「京都三条近代建築マップ」 スマホ・ゲームアプリで京都の町の近代建築を探検 | アニメ!アニメ!

「京都三条近代建築マップ」 スマホ・ゲームアプリで京都の町の近代建築を探検

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スマートフォンのGPS機能で、京都の街中をエンタテインメントに楽しむアプリがリリースされた。「GPS Entertainment『京都三条近代建築マップ』」である。
このアプリを使うことで、様々な仕掛けを楽しみながら京都・三条通(烏丸通~寺町通間)の近代建築を巡ることが可能になる。京都では今年の春にも、GPSを使った体験型イベント「京都太秦ゲームフェスタ -仮面ライダー ウィザード GPSエンターテイメント-」を行っている。ハイテクとライブ、伝統と最新コンテンツを使った観光の試みが広がる。

「GPS Entertainment『京都三条近代建築マップ』」では、現在位置に連動したスマートフォン画面・音声の誘導を受けながら、通りに建てられた実際の近代建築をチェックしていく。これにより代表的な6つの近代建築を約25分間で見てまわることが出来る。
アプリを起動すると、まず「ノンバーバルパフォーマンス『ギア』」のキャラクターがGPSでの近代建築をナビゲートし、音声で建物の紹介をしてくれる。『ギア』は三条通の近代建築「1928ビル」の劇場でロングラン公演中のエンターテインメントショーである。

アプリを開発、リリースしたのは、ゲームアプリの企画開発を手掛けるsupernovaとアートコンプレックスである。アートコンプレックスは紙版の京都三条通 近代建築マップと『ギア』を手がけている。
今回テーマを近代建築を題材としたのは、スマホアプリ化に際して「気軽な散歩」に使えるものを目指したためだ。「ちょっとした発見」をテーマにしている。

開発には、京都三条周辺のホテルの方々の声がヒントになった。宿泊客はチェックインから夕食までの間、ホテル近隣を「散歩」し、有名な観光地にはない「ちょっとした発見」を楽しんでみる人も多いとの意見からである。
今後は今回のアプリをプロトタイプとして、京都のみならず日本各地の観光地に注目したアプリ開発など、今後も地域固有のコンテンツ資源を活用したいとしている。個店や商店街の集客を図ったクーポン搭載などと連動し、観光誘客と楽しい観光地作りを提案、積極的に提供していく予定だ。
[真狩祐志]

supernova
/http://supernova-project.com/
アートコンプレックス
/http://www.gear.ac/
Kyoto Media Community
/http://www.uzumasa-cinema.net/
《animeanime》
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