松本零士がキャラクターデザイン・監修を手掛けたアニメ『雪女 特別編』が公開された。『秘密結社鷹の爪』と島根県松江市によるコラボ企画「怪談のふるさと 松江」の5周年を記念する、小泉八雲の著作を取り入れたプロモーション映像だ。
11月6日、「東アジア文化都市2019」国内都市の東京都豊島区がシンポジウムを開催。会場では『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘と『宝石の国』の久野遥子が制作した、ロトスコープアニメーションのプロモーション映像も初披露された。
「あにめたまご2019」こと「平成30年度 文化庁若手アニメーター等人材育成事業」より、4団体が制作している『Hello WeGo!』『斗え!スペースアテンダントアオイ』『チャックシメゾウ』『キャプテン・バル』のキービジュアルが到着。あわせて各作品のあらすじも発表された。
「東アジア文化都市2019」の豊島区が、区の魅力をアニメーションで伝えるプロモーション映像制作を決定した。実写を元にした「ロトスコープ」アニメーションは、実写映像を『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘氏、アニメーションを『宝石の国』の久野遥子が担当する。
アニメ!アニメ!では、「一緒に修学旅行に行きたいクラスは?」と題した読者アンケートを実施します。〆切は7月17日(火)まで。
東京都内のアニメーション制作会社が海外での商談に必要なピッチ(売り込み)スキルを競うコンテストとして、2019年2月14日に「東京アニメピッチグランプリ」が開催される。公式サイトではコンテストに先駆けて、セミナーやワークショップの参加者を募集中だ。
漫画の海賊版サイト「漫画村」による違法アップロード問題に注目が集まるなか、情報法制研究所(JILIS)は、4月11日、政府において検討されているプロバイダに対する著作権侵害サイトのブロッキング要請について反対声明を提出。
東京都練馬区による「アニメコンペティション練馬2017」が、受賞作品の表彰式と記念イベントのトークショーを3月18日に開催すると発表。トークショーにはアニメ『シティハンター』の放送30周年を記念して、冴羽リョウ役の声優・神谷明氏らが招かれることも決定した。
『ONE PIECE』と熊本県内の各自治体が協力して行ってきた「ONE PIECE熊本復興プロジェクト」が、2018年も引き続き実施されることになった。
『劇場版マジンガーZ』(仮題)の公開を記念し、マジンガーZと厚生労働省のコラボレーションが決定した。「みんなで目指そう!麻しんがZero!」と題して、麻しん(はしか)予防のキャンペーンを行う。
東京都は海外での商談に必要なピッチ(売り込み)スキルを競うコンテスト「東京アニメピッチグランプリ」を開催する。公式サイトではコンテストに先駆けて行われるセミナーやワークショップの参加者を募集中だ。
文化庁の委託により行われている若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご2018」は6月5日、4つの制作受託団体が決定したことを発表した。
東京都練馬区は、平成29年度(2017年度)内に同区内へ移転・増設を行うアニメ制作関連事業者およびアニメ制作関連事業の起業を行う事業者に対して、補助金交付に関する募集を行っている。応募申込書の提出は6月30日まで、審査書類の提出は7月14日まで受け付け中だ。
公益財団法人ユニジャパンは経済産業省からの委託事業の一環として、米国アカデミー協会で長編アニメーション部門長を務めるBill Kroyer氏を招き、アニメーションに関連した2つのセミナーを開催すると発表した。
一般社団法人日本動画協会は4月21日より、文化庁からの委託事業である「平成29年度 若手アニメーター等人材育成事業《あにめたまご2018》」の参加者募集を開始した。作品制作団体および若手アニメーター個人からの育成参加の応募を、5月22日の締め切りまで受け付ける。
東京都は都内のアニメ事業者を対象にした海外展開支援事業の説明会を開催する。2月15日から3月10日にかけて、東京都庁およびTKPガーデンシティPREMIUM秋葉原にて行われる。
内閣サイバーセキュリティセンターは、国民に対して広くサイバーセキュリティに関する普及啓発強化を図るため、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』とタイアップ企画を実施することを決定した。
1月10日、東京都福生市が地元の老舗酒造とコラボレーションしたPRアニメ「Tokyo SAKE Brewery」(東京の酒蔵)を公開した。主人公・カオリ役には大原さやかを起用し、福生市の魅力を国内外に向けて発信する。