広島国際アニメーションフェスティバルにおいて、世界から注目されるアニメーションスタジオ・ライカがセミナーを実施した。8月26日に開催された「LAIKA セミナー」である。
パテント・リザルトは、「複数のゲーム装置間の通信機能関連技術」について、参入企業の競争力に関する調査結果を発表しました。
日本が後塵を拝しているこの分野で海外へ向けて盛り返すべく、次世代AIの構築に必要な理論や概念について、スクウェア・エニックスのリードAIサーチャーである三宅陽一郎氏が「次世代ゲームと人工知能」と題したセッションを行いました。
CEDEC2012、2日目では株式会社ウェブテクノロジ・コムのPRセッション「改めて注目される2Dアニメーションツール『SpriteStudio』」が行われました。
子供から大人まで魅了してやまないアニメ「プリキュア」シリーズですが、その中でもエンディングのダンスはシリーズごとにクオリティが高くなっています。CEDEC2012、3日目はその技術の変遷について制作スタッフ3名によるセッションが開催されました。
2011年、フジテレビ「ノイタミナ」他で放送され、好評を博したテレビアニメ『放浪息子』が、日本映画テレビ技術協会が主催する「映像技術賞」で奨励賞を受賞した。
L is B社は、8月7日に「Twitterをコミックで楽しむ」をコンセプトとするTwitterクライアント「Feel on!」の最新バージョンのリリースを行った。同時に人気ゲーム「STEINS;GATE」のスキン販売を開始した。
東映アニメーションが、第65回映像技術賞 映像技術奨励賞にてアニメーション技術とVFX技術の2部門を受賞した。映画『ONE PIECE 3D 麦わらチェイス』がアニメーション技術で、映画『はやぶさ 遥かなる帰還』がVFX技術で評価された。
検索エンジンサービスのGoogleは、2012年8月13日の週より著作権侵害の報告が多いサイトの検索結果ランキングを引き下げる。8月10日、Google Searchの公式ブログ「Inside Search」により明らかにした
CEDEC運営委員会は、コンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2012」(略称:CEDEC 2012)の基調講演について、講演テーマを発表しました。
アニメ・マンガ系クリエイターの総合情報サイト「TINAMI」を運営するTINAMIは、ソーシャルMAP「twitcmap」(ツイット・シー・マップ)の提供を行っている。「twitcmap」は日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット」のスペース情報を共有できるサービスだ。
Next Media Animation Japanは、8月4日(土)発売の「ジャンプSQ.」9月号にて、スマートフォンで楽しむ進化系フルCGマンガムービー「TomoToon」の提供を開始する。
日本映画テレビ技術協会は第65回(2011年度)映像技術賞と映像技術奨励賞を発表した。映像技術賞のうちアニメ部門では、劇場公開作品として『friends もののけ島のナキ』の白組が、放映作品では『ブラック★ロックシューター』の松浦裕暁さん(サンジゲン)が受賞した。
Jコミは8月1日(水)にiOS用の新しいマンガ閲覧アプリ「JComi Viewer+」を公開した。同社は絶版した作品に広告を付けて無料配信する「Jコミ」の運営を行っている。
ヴァーチャルアイドルなどの立体映像で家庭でも気軽に楽しむことができる3次元ディスプレイ装置「ハコあに」を、8月1日より公式サイトで先行販売する。それに先駆けて、7月25日より、店頭デモンストレーションを秋葉原でスタートさせた。
クリエイター向けの創作ソフトや創作支援サービスを展開するセルシスが、中国市場開拓を本格着手する。 同社は中国の廈門優萊柏網絡科技有限公司と共同で、合弁会社UNICORN(廈門聯合優創網絡科技有限公司)を設立した。
バンダイナムコホールディングスは、グループ主要会社での統一を目的とした共通基盤をクラウドによって構築しました。
無料で自分だけのオリジナルマンガを作れるアプリケーション『マンガグリル』のiPhone版アプリ(日本語版・英語版)が、今日7月2日(月)よりフジテレビジョンより無料で提供される。
necomimiが、早くも全米デビューすることが決定した。米国に本社を置く生体エレクトロニクス分野の研究・開発企業NeuroSkyは、米国で「necomimi」を発売することを発表した。 7月12日からサンディエゴで開催されるコミコンインターナショナル(コミコン)で商品を販売する
CEDEC運営委員会は、コンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2012」で行う基調講演の講演者を発表しました。
CEDECのメインイベントのひとつとなるのが、今年で5回目を迎える「CEDEC AWARDS」である。本賞はコンピュータエンターテインメント開発の進歩へ顕著な功績のあった技術にフォーカスし、技術面から開発者の功績を称え表彰する。
最先端の3D技術や超高精細の映像技術が一堂に出展し、その場で体験ができる専門技術展「3D&バーチャルリアリティ展(IVR)」が20日、東京ビッグサイトで始まった。主催はリードエグジビションジャパン、会期は22日まで。
ウェブテクノロジ・コムと言えば、まったく絵を描かなくてもマンガが作れる「コミPo!」で、マンガ制作ソフトの新たなビジネスモデルを確立したことでも知られている。そんな同社が発表した「ライブアニメ」に関心が高まるのも無理はない。