“マンガ・アニメーションの未来を作る” をテーマにした日本初のボーダーレス・カンファレンスIMART2021の共同実行委員長の山内康裕氏、土居伸彰氏にインタビューを実施。本カンファレンスの意義や注目カンファレンス、マンガ・アニメ業界の未来について話を聞いた。
株式会社バンダイの提供する「ZEONIC TECHNICS」と、国立大学法人東北大学と株式会社日立ハイテクのジョイントベンチャーである株式会社NeUのリサーチコラボレーションで、ミニチュアの“ザク”を自身の脳活動のコントロールにより動かすことに成功した。
2015年よりスタートした、アニメを“作る人”と“見る人”のための総合イベント「あにつく2020」が、2020年9月25日~9月27日にオンラインで開催される。現在、公式サイトにて参加申込を受付中だ。
エイベックス・テクノロジーズ株式会社が、誰でも素早く簡単にアニメを制作できる次世代アニメ制作ツール「AniCast Maker」を用い、フルリモートで制作したオリジナルアニメ『彼女は歌う、だから僕は。』を初公開した。
アニメ作品のレビュー・記録管理アプリ「アニメルト」が配信開始。作品概要、配信サービス情報、レビューなど、見た・見たいアニメの記録管理に役立つサービスとなっている。
コンセプトデザイナー・吉崎観音が描いた『けものフレンズ』のアートワーク16点のデジタル所有権の抽選販売受付が開始。オーナーだけの特別体験として様々な特典が用意された。
スマートフォンだけでバーチャルライブ配信ができるアプリ「REALITY」を提供するWright Flyer Live Entertainment(WFLE)が、バーチャルイベントプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターと資本業務提携を締結した。アバターの連携強化を目的としている。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の2020年6月27日の公開に向けた、アプリ『EVA-EXTRA』を使用した“大新宿方面作戦 第一弾企画・シン・エヴァンゲリオン劇場伝言板 AR出現計画”がスタートした。
ペイントツールのスタンダード「CLIP STUDIO PAINT」の全機能を搭載した iPhone版が12月5日にリリースされました。
アニメの制作進行に特化したクラウド型プロジェクト管理ツール「Save Point for アニメ」を、2Dイラストや3DCG、映像など多彩なクリエイティブを手掛けるMUGENUPが開発した。
美少女ゲームをあらゆるデバイスでプレイできるクラウドゲーミングプラットフォーム「OOParts」が、事前登録を行ったユーザーを対象とするベータ版を11月22日に無料でリリースした。
Live2Dってすごいなぁ……。
『STEINS;GATE』が10周年記念企画のひとつとして、ブロックチェーン技術を活用したアートワークのデジタル所有権を販売するサービス「Anique」に作品の取り扱いを許諾した。11月5日22時より、全11点のアートワークのデジタル所有権が抽選販売中だ。
日野自動車が考える未来のモビリティ「FlatFormer」が活躍するアニメ『あの日の心をとらえて』が、10月23日15時よりYouTubeで公開されることがわかった。京極尚彦監督のもと、宇木敦哉がキャラクター原案、サンライズがアニメーション制作を担当した作品となる。
GateboxとGugenkaは、デジタルフィギュアサービス「HoloModels」を「Gatebox」に対応させたアプリケーションの開発に関して、提携合意したことを発表しました。
アニメ、マンガ、ゲームなどの優れたアートワークを世界にひとつのコレクションとして保有・売買するサービス「Anique」にて、1998年に放送され20年以上を経てなお世界中で話題のTVアニメ『serial experiments lain』の取り扱いが決定した。
エイベックス子会社「エイベックス・テクノロジーズ(ATS)」が、VR/AR/MRの企画・開発・コンサルティングを行う「エクシヴィ(XVI)」と合弁会社を設立。次世代アニメ制作ツール「AniCast Maker(アニキャスト メーカー)」の商用化に向けた動きとなる。
『GODZILLA 怪獣惑星』や『シドニアの騎士』などで知られるデジタルアニメーションスタジオ国内最大手のポリゴン・ピクチュアズが、レンダリングソフトウェア「PPixel」を自社開発したことがわかった。