デジタルコンテンツEXPO 2013で特に注目したいセッションに、10月25日に行われる「アニメスピリット:ポケモン、Pac-Manから実写作品まで」がある。
東映ツークン研究所が10月4日、短編作品『MIKOSHI』を公開した。本作を制作するに当たり自社開発していた映画界“発”となる「CG顔生成技術」で映像表現の可能性に迫ったのがトピックだ。
ポリゴン・ピクチュアズは、10月26日10時30分より日本科学未来館第2会議室にて「アニメーションマスタークラス2013 中島聖『世界をリードするアートディレクション』」を開講する。
9月20日、手塚治虫の作品世界を楽しむことが出来るスマートフォンサイト「Tezukanizer」がリリースされた。
Animation Desk for iPad を利用したアニメーション制作コンテスト“iAniMagic 2013”が開催中だ。iPad で作ったアニメーションのコンテストとユニークなコンセプトで今年で3回目の開催となる。
デジタル・フロンティアが、新たなチャンレンジをする。2014年1月18日にホラー映画『バイロケーション』が全国公開される。本作にデジタル・フロンティアが制作協力する。
8月21日から23日までパシフィコ横浜で開催のCEDEC2013が開催されている。CEDECは、国内最大のゲーム開発者のためのイベントだ。
「CEDEC2013」の2日目に行われたセッション「機能的サウンドデザイン~緊急地震速報のアラートはこうして作られた~」では、東京大学の伊福部達氏が緊急地震速報のアラートの制作過程や、動物のサウンドデザインを応用した音声機器などについて講演をした。
ソニーは、マーカーレスで空間認識技術を統合したARを「SmartAR」と呼び推進しています。ソニー・コンピューターエンターテインメント研究部の堀川勉氏と金丸義勝氏は同社が取り組むAR技術の最新事例と動向を語りました。
8月21日から23日まで、横浜みなとみらいのパシフィコ横浜にてCEDEC 2013が開催される。今年はこの一部セッションをニコニコ生放送とUstreamで配信することが決定した。
自分の好きなキャラクターが音楽に合わせて踊りだす、新感覚音楽メディアプレイヤーのキャラミんOMPに『侵略!?イカ娘』が登場する
CeVIOプロジェクトのイメージキャラ・さとうささらの公式サイトがオープンした。また8月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット84に出展する。
フジテレビとniconicoのコラボ企画番組『ボーカロイド歌謡祭2013(夏)~Voca CX Night~~~~』の放送が決定した。『ボーカロイド歌謡祭2013(春)~初音ミクから生まれた新たな音楽の世界~』に次ぐ第2弾である。
CG-ARTS協会は8月2日、東京ミッドタウンにて「クリエイティブテクノロジーセミナー~クリエイティブテクノロジーは世界共通!コンテンツ制作のロジックとは?~」を開催する。
イオンシネマが、映画興行とビデオ・オンデマンドを融合させた映像サービスに乗り出した。VODサービスの大手U-NEXTと協力して、「イオンシネマWEBスクリーン powered by U-NEXT」を7月1日より開始した。
コンピュータエンターテインメント協会は8月21日から23日までのCEDEC2013を開催するにあたり「ゲーム開発者の生活と意識に関するアンケート調査」を実施している。開発者を取り巻く環境を把握するためのものだ。
7月7日、ロサンゼルスで開催中のアニメエキスポで「初音ミク パネル」が行われたイベントの目玉は、英語版の初音ミクボーカロイドソフト「HATSUNE MIKU ENGLISH」の発売時期とその仕様の発表である。
「第14回ジャパンエキスポ」の3日目、ジャパンステージにて「初音ミク」を制作したクリプトン・フューチャー・メディア代表の伊藤博之氏が登壇し、今夏リリース予定の英語版を世界初披露しました。