『ガンダム GLOBAL CHALLENGE PRESENTATION ~第一次選考発表会~』が10月26日(月)、秋葉原UDXシアターにて行われた。
10月27日、セルシスのイラスト・マンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」シリーズに、動くイラストを制作できる新機能が搭載された。
8月26日から28日にかけて開催された「CEDEC 2015」。このオーディエンス賞とインタラクティブ賞が選出された。
次世代型のアトラクション「HADO」の開発を行うmeleapとポニーキャニオンは、「HADO」の開発と普及に向けて協業、DC EXPOにて声優によるデモンストレーションイベントを実施する。
2015年10月22日(木)から25日(日)にかけて、お台場・日本科学未来館にて「デジタルコンテンツEXPO 2015」が開催される。
CG・映像クリエイターの総合誌『CGWORLD』の最新号となるVol.207が10月10日に発売日を迎える。
9月19日に秋葉原で開催された「あにつく2015」の「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-DCメイキング」では、多くの業界関係者、一般聴講者が集まった。
9月19日開催の「あにつく2015」業界向けセッション2本目、トリガーによる「アニメーション演出について」のレポート。
ポリゴン・ピクチュアズは「デジタルコンテンツEXPO2015」において「アニメーションマスタークラス2015 世界を魅了した色と光の演出 ~堤大介のカラースクリプト術~」を開催する。
コンテンツ業界の様々なトピックスをテーマに好評を博している「黒川塾」。この第二十九回目はCGアニメを取りあげる。「3DCGアニメーション制作のミライ」と題して開催する。
9月19日開催の「あにつく2015」業界向けセッション1本目、数井浩子さんによる「アニメーションメソッド」のレポート。
9月19日、「あにつく2015」の業界向けセッション「デジタル作画について」では、作画のデジタル化の問題が深掘りされた。
9月19日(土)に秋葉原UDX GALLERY NEXTで開催された「あにつく2015」で挙がった。「あにめ業界の歩き方」と題されたトークセッション内でCG作画の秘話が語られた。
9月19日開催の「あにつく2015」業界向けセッション3本目、神風動画による「どこまでが作画でどこまでをCGで分けてるのかサミット2015」のレポート。
9月19日にアニメ制作技術総合イベント「あにつく2015」が開催された。アニメ『神撃のバハムート GENESIS』の3DCG制作の過程を紹介するセッションが行われた。
「あにつく2015」のセッション「劇場アニメ『亜人』における造型演出」では、ポリゴン・ピクチュアズの片塰満則氏が造型監督の仕事、そして『亜人』のアセット設定の事例を紹介した。
9月19日に開催された「あにつく 2015」で、アニメ制作の考え方や進行を再考するセッション「アニメのつくり方、再定義」が行われた。グラフィニカの堀内隆氏が登壇した。
プロダクションI.Gが東京ゲームショウ2015で紹介するのは、9月14日に発表された『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』のティザー映像である。