「月刊少年シリウス」(講談社)にて光永康則さんが連載する人気マンガ『怪物王女』単行本13巻に、新作アニメ収録のDVD付限定版が発売される。
小学館は1月16日より少年サンデーの人気タイトルの iPhone向けの販売を開始した。6月16日発売されたのは『名探偵コナン』(青山剛昌)と『MAJOR』(満田拓也)、『うる星やつら』(高橋留美子)、『うしおととら』(藤田和日郎)の4作品、
1980年6月16日にスタートした講談社の青年マンガ誌「ヤングマガジン」は、6月7日より創刊30周年のウェブ企画を開始した。まず、YM30th記念サイト「ヤンマガ30さい」をオープン、サイトにて様々な30周年企画を紹介する
講談社がオリジナルの新作アニメDVD(OAD)をマンガ単行本にセットする最新作『kiss×sis第3話』が6月4日に登場した。『kiss×sis』はぢたま(某)さんの描く人気のラブコメマンガ、
小学館集英社プロダクションは、7月10日に『マーベル・キャラクター大辞典』を発売する。スパイダーマンやX-MEN、アイアンマンなど、数々のヒーローを生み出してきた
映画、テレビアニメと好調を続ける『ONE PIECE』の原作マンガが絶好調を維持している。書籍の売上げ動向をまとめるオリコンの本ランキングによれば、今年3月4日に発売された尾田栄一郎さんの『ONE PIECE』57巻(集英社)が、コミック歴代ランキング1位に躍り出た。
オリコンが発表する週間 本 ランキングの5月3日付の最新チャートで、スクウエェア・エニックスから発売された荒川弘さんの『鋼の錬金術師』が首位にたった。
新刊マンガにオリジナルアニメのDVDを同梱する講談社のOAD(Original Animation DVD)企画の最新作が明らかになった。「月刊少年シリウス」で連載中のヤスダスズヒトさんの描く人気マンガ『夜桜四重奏 ヨザクラカルテット』である。2010年10月8日発売の第9巻からオリジ
マンガ原作、テレビアニメ、ゲーム、小説と様々なメディア展開し、人気を集める『鋼の錬金術師』。その荒川弘さんの最新刊25巻が4月22日に発売となった。また、同日にはテレビアニメ
日本だけでなく世界中からマンガの才能を発掘する第4回モーニング国際新人漫画賞の一次選考通過作品が発表された。世界12カ国から22作品が最終選考に選ばれて、今後の最終選考に進む。
4月8日にオリコンが発表した4月12日付の本ランキングのうちコミックス部門で、貞本義行さんの描く『新世紀エヴァンゲリオン』の最新12巻が1位につけた。ランキングは、2010年3月29日から4月4日までの売上げをオリコンが独自に集計したものだ。
マンガ好きの選ぶマンガ賞として2008年に始まったマンガ大賞の2010年の受賞作品が決定した。3月17日に東京 有楽町のイマジンスタジオでヤマザキマリさんの『テルマエ・ロマエ』の受賞が発表された。
講談社は別冊少年マガジンの単行本シリーズ発売開始を記念して、YouTubeやニコニコ動画を利用した異色のプロモーションを展開する。両サイトにアップされる動画に新刊単行本を発刊する人気作家らが登場し、作品が出来るまでの様子を披露する。
全巻セット販売をコンセプトにマンガの販売を手がける漫画全巻ドットコムは、2010年2月の販売ランキングを発表した。2009年12月、2010年1月に引き続き、尾田栄一郎さんの描く『ONE PIECE』となった。
今回発表されたのはマンガ大賞の候補作品である。三宅乱丈さんの『イムリ』(エンターブレイン)、いがらしみきおさんの『かむろば村へ』(小学館)、こうの史代さんの『この世界の片隅に』(双葉社)、
久米田康治さんが「週刊少年マガジン」に連載する『さよなら絶望先生』の最新単行本第20集が2月17日に講談社より発売された。この発売に合わせ、第20集にオリジナルアニメーションDVD(OAD)『さよなら絶望先生 番外地 下』をセットにした限定版
メディアマーケット情報のオリコンによると、2009年に国内で最も売上の多かったマンガシリーズは尾田栄一郎さんの『ONE PIECE』だった。また、マンガ(コミック部門)の売上が最も多かったのは、集英社だった。
1月22日から講談社「月刊アフタヌーン」と全国500の書店が協力してアフタヌーンKCのマンガ単行本をプロモーションするアフタヌーンKCまつりが開始した。アフタヌーンKCまつりは、毎年恒例の大型プロモーション、書店のマンガコーナーでアフタヌーンKCの作品をピックアッ