9月6日から23日まで、北九州市漫画ミュージアムにて文化庁メディア芸術祭の北九州特別企画「越境するマンガとメディア」が開催される。
10月18日より公開のCGアニメ映画『ミニスキュル~森の小さな仲間たち~』と、気候変動キャンペーン「Fun To Share」とのタイアップが決定し、ポスターが制作されることになった。
国内コンテンツ産業を調査、その動向を明らかにする『デジタルコンテンツ白書2014』が9月1日に発刊になる。コンテンツ産業全体の市場規模、さらにジャンル別、メディア別の動向を明らかにする。
練馬アニメカーニバルだ。8年目を迎える今年は10月18日、19日に、練馬駅北口周辺で開催されることになった。
宮城県は8月1日より宮城・仙台アニメーショングランプリ2015の作品募集を開始した。受賞作品はその後、AnimeJapan 2015で展示上映など、マッチングの機会を設けていく。
8月25日、第15回広島国際アニメーションフェスティバルの授賞式が開催された。グランプリを受賞したのは学生作品である。
8月21日、第15回広島国際アニメーションフェスティバルが開幕した。2年に一度の映画祭は今年で30年を迎える。
豊島区役所は、「池袋乙女マップ2014 豊島区お散歩シリーズ乙女編」が完成したことを発表した。女性のために特化し街案内である。
日本のアニメ、マンガ関連企業・団体が国内外のマンガ・アニメ海賊版の大規模な対策に動き出した。マンガ・アニメ海賊版対策協議会は、「STOP!海賊版」を掲げる「MAGPROJECT」をスタートした。
「第2回アニ玉祭」の開催を記念して、「アニメ・マンガの聖地」となる埼玉県内4地域(川越市、久喜市鷲宮、秩父市、飯能市)において、スマートフォンアプリ「舞台めぐり」とタイアップした周遊イベント「埼玉聖地横断ラリー」を開催する。
8月1日から10日まで、札幌市内の学術・文化の拠点である北方圏学術情報センターPORTOにて、アニメ監督 今 敏さんの特集が組まれる。
アニメーションブートキャンプが、9月14日10時より京都造形大学瓜生山キャンパスにて、「アニメーションブートキャンプ in 京都」を開催する。
日本動画協会は文化庁委託事業の平成26度若手アニメーター等人材育成事業(アニメミライ2015)の作品制作受託4団体を決定、発表した。
全7章の映画が順次公開中の『THE NEXT GENERATION パトレイバー』は、警察庁とのタイアップ企画を進めている。
メディア芸術文化の情報を発信する総合サイトのメディア芸術カレントコンテンツにて、平成25年度の「日本特撮に関する調査報告書」が公開された。
文化庁の平成26年度若手アニメーター等人材育成事業「アニメミライ2015」のプレミア上映が、東京アニメアワードフェスティバル2015で行われることになった。
デジタルハリウッドは、国内11拠点目となる「デジタルハリウッドSTUDIO小倉」を7月25日に開設する。
練馬区は6月10日から、区内に事業所を開設するアニメ制作関連事業者の公募を開始した。事業開設にあたり補助金制度を設け、これを支援する。