首都大学で「もにゅキャラ考現学」企画展 まちのモニュメントになったアニメ・マンガキャラを研究 | アニメ!アニメ!

首都大学で「もにゅキャラ考現学」企画展 まちのモニュメントになったアニメ・マンガキャラを研究

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首都大学東京で、7月17日より企画展「もにゅキャラ考現学 まちのモニュメントになったマンガ・アニメのキャラクターたち」が開催される。会場は東京都八王子市の南大沢キャンパス91年館だ。
この企画は同大学の「学術成果の都民への発信拠点・組織の形成」研究グループが、実施するものだ。街中のモニュメントに起用されたアニメやマンガのキャラクターにフォーカスする。

研究グループは大学の資料や基礎科学分野の研究成果について発信するための連携体制・拠点の構築を目指している。平成24年度より年2回開催する企画展も、その一環だ。これまでは生命科学や、考古学、日本史、地形・地質学などの企画展を実施した。
第5回目となる今回は社会状況とコンテンツのつながりというこれまでない切り口になっている。幅広い人が楽しそうだ。

企画展では、街に増え始めている国民的人気キャラクターたちのモニュメント(記念碑)に注目する。それを「もにゅキャラ」と名付ける。
そのうえで杉並区上井草駅前の機動戦士ガンダム像、葛飾区亀有駅前の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両津勘吉像、世田谷区桜新町駅前のサザエさん一家の像などをパネルで取り上げる。そのうえで現代日本の文化的流行や社会的動向などと伴に、メディア文化論的考察とともに紹介する。

また7月19日にはパブリック(公共性)とパブリケーション(出版)をテーマにしたシンポジウムも実施する。パネリストは「マガジン航」発行人の仲俣暁生さん、明治大学国際日本学部准教授の森川嘉一郎さん、首都大学東京システムデザイン学部准教授の楠見清さんらを招く。
参加は無料、申し込みは不要だが、定員は100名で先着順となる。詳しくは首都大学東京の公式サイトで確認出来る。

公立大学法人首都大学東京
/http://www.houjin-tmu.ac.jp/  
企画展「《もにゅキャラ》考現学 ~まちのモニュメントになったマンガ・アニメのキャラクターたち~」
会期: 2014年7月17日(木)~7月30日(水)11:00~17:00 ※会期中無休
会場: 首都大学東京 南大沢キャンパス 91年館
観覧: 無料
主催: 首都大学東京「学術成果の都民への発信拠点・組織の形成」研究グループ
《animeanime》
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