ACCSによると、群馬県警生活安全企画課と富岡署は、海外の動画配信サイトのサーバを通じて映像作品を無断配信していた三重県名張市の無職男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
アパマンショップホールディングスは1月21日、北九州市のあるあるCity2号館3階に、インキュベーションスペース「fabbit(ファビット)」を開設する。3月にスタートする。
1月18日から愛知県西尾市一色町の佐久島渡船で、ゆるきゃら「あさりん」の声優を当てるキャンペーンが開始される。
2月12日、中野の東京コンテンツインキュベーションセンターセミナーにて「アニメーション監督という仕事~その醍醐味と挑戦」が開催される。ゲストにはアニメーション監督の水島精二さんが招かれる。
福井県鯖江市が、2007年にテレビ放送されたアニメ『電脳コイル』とコラボレーションする。『電脳コイル』に登場する電脳メガネを想定したARアプリケーションおよび企画の募集を開始した。
2月27日から3月3日までゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014が開催される。期間中「ART OF KAIJU 怪獣絵師 開田裕治 原画展」が実施されることが決定した。
アニメ・キャラクター産業と異業種コラボにより新ビジネスを創出する「アニメビジネス・パートナーズフォーラム」が、この1月より第3期のプログラムを開始する。
東京都三鷹市が主催する第12回インディーズアニメフェスタの作品募集が開始された。1分から15分程度の商業公開をされていない作品を2014年1月25日まで受け付ける。
一般から歌詞を公募した「くまモン」のえかきうたを収録したCDアルバム「くまモンとあそぼ!~えかきうた と あそびうた~」の発売日が3月12日に決定した。
三鷹ネットワーク大学は第2回アニメーション文化講座を開講する。今回も三鷹の森ジブリ美術館の協力によって実現した。
観光庁のWOW! Japan Campaignにコミックマーケットが協力を行った。マンガ家の種村有菜さんにインタビューを実施。コミケの魅力や日本の観光スポットについて語っている。
第17回文化庁メディア芸術祭のアニメーション、マンガ、アート、エンターテインメント4部門の各受賞作品が発表された。マンガ部門は荒木飛呂彦さんの『ジョジョリオン』が大賞に選ばれた。
文化庁メディア芸術祭ではアニメーション部門のほかにもアート部門やエンターテインメント部門で受賞する作品も多い。今回はエンターテインメント部門で優秀賞の『燃える仏像人間』が受賞した、
日本スペイン交流400周年(「交流年」)実行委員会は、12月2日付けでマンガ家の井上雄彦さんを日本スペイン交流400周年親善大使に任命した。
文化庁メディア芸術祭の各賞が発表された。アニメーション部門優秀賞の4作品は、それぞれに特徴がある。
世界一小さいものが見えるX線自由電子レーザー施設「SACLA」が、何とSFアニメになった。神風動画が制作した『未来光子 播磨サクラ』だ。
「SNOW MIKU 2014」が今年も2014年2月5日よ第65回さっぽろ雪まつりに合わせて札幌市で開催する。早速プロモーションとして、11月18日より「雪ミク」のラッピング市電が運行開始された。
愛媛県松山市はオリジナルアニメ『マッツとヤンマとモブリさん-七つの秘宝と空飛ぶお城-』を10月より公開中だ。本作のキャラクターを使用したスマホアプリ「松山カメラ」の配信がスタートした。