(インタビュー:2008年3月) 2007年9月に劇場公開した『ストレンヂア 無皇刃譚』は、完全オリジナル時代劇アニメとして注目を浴びた。『鋼の錬金術師』、『交響詩篇エウレカセブン』等、ハイクオリティな作品で定評のあるアニメスタジオBONESが制作を手掛けている。
(インタビュー:2010年10月) 数多くのヒット作で、アメリカのアニメーション業界を変えるクリス・メレダンドリ氏に最新作『怪盗グルーの月泥棒 3D』、そして『PLUTO』をはじめとする今後の展開についてお話を伺った。
■ 映像から生れるのスピード感の秘密 ■ 『REDLINE』はかっこいい『チキチキマシン』?制作は『パプリカ』『時をかける少女』『サマーウォーズ』のマッドハウス。今まで経験したことのない<体感型>のアニメーション!
(インタビュー:2010年9月) 製作期間7年、作画枚数10万枚。CG全盛の時代に、背景までも手描きにこだわった究極のアニメーション映画が『REDLINE』だ。監督は『アニマトリックス ワールド・レコード』で、世界デビューを果たした小池健。原作の石井克人は
■ 三浦先生のリアリズムを追求する姿勢が伝播した ■ 映画はガッツとグリフィスの物語として構成 映画『ベルセルク 黄金時代篇 覇王の卵』
連載開始から20年以上、壮大なダークファンタジーを奏でる三浦建太郎さんの『ベルセルク』が、このほど劇場映画となった。ったこの長大な物語の制作の指揮を執った窪岡俊之監督に伺った。
『マジェスティックプリンス』(原作:綾峰欄人、作画:新島光)。同作の舵取りを担うのが、担当編集の鈴木緑視さんだ。作品づくりから月刊『ヒーローズ』の目指す方向性まで多岐にわたって伺った。
(2009年12月)■ 監督はずっとチームで作りたいと思っていた ■ 次は『イヴの時間』でなくてアクションぽいものも 吉浦康裕監督インタビュー
(2009年12月) 2008年8月よりWEBアニメーションとして配信した吉浦監督の最新作。ロボットが実用されて久しく、アンドロイド(人間型ロボット)が実用化されて間もない時代の物語。
(インタビュー:2009年4月)今回は実際に麻雀も大好きという小野学監督に、『咲-Saki-』の魅力を伺った。 大人気連載中の原作をアニメ化。美少女が多数登場し、麻雀対決の中で友情、愛情を盛り上げていく、かつてないコンセプトが人気
佐藤順一監督(第1シリーズ)、遠藤広隆監督(第2シリーズ)インタビュー(2)■ 第2シリーズは団体戦、波乱の展開も
また、第1シーズンの佐藤順一監督から、第2シーズンは遠藤広隆監督に引き継がれるのも注目される。第1シーズンを終えたいまの感想と第2シーズンの行方について両監督に伺った。
サイバーコネクトツーの社長であり、本作の監督でもある松山洋氏に『ドットハック セカイの向こうに』の制作の裏側と魅力を語っていただいた。
(インタビュー:2009年11月)浅香守生監督にアニメ『人間失格』がどのように創られたのかを伺った。名作6篇を異なる監督、作画で映像化し、アニメ「青い文学シリーズ」が誕生した。
『バディ スピリッツ』(脚本:岸本みゆき、作画:gyuo、構成:黒岩よしひろ)。ストーリーを手がけるのはアニメ・ゲームの脚本家として活躍中の岸本みゆきさん。
(インタビュー:2009年1月) 『RIDEBACK-ライドバック-』は月刊IKKI(小学館)に連載され、先日最終回を迎えたカサハラテツロー氏の同名マンガを原作にアニメ化された。
中でも注目作品のひとつは、『GetBackers -奪還屋-』(原作:青樹佑夜)を手がけた綾峰欄人さんが原作・キャラクターデザイン・シリーズ構成の3役をこなす
「ヒーローマンガ」と言えば、やはりこの先生を抜きに語ることは出来ないだろう。『炎の転校生』、『逆境ナイン』などで、数々の熱いヒーローを生み出してきた島本和彦先生だ。