京都駅近くの京都コンピュータ学院は、5、6月に人気のクリエイターや声優を招いたイベントを開催する。
日本レジストリサービスはインターネット関連教育支援活動として、全国の中学校・高校・高等専門学校を対象にマンガ小冊子「ポン太のネットの大冒険~楽しくわかるインターネットのしくみ~」を無償配布する。
[山本寛監督、柿崎俊道プロデューサーら、京都、立命館大学映像学部のクリエイティブ・リーダーシップセミナーで、「映像と地域活性化」について講演] 。後編は山本監督の『Wake Up, Girls!』の経験などを届けます。
6月28日公開の『トランセンデンス』が、人工知能学会全国大会とコラボレーションする。共同特別企画「エヴリンの夢」と題した講演とパネル討論が5月14日に愛媛大学で開催になる。
山本寛監督、柿崎俊道プロデューサーら、京都、立命館大学映像学部のクリエイティブ・リーダーシップセミナーで、「映像と地域活性化」について講演。山本寛監督のアニメ制作の裏側も。
次々とアニメ・マンガに関する取り組みが行われている愛知県で、さらなる新プロジェクトが発表になった。名古屋市熱田区で始動した「PROJECT758」である。
4月28日より、愛知県にて ぽぷかる4(『愛知ぽぷかる聖地化計画』第4弾)がスタートした。11月1日、2日に開催される「ぽぷかるパーティ」では、ステージイベントを予定する。
ドイツのシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭で東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻のプレゼンテーションを同専攻教授の山村浩二さんが行った。
日本動画協会はアニメ業界への就業希望学生を対象にした「アニメ業界デジタルワークスセミナー」を5月24日に開催する。講師にはサンライズの井上喜一郎さんと、ぎゃろっぷの中川晶男さんを招く。
中野ブロードウェイなど、サブカルチャーの店舗が集積する街としても知られる東京都中野区に、COOL中野推進協議会が設立されることが明らかになった。
スクール運営事業のバンタンは、2014年4月にクリエイティブ専門高等教育スクール バンタン高等学院を開校する。なかでもバンタンゲームアカデミー高等部は、ゲーム・マンガ・アニメ分野に特化する。
演出にも必要される知識や経験が存在する。そこで2013年から始まったのが、株式会社ぴえろの創業者である布川郁司さんを塾長にする「NUNOANI塾」である。
京都精華大学は4月7日、高校生を対象とした大学の特色を紹介する特設サイト「ボクとセイカの物語」を公開した。サイトのイラストは卒業生でもある石田祐康監督が担当した。
ドキュメンタリー・アニメーションを掘り下げる研究会が、4月6日に東京・渋谷で開催される。日本アニメーション学会海外文献研究会で、ドキュメンタリー・アニメーションをテーマにする。
4月1日、消費税率が8%に改定された。それを機してトキワ荘プロジェクトは『消費税8%きたか☆マダカ』を再公開した。
『いなり、こんこん、恋いろは。』を交えたうえでのアニメ業界に関する特別セミナーが19日、京都の立命館大学衣笠キャンパス充光館の地下シアター型教室にて開催された。
3月15日と16日に、渋谷のアップリンクにてタマグラアニメ博2014が開催される。多摩美術大学美術学部のグラフィックデザイン学科アニメーションクラスで制作された作品を中心に、一挙に紹介する上映会である。
阿佐ヶ谷にあるアート・アニメーションのちいさな学校は、3月29日、30日に2013年度の修了上映会「アニメに恋する上映会2013年度 昼・夜間部修了上映会」とゼロから本格的に学べる様々なアニメーション講座を行う。