『君の名は。』や『魔法少女まどか☆マギカ』など数多くの人気アニメでキャラクターを演じる声優・悠木碧が「中2病フレーズ」を披露。しかも英語まで学べるおまけ付きだ。
若手アニメーター等を育成する事業「あにめたまご2020」は、学生から既にアニメーターとして活躍中の者、並びに、アニメーション業界への就業を目指している者を対象とした、4つのオープン講座を開催決定。
「アニメ業界就職講義 vol5『アニメスタジオ合同OB・OG訪問』」が12月8日に開催される。サンライズ、コロリド、ポリゴン・ピクチュアズの3社から若手スタッフが登壇し、アニメ業界での就活から業界で働くようになるまでの話を披露する。
アニメ業界に特化した新卒就職支援事業を展開するワクワークが、同業界での就職を志望する若者を対象とした「アニメ業界就職講義 vol.4『アニメの音楽』」を、11月2日に開催する。
「マクロス」シリーズなど数々の作品を手掛けた河森正治氏が、アミューズメントメディア総合学院(AMG)東京校の本館で、特別セミナーを10月20日に、開催する。
文化庁と朝日新聞社による「『声の力』プロジェクト」が発足。その活動第一弾となる「プロ声優による盲学校への出張授業」が、7月21日に筑波大学附属視覚特別支援学校にて行われ、講師として声優の古川登志夫が登壇した。
8月22日、『ウルトラマンタイガ』でシリーズ構成・脚本を担当する脚本家・林壮太郎氏を迎えたオフライン講座「特撮ヒーローの作り方」が開催される。コウダテが運営する“アニメ・特撮に強い”シナリオを中心としたオンラインサロン「シナリオランド」による企画だ。
「アニメ業界就職講義 vol3『アニメ業界への転職 -新卒でアニメ業界に入らなくてはダメですか?-』」が7月28日に開催される。東映アニメーション、コミックスウェーブフィルム、ヤオヨロズなどの登壇者が“転職”をテーマにトークする。
「アニメ業界就職講義 vol2『アニメの制作進行ってどんな仕事?』」が6月29日に開催される。東映アニメーション、トリガー、クリエイターズインパックの登壇者が、「制作進行職」について現場の声を届ける。
日本動画協会が、5月22日から12月4日にかけて「第9期アニメビジネス・パートナーズフォーラム(ABPF)」を開催する。今期は「スタジオぴえろ」や「タニタヘルスリンク」がオープニングに登壇するなど、アニメビジネスの先進的な事例発表セミナーを合計28コマ実施していく。
アニメ業界に特化した新卒就職支援事業を展開するワクワークが、「アニメ業界就職講義 vol1『アニメ業界入門 -出版社・メーカー・アニメスタジオ-』」を、5月12日に開催する。ワーナー・ブラザーズ、ウィットスタジオ、 KADOKAWAから講師を招く、一日限りの特別講義となる。
「文京学院大学経営学部」の生徒による組織「AnimeJapan 2019学生実行委員会」が、2019年3月23日・24日の2日間にわたり、日本最大級のアニメの祭典「AnimeJapan 2019」のメインエリアに出展決定した。
アニメーターの長期的育成を目的とする若手アニメーター育成プログラム「アニメーター予備校」が、2019年4月より始動することがわかった。卒業後のキャリアパスとして、全塾生の働き先を予め約束し、若手人材増加と業界での定着率を高めることを目指していく。
「あにめたまご2019」は、3月9日に「東京アニメアワードフェスティバル2019」内で完成披露上映会を開催する。これに先駆けて、当日のMCを担当する津久井教生と田中あいみよりコメントが到着。「あにめたまご」に縁深い両声優がその意気込みを語った。
アニメ『ポチっと発明 ピカちんキット』がディー・エヌ・エーが運営する小学生向けプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」と、コラボレーション。劇中に登場するキャラクターとともにプログラミングを学ぶことができる。
「あにめたまご2019」の愛称で活動中の「平成30年度 文化庁若手アニメーター等人材育成事業」が、制作された4作品の完成披露上映会を3月9日に開催することがわかった。また3月23日・3月24日開催の「Anime Japan2019」では、絵コンテや原画などを展示するブースを出展する。
「アニメ・ビジネス・フォーラム+(プラス)2019」が、デジタルハリウッド大学にて1月24日に開催される。今回のフォーラムは、日本国内のアニメマーケットの1年間を統括するとともに、中国の声優市場について話を聞くものとなる。
「シナリオランド」による「漫画と映画 ~漫画を映画化、ドラマ化するってどんなコト?~」の開催が決定した。『ロス:タイム:ライフ』などで知られながら漫画家としての顔も持つ筧昌也監督をゲストに迎え、トークショーとワークショップが実施される。