日本映画テレビ技術協会は第65回(2011年度)映像技術賞と映像技術奨励賞を発表した。映像技術賞のうちアニメ部門では、劇場公開作品として『friends もののけ島のナキ』の白組が、放映作品では『ブラック★ロックシューター』の松浦裕暁さん(サンジゲン)が受賞した。
Jコミは8月1日(水)にiOS用の新しいマンガ閲覧アプリ「JComi Viewer+」を公開した。同社は絶版した作品に広告を付けて無料配信する「Jコミ」の運営を行っている。
ヴァーチャルアイドルなどの立体映像で家庭でも気軽に楽しむことができる3次元ディスプレイ装置「ハコあに」を、8月1日より公式サイトで先行販売する。それに先駆けて、7月25日より、店頭デモンストレーションを秋葉原でスタートさせた。
クリエイター向けの創作ソフトや創作支援サービスを展開するセルシスが、中国市場開拓を本格着手する。
同社は中国の廈門優萊柏網絡科技有限公司と共同で、合弁会社UNICORN(廈門聯合優創網絡科技有限公司)を設立した。
バンダイナムコホールディングスは、グループ主要会社での統一を目的とした共通基盤をクラウドによって構築しました。
無料で自分だけのオリジナルマンガを作れるアプリケーション『マンガグリル』のiPhone版アプリ(日本語版・英語版)が、今日7月2日(月)よりフジテレビジョンより無料で提供される。
necomimiが、早くも全米デビューすることが決定した。米国に本社を置く生体エレクトロニクス分野の研究・開発企業NeuroSkyは、米国で「necomimi」を発売することを発表した。
7月12日からサンディエゴで開催されるコミコンインターナショナル(コミコン)で商品を販売する
CEDEC運営委員会は、コンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2012」で行う基調講演の講演者を発表しました。
CEDECのメインイベントのひとつとなるのが、今年で5回目を迎える「CEDEC AWARDS」である。本賞はコンピュータエンターテインメント開発の進歩へ顕著な功績のあった技術にフォーカスし、技術面から開発者の功績を称え表彰する。
最先端の3D技術や超高精細の映像技術が一堂に出展し、その場で体験ができる専門技術展「3D&バーチャルリアリティ展(IVR)」が20日、東京ビッグサイトで始まった。主催はリードエグジビションジャパン、会期は22日まで。
ウェブテクノロジ・コムと言えば、まったく絵を描かなくてもマンガが作れる「コミPo!」で、マンガ制作ソフトの新たなビジネスモデルを確立したことでも知られている。そんな同社が発表した「ライブアニメ」に関心が高まるのも無理はない。
ウェブテクノロジは、13日から幕張メッセで開催予定の「INTEROP TOKYO 2012」の併設イベント「デジタルサイネージ ジャパン(DSJ) 2012」に出展。
デジタルアニメーション スタジオのポリゴン・ピクチュアズが、新しいエンタテイメントとコンテツに挑んだ。7月14日に東京・お台場に登場する東京ジョイポリスの「デジタリアル ライブ ステージ」で、
セルシスは、イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT PRO」を5月31日より発売開始した。発売するのはダウンロード版とバリュー版である。
日本動画協会は、東京国際アニメフェア2012においてアニメ業界デジタルワークスセミナーを開講する。このセミナーは毎回東京国際アニメフェアの時期に
3D(立体視)のコンテンツの最新動向を実際に作品を見ながら体験するイベント「Quality3D2011」が、12月8日、横浜
ACM SIGGRAPHは、2012年のSIGGRAPH アジアの開催地にシンガポールを選んだことを発表した。2012年11月28日から12月1日までの4日間、同国の国際会議場・展示会場のサンテック
大ヒット映画『涼宮ハルヒの消失』とパナソニックのBlu-ray Discレコーダーがこのほどユニークなコラボレーションを行っている。