内閣府は、「選択する未来委員会」でまとめた「未来への選択」をわかりやすくまとめた「きみに質問BOOK」を公開した。このイラストに絶望先生が採用された。
ワコムと日本工学院専門学校が高校生イラストコンテスト2016を開催する。「童話×ファンタジー」をテーマにしたイラストを募集する。
アニメーター向け学習アプリ「アニメミライ プラス 2『わすれなぐも』full版」がリリースされた。アニメの基本的な動きを、画面をスワイプしながら直観的に学ぶことができる。
アニメーション専門校の代々木アニメーション学院とアニメイトがコラボレーションした「Yoanimate(代アニメイト)」のブランドで5月28日より3店舗をオープンする。
作家エージェント会社ストレートエッジを立ち上げた三木一馬氏がエンタテイメント業界への就職希望者に対して語る講演会が開催される。
一般社団法人 日本動画協会は、文化庁が実施する平成28年度若手アニメーター等人材育成事業の受託団体に採択されたことを明らかにした。
「あにめたまご2016」の4作品の中から、シグナル・エムディが制作する『カラフル忍者いろまき』の櫻井圭記プロデューサーに話を聞いた。デジタル作画の導入が話題の作品だ。
杉並区阿佐ヶ谷北に構える、手づくりのアニメーションを学べる「アート・アニメーションのちいさな学校」が、3月26日、27日の2日間、2015年度生の修了上映会「ちいさな上映会」を行う。
アミューズメントメディア総合学院は、2017年4月にアニメ・ゲーム3DCG学科とノベルス創作学科を設立する。時代のニーズに合わせた二つの学科を立ち上げる。
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の修了制作展「GEIDAI ANIMATION 07 YELL」が、3月12日から18日まで東京・渋谷のユーロスペースにて開催中だ。
3月4日から6日まで横浜市馬車道にあるYCC ヨコハマ創造都市センター1Fにて「GEIDAI in YOKOHAMA 東京藝術大学大学院映像研究科 紹介展示2016」が開催される。
東京デザイナー学院「アニメーション科」と、姉妹校である東京ネットウエイブの「アニメ総合学科」が統合し、2017年4月新学校として設立することが明らかとなった。
東京芸術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の第七期生修了制作展「GEIDAI ANIMATION 07 YELL」が3月5日より開催。横浜会場・東京会場で開かれる。
アニメを中心に映像仕事をさらにブラッシュアップする。そうした人に向けた本格的な講義を提供するのが「NUNOANI塾」だ。
アニメ業界のビジネス専門誌「アニメビジエンス」が、2016年2月15日の10月号にて「次代を担うアニメ業界の人材」という巻頭特集を組んでいる。
「あにめたまご2016」制作作品である4作品が3月19日に開催される「東京アニメアワードフェスティバル2016」にて特別上映されることが決定した。
スタジオぴえろの創業者・布川郁司氏が開NUNOANI塾の特色はプロデューサーや演出家を育成。布川塾長と講師の阿部記之氏、塾生による座談会インタビューを行った。
2月10日、「デジタルマンガ キャンパス・マッチ2015」の表彰式が行われ、合計2064作品の中から、デジタルマンガ大賞、ちばてつや賞など各賞が発表された。
映像業界で国際的に活躍できるプロデューサーの育成を目的とした「国際コンテンツビジネスフォーラム」が、2月27日(土)、都内・TKP市ヶ谷カンファレンスセンターにて開催される。
代々木アニメーション学院が、アニメ制作で驚きのプロジェクトを明らかにした。マンガ家、そしてタレントとしても活躍する蛭子能収とのコラボレーションする。
アニメミライが、アニメーター向け学習アプリ「アニメミライ プラス2『わすれなぐも』lite版」をリリースした。アニメーターを目指す人のための作画自習ツールだ。
2016年の国士舘大学の入試問題に人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」が出題されたことが話題を呼んでいる。出題範囲は第3部「スターダストクルセイダース」だった。
テレビアニメ『おそ松さん』が代々木アニメーション学院の公式サイトをジャックした。トップページには松野家の六つ子が登場する。