布川郁司氏を塾長にするアニメ演出・プロデュースの教育プログラム「NUNOANI塾」が2016年4月より第4期をスタートする。その第1回入塾説明会が11月28日(土)に開催される。
解説書を扱う翔泳社は、IT専門用語などを萌えキャラ化する「IT擬人化計画」を始動。書籍以外にもボイスドラマやゲーム、アニメなどメディアミックスも企画中。
日本の様々なコンテンツを考察するコンテンツ文化史学会が、2015年第2回例会「キャラクター表現の物質性:モノがつなぐ人とメディア」を11月28日に開催する。
10月31日、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻のプロジェクションイベント「Animation on Marine Tower」が横浜マリンタワーにて行なわれる。
「彼女が漢字を好きな理由。」の後編が公開された。公益財団法人日本漢字能力検定協会がプロモーションとして制作したアニメである。
アニメの仕事を高校生に紹介するイベントが、10月18日に東京・練馬の区民・産業プラザにて開催される。話題の新番組『ヤング ブラック・ジャック』を題材に取り上げる。
長い歴史を持つ亜細亜大学が、2016年4月に新たに都市創造学部を創設する。その新しい学部の魅力をショートアニメで紹介するユニークな試みをスタートした。
9月20日、映画『バクマン。』の試写会とトークショーが京都造形芸術大学にて行われた。大根仁監督と川村元気プロデューサーが登壇し、若者たちに大きなエールを贈った
公益財団法人日本漢字能力検定協会が、アニメーション制作を手がけるSTUDIO4°Cとコラボレーションし、公式プロモーションビデオ「彼女が漢字を好きな理由。」を公開した。豪華スタッフとキャストによる約4分のアニメとなっている。
アニメ制作会社P.A.WORKSが、久野泰可教育研究所<こぐま会>と協働し、アニメを利用した幼児・児童教育「こぐまなび」プロジェクトをスタートさせた。
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻が学生作品のWEB公開をスタートした。YouTubeとVimeoの公式アカウント「GEIDAI ANIMATION」から視聴できる。
アニメーション業界での就職を目指す大学生、専門・各種学校生を対象にしたワークショッププログラム「アニメーションブートキャンプ」の合宿版が2015年も開催される。
日本動画協会は制作進行やプロデューサーなどの若手スタッフに向けた人材育成セミナーを9月16日に開催する。「アニメ業界制作人材共同研修(新人・若手編)」だ。
「バンタンゲームアカデミー」が8月29日に一般公開講座を行う。『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド)』の3DCG制作フローをテーマにした講座で、無料で受けることができる。
クリエイティブ市場の総合商社であるTooが、9月19日にアニメ制作技術をテーマにした総合イベント「あにつく2015」を開催する。8月19日から事前登録を開始した。
東京ディズニーリゾートでは、オリジナルデザインのランドセルを10月31日までの期間限定で受注販売している。カラーは、女の子向けにパールピンク(プレミアムモデル)とピンク、ブラウン、ラベンダー、男の子向けにブラック1色。
ソニー・ミュージックが10月に「SONIC ACADEMY FES 2015」を開催する。音楽業界を目指す人を対象にした実践的なクリエイティブ講座で、アニメーションコースも設ける。
東京藝術大学の公開講座「コンテンポラリーアニメーション入門 ~現代短編アニメーションの見取り図~ 2015」の開催が決定した。監督を迎え、アニメーション制作の秘密に迫る。