『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の2020年6月27日の公開に向けた、アプリ『EVA-EXTRA』を使用した“大新宿方面作戦 第一弾企画・シン・エヴァンゲリオン劇場伝言板 AR出現計画”がスタートした。
ペイントツールのスタンダード「CLIP STUDIO PAINT」の全機能を搭載した iPhone版が12月5日にリリースされました。
アニメの制作進行に特化したクラウド型プロジェクト管理ツール「Save Point for アニメ」を、2Dイラストや3DCG、映像など多彩なクリエイティブを手掛けるMUGENUPが開発した。
美少女ゲームをあらゆるデバイスでプレイできるクラウドゲーミングプラットフォーム「OOParts」が、事前登録を行ったユーザーを対象とするベータ版を11月22日に無料でリリースした。
Live2Dってすごいなぁ……。
『STEINS;GATE』が10周年記念企画のひとつとして、ブロックチェーン技術を活用したアートワークのデジタル所有権を販売するサービス「Anique」に作品の取り扱いを許諾した。11月5日22時より、全11点のアートワークのデジタル所有権が抽選販売中だ。
日野自動車が考える未来のモビリティ「FlatFormer」が活躍するアニメ『あの日の心をとらえて』が、10月23日15時よりYouTubeで公開されることがわかった。京極尚彦監督のもと、宇木敦哉がキャラクター原案、サンライズがアニメーション制作を担当した作品となる。
GateboxとGugenkaは、デジタルフィギュアサービス「HoloModels」を「Gatebox」に対応させたアプリケーションの開発に関して、提携合意したことを発表しました。
アニメ、マンガ、ゲームなどの優れたアートワークを世界にひとつのコレクションとして保有・売買するサービス「Anique」にて、1998年に放送され20年以上を経てなお世界中で話題のTVアニメ『serial experiments lain』の取り扱いが決定した。
エイベックス子会社「エイベックス・テクノロジーズ(ATS)」が、VR/AR/MRの企画・開発・コンサルティングを行う「エクシヴィ(XVI)」と合弁会社を設立。次世代アニメ制作ツール「AniCast Maker(アニキャスト メーカー)」の商用化に向けた動きとなる。
『GODZILLA 怪獣惑星』や『シドニアの騎士』などで知られるデジタルアニメーションスタジオ国内最大手のポリゴン・ピクチュアズが、レンダリングソフトウェア「PPixel」を自社開発したことがわかった。
“好きなキャラクターと暮らせる”キャラクター召喚装置「Gatebox」の量産モデルが、2019年10月11日から販売されることがわかった。これにあわせて、10月12日~13日には購入検討者を対象に「Gatebox プレミアム体験会」が開催される。
アニメやゲームなどの二次元キャラクター、VTuber、歴史上の偉人など実体がない人物のフレグランスを、人工知能(AI)が作るサービス「Virtual Fragrance(R)」が発表された。
マンガ『からかい上手の高木さん』のVRアニメが開発決定。「Makuake」でのクラウドファンディングが9月4日より開始され、著者の山本崇一朗からコメントも到着した。小学館が刊行するマンガ作品としては、初のVRアニメーション化となる。
『狼と香辛料』の小説家・支倉凍砂と日本有数のVRスタートアップ・MyDearestが組成した、VRコンテンツをコミュニケートするプロジェクト「AniVR Japan」に、『リトルウィッチアカデミア-VRホウキレース-(仮)』のUNIVRSが参画したことがわかった。
美少女ゲームをあらゆるデバイスでプレイできるゲームプラットフォーム「OOParts(オーパーツ)」が、8月30日にクローズドアルファ版をリリースした。
Tokyo Otaku Mode(TOM)は、イード、bitFlyer Blockchain、オタクコイン協会と共同で実証実験中のブロックチェーンを活用した翻訳プラットフォーム「Tokyo Honyaku Quest」について、8月29日にパイロット版をローンチした。
アニものづくりアワード実行委員会による「第3回アニものづくりアワード」の総合グランプリが、オタフクソース株式会社のオリジナル企業アニメCM『わたしの名はオオタフクコ~小さな幸せを、地球の幸せに。~』に決定した。
アニメ『ハクション大魔王』でハクション大魔王役を担当していた大平透さんの声を、過去の収録音声を元に音声合成技術、デジタルボイスを用いて再現。現代に蘇ったハクション大魔王の声を使用したラジオ時報が、ニッポン放送にて2019年5月2日0時より順次放送される。
プリプロ主軸のアニメクリエイティブラボ「パンケーキ」が、エンジニアが集まりアニメを制作する“アニメーションハッカソン”を4月30日に実施することがわかった。
Netflixオリジナルアニメ『ULTRAMAN』(4月1日配信開始)より、本作を支える最新の映像表現「モーションキャプチャー」にフォーカスした特別映像が公開。5人のモーションアクターが、キャラクターの動きに“魂”を込める様子が伝わってくる内容だ。
TVアニメ『ひもてはうす』にてCG・アニメーション監督をつとめた鈴木鏡規謙と、日本マイクロソフトのTechリードである田中洋が登壇する、3Dアニメーションのトークセッション「3Dアニメスタジオをつくろう!」Powered By Azureが、3月16日に開催される。
「株式会社バンダイナムコエンターテインメント」が、遊技関連事業の分社化を発表。あわせて、2019年4月1日付で「株式会社バンダイナムコセブンズ」を設立することがわかった。