に都内デジタルハリウッド 駿河台ホールにて開催される。
12月24日、コンピュータエンターテインメント協会は、CEDED 2015の開催日程を2015年8月26日から28日と発表した。あわせて「CESA ゲーム開発技術ロードマップ 2014年版」を公開した。
映画監督の樋口真嗣氏が「特殊効果の転換点 オプチカルエフェクトからデジタルエフェクトへ」と題した講演を行い、フィルムからデジタルへの流れをVFXの観点からふり返った。
コンピュータエンターテインメント開発の最新の情報交換の場であるCEDECが、関西で開催される。2015年2月7日に「KANSAI CEDEC 2015」が行われる。
国際3D 先進映像協会日本部会は、12月4日にルミエール・ジャパン・アワード 2014 受賞作品を発表。グランプリには『STAND BY ME ドラえもん』が選ばれた。
世界中のアニメーション制作の現場で利用されているToom Boom Animationの制作ソフトの日本語版のリリースが始まった。
『楽園追放 -Expelled From Paradise-』は、セルルックCGによる最先端映像が注目を集めている話題作だ。、本作のメイキング映像がYouTubeにて配信された。
『攻殻機動隊』で描かれている世界の実現を応援する「攻殻機動隊REALIZE PROJECT」がスタートした。イノベーションによる事業・産業の成長に投資を行うNTTドコモ・ベンチャーズが仕掛ける。
『シドニアの騎士』が、また新たな挑戦に乗りだした。アニメ制作で実際に使用された3Dモデルを扱う公式3D素材販売サイト「シドニア堂」をオープンした。
アニメ『信長協奏曲』の製作過程を披露するメイキングセミナーが、11月27日・秋葉原にて開催される。本イベントは、ooが主催するアニメ制作ワークフローセミナー第13弾だ。
DC EXPOの主要イベントInnovative Technologies が、特に優れた技術として、「Industry(産業)」、「Culture(文化)」、「Human(人間)」、「Ecology(環境)」の4分野で特別賞を選出した。