オタワ国際アニメーションフェスティバルのノミネートとして日本から6作品、学校部門に1校が選ばれた。
アニメーションブートキャンプが、9月14日10時より京都造形大学瓜生山キャンパスにて、「アニメーションブートキャンプ in 京都」を開催する。
大友啓史監督が立命館大学衣笠キャンパスにて登壇、『るろうに剣心』シリーズや『龍馬伝』の舞台裏について演出家の視点から180分にわたり講演した
京都府亀岡市の京都学園大学は、7月19日より関西テレビと読売テレビにて全編がアニメCMの放送を開始した。アニメファンのみならず、広く関心を集めている。
東北新社は8月4日から8日まで、日本大学藝術学部にて映像コンテンツ業界における人材育成を目的とし『映像コンテンツプロデュース論の講座を実施する。
CEDEC 2014が、9月2日から4日にパシフィコ横浜で開催される。その大会テーマと基調講演の講演者が発表された。
大学のイメージをアニメで伝える。しかも制作は、日本を代表するアニメスタジオのプロダクションI.Gである。福島県いわき市のいわき明星大学が、そんな試みをしている。
7月24日発売の『アニメに学ぶ 魅力的なキャラクターと動きの描き方』は、ちょっと変わっている。12月公開予定の短編アニメ『サンタ・カンパニー』を題材とした教則本だが、よくあるメイキング本とは趣向が異なる。
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻は、7月11日より公開講座「『コンテンポラリーアニメーション入門』~現代短編アニメーションの見取り図~2014」を開催する。
コンテンツ文化史学会が、7月19日につくば国際会議場中ホールにて開催される。2014年第1回例会にあたるもので、「アイドルの現在-リアルからバーチャルまで-」とタイトルする。
第22回キンダー・フィルム・フェスティバルで、『しまじろうのわお!』から「みんな いきている」の上映が決定した。ワールドメディアフェスティバル2013にてグランプリを受賞した作品だ。
CG-ARTS協会は、6月26日より第20回学生CGコンテスト作品募集を開始した。今回は審査員にデジタルフロンティアの豊嶋勇作プロデューサーとサイバーコネクトツーの松山洋社長も加わっている。
六本木ヒルズと同地域に拠点を構えるテレビ朝日が手を組んだイベント「夏祭り SUMMER STATION」が7月19日から8月19日までの1ヵ月間実施される。
大友啓史監督が、京都で、映像演出やエンタテイメント産業について講演する。これは立命館大学映像学部によるクリエイティブリーダーシップセミナーの一環だ。
日本アニメーション学会は日本アニメーション学会賞を創設、受賞研究と受賞者を発表した。学会賞には須川亜紀子氏の『少女と魔法 ガールヒーローはいかに受容された のか』が、特別賞には渡辺泰氏が選ばれた。
大江戸温泉物語と代々木アニメーション学院がコラボレーションを開始した。大江戸温泉物語の企業CM「はじめての親孝行」篇を、代々木アニメーション学院が制作している。
デジタルハリウッドは、国内11拠点目となる「デジタルハリウッドSTUDIO小倉」を7月25日に開設する。
首都大学東京で、7月17日より企画展「もにゅキャラ考現学 まちのモニュメントになったマンガ・アニメのキャラクターたち」が開催される。会場は東京都八王子市の南大沢キャンパス91年館だ。