ウェブテクノロジは、13日から幕張メッセで開催予定の「INTEROP TOKYO 2012」の併設イベント「デジタルサイネージ ジャパン(DSJ) 2012」に出展。
デジタルアニメーション スタジオのポリゴン・ピクチュアズが、新しいエンタテイメントとコンテツに挑んだ。7月14日に東京・お台場に登場する東京ジョイポリスの「デジタリアル ライブ ステージ」で、
セルシスは、イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT PRO」を5月31日より発売開始した。発売するのはダウンロード版とバリュー版である。
日本動画協会は、東京国際アニメフェア2012においてアニメ業界デジタルワークスセミナーを開講する。このセミナーは毎回東京国際アニメフェアの時期に
3D(立体視)のコンテンツの最新動向を実際に作品を見ながら体験するイベント「Quality3D2011」が、12月8日、横浜
ACM SIGGRAPHは、2012年のSIGGRAPH アジアの開催地にシンガポールを選んだことを発表した。2012年11月28日から12月1日までの4日間、同国の国際会議場・展示会場のサンテック
大ヒット映画『涼宮ハルヒの消失』とパナソニックのBlu-ray Discレコーダーがこのほどユニークなコラボレーションを行っている。
日本の3D(立体視)の優れた映像としてふたつのアニメ作品が選ばれた。10月20日、国際3D協会日本部会は、国際3Dアワード2011
CGに関するメイキングや業界情報などを掲載している情報誌のCGWORLDは、10月23日に文京学院大学本郷キャンパスにて「CGWORLD2011 - クリエイティブカンファレンス」
東映は同社がYouTubeに持つ公式チャンネル「東映特撮 YouTube Official」で、新作デジタル映像作品『REBELLIONS』の映像を初公開した。
デジタルコンテンツEXPO 2011(DC EXPO2011)が、今年も10月20日から22日まで東京・お台場で開催される。DC EXPOは最先端の
コンピューター・アニメーション・フェスティバルもある。今年は日本から『マクロスフロンティア』の「超時空スーパーライブ」(サテライト制作)、『鉄拳タッグトーナメント2』のトレーラー(デジタルフロンティア制作)
アニメ『スージー・ズー だいすき!ウィッツィー』がDVDで発売される。8月26日に全26話のうち13話を収録した第1巻
「プリキュア」シリーズの歴代メンバーが総登場する3D(立体視)の新作映像『プリキュアオールスターズ3Dシアター』である。
4月26日よりカヤックが開発した「SVG女子」が日本国内でも楽しめるようになった。マイクロソフトの「Internet Explorer 9(IE9)」の日本語版が提供開始
涼宮ハルヒを活用したiPad向けの電子書籍販促アプリケーション「アニメロイド『涼宮ハルヒのBOOK☆WALKERナビ』」の無償配布を開始した。
テレビアニメ、劇場アニメシリーズで高い人気を獲得した『東のエデン』が、ナビゲーションソフトとコラボレーションする。
石ノ森章太郎さんの代表作『サイボーグ009』が、最新のテクノロジーと日本を代表するアニメーション監督の手によって新たなかたちで映像化される。
9月1日、社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、パシフィコ横浜で開催されているCEDEC 2010の会場にて、CEDEC AWARDS 2010の受賞者を決定、発表授賞式を行なった。
京都国際マンガミュージアムは、4月29日から5月にかけてのゴールデンウィーク期間中に、3D立体視化したSFアートを紹介する。この催しはアニメ企画会社のルーセント・ピクチャーズエンタテインメントの協力によって実施される。
バンダイは人気カードゲーム「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」を利用して、データカードダスを最新技術とデバイスに結びつけたのユニークなプロモーションを開始した。
サンライズ 荻窪スタジオが子供たちに届けるテレビアニメ『ヒピラくん』が、いま注目を集める3D(立体視)となって登場する。3月25日から28日まで開催される東京国際アニメフェア2010のバンダイナムコグループ ブース(H-1)で紹介される。
デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン(DEG ジャパン)は、2月18日に第2回DEG ジャパン・アワード/ブルーレイ大賞のグランプリ、そして各部門賞を発表した。 第2回DEG ジャパン・アワード/ブルーレイ大賞は、2009年の発売されたブルーレイ・ソフト(BD