短編アニメーション『ゴールデンタイム』が、JPPA AWARDSの経済大臣賞、そしてグランプリの2冠に輝いた。一般社団法人日本ポストプロダクション協会(JPPA)が発表した。
カゲロウプロジェクトが、マイクロソフトとコラボレーションする。5月30日より、「日本マイクロソフト × カゲロウプロジェクト『My first Tablet』キャンペーン」がスタートした。
MUGENUPは5月27日21時よりニコニコ生放送およびYouTube Liveにて、「ライブコミュニケーティング」の技術を使用した世界初の生中継アニメ『LIVE ON Ladder』の配信を開始した。
ニコニコがメインストリームに押し上げたと言っても過言ではないであろう「ボカロ音楽」。そんなボーカロイド技術を開発したヤマハから新たなウェブ「ボカロネット」が発表された。
福井県鯖江市は4月26日、文化の館にて電脳メガネARアプリコンテストの公開審査会と表彰式を行った。最優秀賞はアプリ部門から『実体験! 電脳コイルの世界』(秋田潤)が選ばれた。
4月26日、27日に幕張メッセにて開催されているニコニコ超会議内で、TOYOTAの新世代の乗り物“Winglet(ウィングレット)”が、攻殻機動隊のロジコマ仕様で登場した。
ヤマハが7月より会員制クラウドサービス「ボカロネット」の提供を開始する。ボカロネットでは、ボーカロイドに関連する様々なサービスを会員に無料で提供する。
「dアニメストア」がユーザーの利便性をさらに追及し、4月18日よりiPhone向け「dアニメストア」アプリのアップデートを行った。新しい機能では、Android版と差があった機能を解消する。
「CGアニメーション スタジオスタイルセミナー Vol.2 ~独特の制作スタイルで疾走する神風動画の世界~」とタイトルされたCGセミナーが、5月10日に東京・御茶ノ水ソラシティにて行われる。
ソニーヘッドマウントディスプレイブースでは、ソニーのHMDで『アイドルマスター』の765プロダクション事務所に潜入することができた。アニメの未来を変えるかもしれないヘッドマウントディスプレイを紹介していく。
オートデスクは3月5日、4月14日にリリースするCGソフト・Softimageの最新バージョン「Softimage 2015」をもって、Softimageの開発を終了することを発表した。
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは4月23日、2013年末に公開したアニメ映画『プレーンズ』をMovieNEXで発売する。
CG-ARTS協会は2月14日、東京ミッドタウンのインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターにてシンポジウム「3DCGアニメーター育成の新機軸」を開催する。
福井県鯖江市が、2007年にテレビ放送されたアニメ『電脳コイル』とコラボレーションする。『電脳コイル』に登場する電脳メガネを想定したARアプリケーションおよび企画の募集を開始した。
『ゼロ・グラビティ』とIMAXの魅力を樋口真嗣監督とアニメ・特撮評論家の氷川竜介さんが語った。1月11日の田HUMAXシネマズのIMAXデジタルシアターでの特別企画である。
3Dプリンターのトレンドは、教育の現場にも広がっているようだ。東洋美術学校は松村設計とデジタル造形分野で連携し、新たにデジタル原型師育成学科を新設する。
藍井エイルの熱いライブの模様をよりビビッドに記録に残したいという思いと、ソニーの最新技術が結びつき、これまでにないライブの撮影がANIME FESTIVAL ASIAで行われた。
コンピュータエンターテインメント協会は、CEDEC 2014の開催日程を発表した。併せて「CESA ゲーム開発技術ロードマップ 2013年版」を公開した。
人型巨大ロボット「クラタス(KURATAS)」が、12月9日、Amazonで取り扱いを開始した。なお、取り扱いを開始してまもなく在庫切れとなり、現状再入荷の予定は立っていない。
国内の優れたブルーレイソフトを顕彰する「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」が今年も開催される。12月2日からは、ユーザーが選ぶユーザー賞の投票も開始した。
世界一小さいものが見えるX線自由電子レーザー施設「SACLA」が、何とSFアニメになった。神風動画が制作した『未来光子 播磨サクラ』だ。
この12月に『バーチャファイター』シリーズ発売から20周年を迎える。それに合わせて、支えてくれたファンへの感謝の気持ちを込めた記念サイトが開設された。
映画『キャプテンハーロック』が国際3D協会日本部会(I3DS-J)の主催するルミエール・ジャパン・アワード(Lumiere Japan)のグランプリに輝いた。