eBookJapanは、ASUSの新型タブレット『ASUS MeMO Pad ME172V』にコンテンツサービスを提供、オリジナルコンテンツおよびマンガ全巻とのセット売りを、3月23日に開始する。
3月26日、都内で「3DCGアニメ業界、これからの人材育成とは!?」を開催する。国内でもこの分野で特に先進的な試みを続けるCGスタジオのトップクリエイターが、CG分野の人材教育について語る。
ディズニーの不朽の名作『ピーター・パン』が、初のブルーレイ化となり、ハイクオリティな映像で生まれ変わった。制作当時の美しい映像や臨場感あふれる音声の修復を可能にしたのは、最先端のデジタル技術。
第23回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて、VFX-JAPANアワード2013の授賞式が開催された。この場で過去1年間に優れた業績を残したVFXの映像6作品が決定した。会場を訪れた山崎貴監督が登壇し、トロフイーを受け取った。
日本動画協会は、東京国際アニメフェア2013にてアニメ業界デジタルワークスセミナーを開催する。毎年好評の当セミナーが、今年も行われる。アニメ業界で、デジタルに関わる仕事を目指す学生などを対象としている。
六本木の東京ミッドタウンにあるデザインハブにて、3月1日から「テクネ 映像の教室」展が開催される。『テクネ 映像の教室』は、NHKで不定期に放送されている番組だ。
2013年2月9日から3月3日まで、日本の主要都市で「デジタル・ショック2013 先端映像表現とデジタル・カルチャーのフェスティバル」が開催される。フランスのデジタル・カルチャーと先端映像表現のクリエーションを紹介するメディアアート月間である。
マンガやアニメに関する制作ソフトを開発しているセルシスは、2月1日よりマンガ制作ソフトの「CLIP STUDIO PAINT EX」(「PAINT EX」)のパッケージ版を35700円(税込)で発売する。
フォロンティアワークスは、UGC(User Generated Contents)と呼ばれるユーザー生成コンテンツを支援する新プロジェクトをスタートさせる。新しい音声と歌声合成プロジェクトCeVIOである。
2012年11月に発売された書籍『3D世紀』の出版を記念したセミナーが開催される。「『3D世紀』出版記念セミナー ~年忘れ3D映画祭り~」には著者の一人である3D映画研究家・大口孝之さんを迎える。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』で手軽に楽しめるジクソーパズルのゲームアプリ」がインターネットサービスを手掛けるネオスからリリースされた。「EVA JIGSAW(エヴァジグソー)」である。
ニコニコ生放送で、アニメ『巨人の星』のクリズマスエピソードが配信される。第92話、「折り合わぬ契約」だ。クリスマスが舞台と言っても、普通のアニメとはやや異なる『巨人の星』らしいストーリーである。
元首相、海部俊樹氏の長男で、米国でゲームやアニメのコンサルティングを行うWowmax Mediaを経営する海部正樹氏が「北米アプリ市場の現状とアプローチ」と題した講演を行いました。
10月31日にボーンデジタルから刊行された書籍『3D世紀 驚異!立体映画の100年と映像新世紀』は、こうした3Dの全てを明かすものだ。その取り扱う領域の広さ、内容の深さから、3Dについて関心がある人はもちろん、映像関係者必携の1冊になっている。
国際3D協会 日本部会は、10月25日に東京・臨海地区の日本科学未来館にて、ルミエール・ジャパン・アワード2012の授賞式を開催した。
CGアニメーション制作者向けのセミナーをたびたび開催してきたTooが、最新の題材として取り上げるのは、10月27日)に劇場公開される話題のフルCGアニメーション映画『009 RE:CYBORG』である。
最新デジタル技術を一堂に集めた国際的イベント「デジタルコンテンツEXPO 2012」が10月25日(木)から27日(土)までの3日間、日本科学未来館で開催される。企画展示ではSFさながらの最新技術を体験することができる。
ヤマハは10月19日より、「VOCALOID3 Job Plugin VocaListener(ボーカリスナー)」の発売を開始する。一方で、その仕組みを知らない人はまだまだ多い。そこでVocaListenerの発売記念したトークショーが開催され、その新技術、使い方や魅力を徹底紹介する。