若手アニメーターの育成を目的に、毎年文化庁が実施している若手アニメーター等人材育成事業(若手アニメーター育成プロジェクト)が平成27年度(2015年度)も行われる。
4月14日、京都国際マンガ・アニメフェア2015」(京まふ)の記者会見が行われた。9月19日・20日、みやこめっせと京都国際マンガミュージアムが主会場とな開催される。
AnimeJapan 2015でアニメビジネスのマッチングに大きな役割を果たしたのが、ジェトロ(日本貿易振興機構 JETRO)が開催した「AnimeJapan 2015 個別相談会」である。
AnimeJapan 2015で、昨年に引き続きアニメビジネス懇親会が開催された。21日の夜、海外のアニメのバイヤーや国内外のアニメ関係者を招いたパーティーである。
東京都の事業として映画・ドラマのロケ地情報検索アプリ「東京ロケたび TOKYO LOCATION GUIDE」が制作され、このほど公開した。
AnimeJapan 2015の主催施策として海賊版対策「MAG PROJECT」がブース出展する。ブースでは作品の枠を超えてコラボしたイラストのクリアファイルをプレゼントする。
3月13日、文化庁は平成26年度(第65回)芸術選奨文部科学大臣賞と新人賞を発表した。メディア芸術部門の新人賞はマンガ家の岸本斉史氏が受賞した。
宮城県製作の復興情報発信アニメーション『今、ふたりの道』のテレビ放送が決定した。3月8日にBS11の情報番組「ウィークリーニュースONZE」内でオンエアされる。
日本貿易振興機関が、2015年3月20日(金)、21日(土)にアニメコンテンツビジネス商談会「AnimeJapan×JETRO Anime Biz Match」を開催する。
カプコンの『戦国BASARA』の3キャラクターが、大阪府警察、京都府警察、兵庫県警察の3府県合同の車上ねらい等被害防止イメージキャラクターとして採用された。
コンテンツの海外展開を支援するJ-LOP(ジャパン・コンテンツ ローカライズ&プロモーション支援助成金)は、1月29日に「第2回 J-LOP 海外イベント合同説明会」を開催する。
映画やアニメ、テレビ番組、それにキャラクターなどの海外展開支援を支援するJ-LOPのエントリー受付けが、残り1ヵ月に迫ってきた。
一般社団法人練馬アニメーションはアニメーター育成講座『原画OJT・練馬「絶対画力をつける!」』を2015年2月より開催する。練馬区と共に取り組む。
海外メディア芸術クリエイター招聘事業「アニメーション・アーティスト・イン・レジデンス東京2015」の招聘者が決定した。海外で活躍する新進気鋭のアニメーション作家3名が選ばれている。
2015年2月7日、8日に「杉並アニメ人材育成セミナー」が杉並区立阿佐谷地域区民センターにて開催される。アニメ業界で活躍する講師陣が登壇する業界志望者にとって見逃せないセミナーだ。
J-LOPは、2015年1月29日に東京・築地で第2回 J-LOP海外イベント合同説明会を開催する。このプレゼンテーションを行うイベントなどの主催者も募集している。
一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構は、2014年11月に検索エンジン運営の大手Google. Inc.が提供すTCRPのパートナーとなった。
庵野秀明さんの出身地である山口県宇部市にて、特別展「アンノヒデアキノセカイ」および「エヴァンゲリオン展」が、2015年1月12日まで同時開催される。
京藝術大学大学院映像研究科が、12月14日に横浜・たまプラーザにて子どものためのアニメーションイベント「クリスマス・アニメーション・ワークショップ」を開催する。
総務省が11月28日に発表した「放送コンテンツの海外展開に関する現状分析(2013年度)」によれば、日本の放送コンテンツの海外輸出は137.8億円だった。
東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)が第30期の入居者募集を開始した。期間は11月12日から12月8日、内覧も開始している。
アニメ・キャラクター産業と異業種コラボにより新ビジネスを創出する「アニメビジネス・パートナーズフォーラム」が、今年12月1日より第4期のプログラムを開始する
在日イスラエル大使館は同国の魅力を紹介するためのショートアニメを制作、国際アニメーションデーにあたる2014年10月28日にYouTubeでその第1話を公開した。