日本の3D(立体視)の優れた映像としてふたつのアニメ作品が選ばれた。10月20日、国際3D協会日本部会は、国際3Dアワード2011
CGに関するメイキングや業界情報などを掲載している情報誌のCGWORLDは、10月23日に文京学院大学本郷キャンパスにて「CGWORLD2011 - クリエイティブカンファレンス」
東映は同社がYouTubeに持つ公式チャンネル「東映特撮 YouTube Official」で、新作デジタル映像作品『REBELLIONS』の映像を初公開した。
デジタルコンテンツEXPO 2011(DC EXPO2011)が、今年も10月20日から22日まで東京・お台場で開催される。DC EXPOは最先端の
コンピューター・アニメーション・フェスティバルもある。今年は日本から『マクロスフロンティア』の「超時空スーパーライブ」(サテライト制作)、『鉄拳タッグトーナメント2』のトレーラー(デジタルフロンティア制作)
アニメ『スージー・ズー だいすき!ウィッツィー』がDVDで発売される。8月26日に全26話のうち13話を収録した第1巻
「プリキュア」シリーズの歴代メンバーが総登場する3D(立体視)の新作映像『プリキュアオールスターズ3Dシアター』である。
4月26日よりカヤックが開発した「SVG女子」が日本国内でも楽しめるようになった。マイクロソフトの「Internet Explorer 9(IE9)」の日本語版が提供開始
涼宮ハルヒを活用したiPad向けの電子書籍販促アプリケーション「アニメロイド『涼宮ハルヒのBOOK☆WALKERナビ』」の無償配布を開始した。
テレビアニメ、劇場アニメシリーズで高い人気を獲得した『東のエデン』が、ナビゲーションソフトとコラボレーションする。
石ノ森章太郎さんの代表作『サイボーグ009』が、最新のテクノロジーと日本を代表するアニメーション監督の手によって新たなかたちで映像化される。
9月1日、社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、パシフィコ横浜で開催されているCEDEC 2010の会場にて、CEDEC AWARDS 2010の受賞者を決定、発表授賞式を行なった。
京都国際マンガミュージアムは、4月29日から5月にかけてのゴールデンウィーク期間中に、3D立体視化したSFアートを紹介する。この催しはアニメ企画会社のルーセント・ピクチャーズエンタテインメントの協力によって実施される。
バンダイは人気カードゲーム「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」を利用して、データカードダスを最新技術とデバイスに結びつけたのユニークなプロモーションを開始した。
サンライズ 荻窪スタジオが子供たちに届けるテレビアニメ『ヒピラくん』が、いま注目を集める3D(立体視)となって登場する。3月25日から28日まで開催される東京国際アニメフェア2010のバンダイナムコグループ ブース(H-1)で紹介される。
デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン(DEG ジャパン)は、2月18日に第2回DEG ジャパン・アワード/ブルーレイ大賞のグランプリ、そして各部門賞を発表した。
第2回DEG ジャパン・アワード/ブルーレイ大賞は、2009年の発売されたブルーレイ・ソフト(BD
最近、世間を賑わすようになった少し難しい言葉のひとつにAR(拡張現実)がある。ARとは現実に存在する物体に電子的な情報を付加することで、これまでになかったものが見えたり、情報が得られるというものだ。
例えば、電子情報を加えた物体をウェブカメラを通して
集英社は「ジャンプフエスタ2010」で上映されたオリジナルアニメ『NARUTO-ナルト-THE CROSS ROADS』と『トリコ』の2作品を期間限定の通販商品として発売する。オリジナルアニメ・スーパーDVDとタイトルされた商品はshounenjump.comなどを通じて販売、いずれも税込み