池袋でアニメと映画を中心とした地域連携ベントが実現する。6月6日から8日まで、「アニメとマチがひとつになる」を掲げた池袋シネマチ祭が開催される。
スタジオコロリドは3月29日、30日に日野市市民の森ふれあいホールにてアニメーション展「日野×アオシグレ」を開催する。石田祐康監督の『陽なたのアオシグレ』の舞台が日野市であるのにちなんだ。
『機動警察パトレイバー』シリーズが現実のものとなるか? 「98式イングラム」が写真で登場する警察官募集ポスターが制作され、募集時期に合わせて貼り出されることがわかった。
3月21日夕方に東京・有明で、アニメビジネスのマッチング機能を活性化させるべく業界向けのスペシャルセミナーとレセプションが開催された。
3月18日、デジタルコンテンツ・オブ・ジ・イヤー’13/第19回AMDアワードの授賞式が開催された。この場で各賞が発表され、大賞/総務大臣賞には「進撃の巨人」プロジェクトが受賞した。
3月13日、文化庁は第64回芸術選奨の文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を決定、発表を行った。受賞者には、アニメ関係者やアニメファンにも馴染み深い名前も見られる。
練馬区は3月9日より練馬アニメーターズ・キャリアアップを開始した。新人動画マンのキャリアアップを目指す目的で、16日と21日を含めた計3回で実施される。
3月3日より、京都市営地下鉄に人気アニメに彩られた車両が登場している。アニメ列車「京まふ号」だ。これは京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)の関連事業とし実現したものだ。
3月2日、三鷹市文化芸術センターにて第12回インディーズアニメフェスタのノミネート作品上映会が行われ、各受賞作品が発表された。
アニメーション・アーティスト・イン・レジデンス東京2014の成果発表会が開催される。招聘されたミヒャエル・フライさん、オフラ・コブリネルさん、トマーシュ・ポパクルさんが滞在中の成果を発表する。
3月2日に三鷹市芸術文化芸術センターにて、第12回インディーズアニメフェスタが開催される。当日上映されるノミネート12作品が発表された。
3月3日16時より、京都商工会議所にて第2回「マンガ・アニメ等活用商談会セミナー」が開催される。第2回はKADOKAWAが招かれる。
2月21日、一般社団法人デジタルメディア協会は、デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'13/第19回AMDアワードの年間コンテンツ賞優秀賞9作品を発表した。
3月12日は、くまモンの誕生日。それを記念して熊本市では、毎年、くまモンファン感謝ウィーク くまモン誕生祭が開催されている。
杉並区がアニメキャラクターと写真撮影を楽しむウォークラリーを開催する。2月15日よりスタートする「アニ×ウォーク」だ。区内のJR荻窪駅・西荻窪駅周辺を会場に、AR技術を活用したアプリと共に楽しむ。
アニメーションブートキャンプ2013の報告会と公開講座が開催される。アニメーション産業で働くことを目指す学生を対象にした4日間の合宿形式のワークショップの成果を報告する。
3月1日、2日に三鷹の森アニメフェスタ2014が開催される。毎年3月に、三鷹市が開催するイベントだ。
ACCSによると、群馬県警生活安全企画課と富岡署は、海外の動画配信サイトのサーバを通じて映像作品を無断配信していた三重県名張市の無職男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
アパマンショップホールディングスは1月21日、北九州市のあるあるCity2号館3階に、インキュベーションスペース「fabbit(ファビット)」を開設する。3月にスタートする。
1月18日から愛知県西尾市一色町の佐久島渡船で、ゆるきゃら「あさりん」の声優を当てるキャンペーンが開始される。
2月12日、中野の東京コンテンツインキュベーションセンターセミナーにて「アニメーション監督という仕事~その醍醐味と挑戦」が開催される。ゲストにはアニメーション監督の水島精二さんが招かれる。
福井県鯖江市が、2007年にテレビ放送されたアニメ『電脳コイル』とコラボレーションする。『電脳コイル』に登場する電脳メガネを想定したARアプリケーションおよび企画の募集を開始した。
2月27日から3月3日までゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014が開催される。期間中「ART OF KAIJU 怪獣絵師 開田裕治 原画展」が実施されることが決定した。