『ゼロ・グラビティ』とIMAXの魅力を樋口真嗣監督とアニメ・特撮評論家の氷川竜介さんが語った。1月11日の田HUMAXシネマズのIMAXデジタルシアターでの特別企画である。
3Dプリンターのトレンドは、教育の現場にも広がっているようだ。東洋美術学校は松村設計とデジタル造形分野で連携し、新たにデジタル原型師育成学科を新設する。
藍井エイルの熱いライブの模様をよりビビッドに記録に残したいという思いと、ソニーの最新技術が結びつき、これまでにないライブの撮影がANIME FESTIVAL ASIAで行われた。
コンピュータエンターテインメント協会は、CEDEC 2014の開催日程を発表した。併せて「CESA ゲーム開発技術ロードマップ 2013年版」を公開した。
人型巨大ロボット「クラタス(KURATAS)」が、12月9日、Amazonで取り扱いを開始した。なお、取り扱いを開始してまもなく在庫切れとなり、現状再入荷の予定は立っていない。
国内の優れたブルーレイソフトを顕彰する「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」が今年も開催される。12月2日からは、ユーザーが選ぶユーザー賞の投票も開始した。
世界一小さいものが見えるX線自由電子レーザー施設「SACLA」が、何とSFアニメになった。神風動画が制作した『未来光子 播磨サクラ』だ。
この12月に『バーチャファイター』シリーズ発売から20周年を迎える。それに合わせて、支えてくれたファンへの感謝の気持ちを込めた記念サイトが開設された。
映画『キャプテンハーロック』が国際3D協会日本部会(I3DS-J)の主催するルミエール・ジャパン・アワード(Lumiere Japan)のグランプリに輝いた。
11月7日より、iPhone、iPod touch、iPad向けアプリケーション『VOCALOID first』の無料提供が開始された。『VOCALOID first』は、素材をつなぎあわせるだけで簡単に「ボカロ曲」を制作出来るアプリだ。
11月19日から22日まで、香港のコンベンション・エキゾビションセンターでシーグラフアジア2013が開催される。コンピューターアニメーションフェスティバルには、8作品が出品される。
10月24日、東京・日本科学未来館で、デジタルコンテンツEXPO 2013が3日間の予定で開幕した。展示やプレゼンテーション、トークなどでコンテンツの制作や表現に関わるテクノロジーを一望する。
読売テレビ他で放送中のアニメ『宇宙兄弟』と文部科学省の子ども向けのプロジェクト「プログラミン」がタイアップする。「プログラミン×宇宙兄弟コンテスト」の作品募集が、10月23日よりスタートした。
日本の宇宙開発を担う宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、日本のアニメが結びついた。JAXAはGPM/DPRのPRアニメをこのほど公開した。アニメ制作はWHITE FOXである。
モニターツアー「ARを駆使して登場キャラを探す旅 in 種子島」の参加者特色が追加された。『ROBOTICS;NOTES』の聖地こと旧種子島空港の特別開放や、このツアーでしか手に入らないグッズの抽選プレゼントなどが用意されている。
スマートフォンのGPS機能を使って京都・三条通(烏丸通~寺町通間)の近代建築を巡るアプリ「GPS Entertainment『京都三条近代建築マップ』」がリリースされた。
イラスト制作ソフトウェア「CLIP STUDIO PAINT PRO」がソニーストアのVAIOオーナーメードモデルにおいてプリインストールソフトウェアになる。セルシスが10月8日に明らかにした。
VFX-JAPANアワード2014がエントリーを受け付けている。近年、映像分野でますますその重要性が増すCG/VFXの功績を讃える目的で2013年に新たに創設されたアワードだ。