文化庁メディア芸術祭の平成24年度の海外展は、2013年1月に香港で開催される。文化庁は3月から4月12日まで「平成24年度文化庁メディア芸術祭海外展の企画・運営」を公募
マンガやアニメを活用した地域の活性化、文化の振興を目指す新潟市が、「マンガ・アニメ情報館」、「マンガの家」の設立に乗り出す。
宮城県は、近年、ア二メを通じた地域の活性化、雇用創出に力を入れてきた。そうしたなかで2011年3月11日に東日本大震災が起きたことから、震災の記憶を次世代に継承するショートアニメ
10月1日、東京・中野駅南口の桃丘小学校跡に「中野マンガ・アートコート」が誕生する。このプロジェクトは、2008年に閉校した桃丘小学校跡の
山陰地方の鳥取県、島根県がコンテンツ振興で協力する。7月8日、鳥取県の米子市で山陰コンテンツビジネスパーク協議会が発足した
日本政府観光局(JNTO)が、海外で人気の高い日本のアニメを活用した観光客誘致に積極的に取り組んでいる。JNTOはアニメをテーマにした英文
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」がいよいよ開館する。ミュージアムでは、『ドラえもん』、『オバケのQ太郎』、『パーマン』など
『探偵オペラミルキィホームズ』が、東京都三鷹市の観光振興に協力する。6月22日、ブシロードは『探偵オペラミルキィホームズ』が、三鷹市・みたか都市観光協会ポスターに
この4月に新潟からマンガ・アニメの情報を広く発信していくサイト「MangAnime ナビ にいがた」がスタートした。サイトは地域密着型マンガ・アニメポータルサイト
富山県がオリジナルアニメ『マイの魔法と家庭の日』の制作を行い、このほど完成した。アニメ制作をP.A.WORKSが担当した
練馬区が、区の公式アニメキャラクター選定に動きだした。3つのキャラクターを対象に一般投票と名前の公募をスタートした。
沖縄県でアニメを製作し、沖縄のアニメの開発力、技術力を広くアピールするプロジェクトが、このほどスタートした。
ボーカロイドソフト「初音ミク」を開発したクリプトン・フューチャー・メディアは、札幌市と「シティプロモーション分野における連携協定」を締結した。
コンテンツ企画・制作のファンワークスが、山形県・鶴岡の地域産業・文化をアピールする映像プロデユース、制作をした。鶴岡のシルクブランド「kibiso」を世界に広めることを目的とした
アニメについての理解を広げるための小冊子が区によって発行された。「アニメのまち 練馬区」と題されたこの冊子
鳥取県は、2012年に国際マンガサミットを開催する。9月15日から19日まで、韓国富川市で開催された第11回国際マンガサミットにて決定した。
2010年12月1日に東宝系で公開される映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』と文部科学省がコラボレーションするサイトがこのほどオープンした。このサイト「文部科学省×SPACE BATTLESHIP ヤマト」は、ヤマトを通じて日本の宇宙開発研究を紹介するというものだ。
このほど宮城県は『戦国BASARA弐』と地元の有名な祭り3つがタイアップすることを明らかにした。8月に行なわれる仙台市の「仙台七夕祭」、9月 大崎市岩出山の「政宗公まつり」、10月 白石市の「鬼小十郎まつり」である。