東京都三鷹市が主催する第12回インディーズアニメフェスタの作品募集が開始された。1分から15分程度の商業公開をされていない作品を2014年1月25日まで受け付ける。応募された作品は、審査のうえノミネートを決定する。ノミネート作品は、3月2日に三鷹市芸術文化センター星のホールで行われるインディーズアニメフェスタで上映される。また、この場でグランプリ<三鷹市賞>、審査員賞、市民審査員賞などの各賞が発表もされる。インディーズアニメフェスタは、アニメーションの才能の発掘を目的として、2003年より開催されている。応募対象作品は、短編アニメーションとしているが、表現方法は問わない。セルや紙に鉛筆で描いたもの人形、クレイ、影絵、ニットなど、さらにコンピュータグラフィックスまで幅広い。これまでの応募作品も多種多様だ。また国籍、個人、団体、プロ、アマ問わず、またこれまでに応募したことがなければ作品の制作時期も問わないといった受け入れの幅広さも特徴となっている。国内に短編アニメーションのコンテストは多いが、インディーズアニメフェスタは良質の作品が集まることで知られている。今年『陽なたのアオシグレ』を劇場公開した石田祐康さんなど、受賞者の中には、その後プロの道を歩む者の少なくない。コンテストの目的でもある才能の発掘にも役割を果たしている。前回ノミネートされたのは11作品、そのうちグランプリ<三鷹市賞>に塚原重義さんの『端ノ向フ』、審査員賞に加藤郁夫さんの『くつした』、たいらはじめさんの『おにぎりくん』、市民審査員賞に有馬將太さんの『国旗まん』が選ばれた。第12回インディーズアニメフェスタ /http://www.mitaka-univ.org/iafesta/[上映会]日時: 2014年3月2日(日会場: 三鷹市芸術文化センター星のホール[賞]グランプリ<三鷹市賞>/審査員賞/市民審査員賞
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