10月23日(木)から26日(日)まで、東京・日本科学未来館にてコンテンツ技術をテーマとした国際イベント「DIGITAL CONTENT EXPO」が開催中です。
10月25日(土)に福岡県・博多で最新のCGアニメのメイキングを紹介するセミナーが開催される。「サンジゲンがひもとく進化し続けるセル調CGアニメの裏側 - 博多編」である。
DC EXPOで、2014年の大きなトレンドになりそうなのがパーソナル・ヴァーチャルリアリティ(VR)を実現する「ヘッドマウントユニット」だ。関連展示やイベントが期間中相次ぐ。
10月23日から東京・日本科学未来館でデジタルコンテンツEXPO 2014が始まる。このなかで「セガ3D復刻プロジェクト」についてトークするシンポジウムが開催される。
ポリゴン・ピクチュアズは、デジタルコンテンツEXPOの開催に合わせて「アニメーションマスタークラス」を開催する。その講師にアニメーション作画・演出の森田宏幸氏が決まった。
ソニーはProject Morpheusの試遊台を東京ゲームショウ2014SCEブースに出展。これまで公開されたデモにくわえ「多次元スペシャルライブ」と名付けられたアニメ映像も。
SCEがPS4向けに開発中のバーチャルリアリティシステムProject Morpheusのコンテンツとしてサテライトがデモ映像を制作した。『AKB0048』と『アクエリオン』の映像を融合させたものだ。
パートワークスでお馴染みのデアゴスティーニが、「週刊マイ3Dプリンター」を創刊した。パーツ付き組み立てマガジンで、毎号集めると最後に自分だけの3Dプリンターが手に入る。
CEDEC2014で「『楽園追放 -Expelled From Paradise-』にみるCGアニメの制作フロー」が開催された。アニメーション制作のグラフィニカがセルルックのCGで挑んだメイキングを披露した。
CEDEC 2014が、9月2日から4日までパシフィコ横浜で開催される。CEDECでは、毎回専門性の高い大小のセッションが設けられるが、2014年のその数は209件となった。
8月10日よりカナダ・バンクーバーで開催されているシーグラフ2014にて、8月11日、2015年のシーグラフアジアの開催地が日本の神戸であることが発表された。
SFアニメ『シドニアの騎士』の世界の中にある継衛発進シーンが、最新のVR(バーチャルリアリティ)ヘッドセットOculus Riftで体験可能になる。
『宇宙戦艦ヤマト』の音楽が、これまで以上のハイクオリティの音源で手軽に楽しめるようになった。8月6日より順次10タイトルが、ハイレゾ音源の配信が開始する。
YouTubeで液晶テレビ「レグザ」と、レグザクラウドサービス「TimeOn」の機能を紹介したドラマが公開された。宮野真守さん、洲崎綾さん、佳村はるかさん、巽悠衣子さんをキャスティングする。
日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンスであるCEDECは、CEDEC AWARDS 2014の優秀賞授賞者を発表した。ビジュアル・アーツ部門にはサンジゲンのCG作画部スタッフも選ばれた。
CEDEC 2014が、9月2日から4日にパシフィコ横浜で開催される。その大会テーマと基調講演の講演者が発表された。
ヤマハのソフトウェア「VOCALOID」シリーズの最新版「VOCALOID3 Library ギャラ子 NEO」が8月上旬にリリースされる。女優・柴咲コウさんの声を元に開発した女性歌声ライブラリだ。
『攻殻機動隊』のシリーズでは、ネットワーク犯罪などがリアリティをもって描かれる。現実社会のスペシャリストはこれをどう見るのか?ネットワークセキュリティのエバンジェリスト・辻伸弘さんに、『攻殻機動隊』とネットワークセキュリティについて話をうかがった。