
海外でもやっぱり「Fate」が人気? 植田佳奈&川澄綾子が語る海外アニメファン【インタビュー】
カナダ最大級のアニメイベントを輸入し、アニメや日本文化に対するファンの情熱から誕生したイベント「International Fan Festival Osaka 2018」(以下、IFF)が、10月6日・7日に大阪国際会議場にて開催される。

【インタビュー】僕役を“見つけた”と感じさせた声の魅力とは――高杉真宙&牛嶋監督&三田プロデューサー鼎談「君の膵臓をたべたい」
累計発行部数260万部を超える、住野よるの人気小説『君の膵臓をたべたい』。2017年には実写映画も公開され大ヒットを記録した『キミスイ』が、劇場アニメーションとなって登場する。主人公の「僕」役に抜擢されたのは、声優初挑戦となる俳優の高杉真宙さん。

世界を魅了する人気コスプレイヤー・五木あきらインタビュー「いくらコスプレをしても足りない」【写真多数】
東京ビッグサイトで8 月10日から12日まで開催された世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット94」が総来場者数53万人の大盛況ぶりで閉幕しました。

写真を撮るだけでなくコスプレには創作劇がある!世界を魅せる中国代表が語る“コスプレショー”の世界
舞台上でアニメやゲームのキャラクターに扮した男性や女性が躍動。踊りや殺陣などのパフォーマンスで作品の世界観を観客に伝える姿は、従来のコスプレに対するイメージを覆すだろう。

今からでも間に合う!畠中祐&山下大輝 が「メイズ・ランナー」シリーズを“2分”で振り返り
2015年から2018年にかけて国内で上映されてきた映画『メイズ・ランナー』シリーズの完結編『メイズ・ランナー:最期の迷宮』のデジタル先行配信が8月22日にスタートし、9月19日にはBlu-ray&DVDが発売される。

梶裕貴「あんな役を演じられる声優になりたい」 子どもの頃に憧れた"勇者"とは?
声優・梶裕貴が、電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」の“有名人インタビュー”企画に登場。インタビュー後編では、子どもの頃に心を打たれた“勇者の美学”についてなどを語っている。

“アニメアーカイブ”の現状と課題は? プロダクションI.G所属の“アーカイブ担当”にインタビュー
「アニメは日本が誇る文化だ」――こう聞いて首をかしげる人はもう少なくなったと言っていいだろう。

「ペンギン・ハイウェイ」原作者・森見登美彦×石田祐康監督対談 一度断ったアニメ化オファーをOKした理由とは
8月17日(金)に全国公開がスタートする劇場アニメ『ペンギン・ハイウェイ』。街に突如として現れたペンギンの謎を追う、小学4年生のアオヤマ君のひと夏の冒険が描かれる。

圧倒的な透明感!中国屈指の人気コスプレイヤー・小柔SeeUに訊く中国と日本のコスプレの違い【写真28枚】
「まるで2次元」「CGアニメ」と美しさを絶賛される中国屈指の人気コスプレイヤーに小柔SeeU(シャオロウシュウ)さんがいる。

【インタビュー】井上喜久子は細胞レベルで“17歳”? 肌年齢チェックなど身体測定をしてみた
2018年7月よりオンエア中の『はたらく細胞』よりマクロファージ役・井上喜久子さんにインタビュー。作品の見どころに加え、“永遠の17歳”しても知られる井上さんだけに謎多き“17歳教”についても切り込んだ。

「ニンジャバットマン」で海外からも注目、“神風動画”水崎淳平氏が明かす15年の歩みとアニメ制作のポリシー
アニメサイト連合企画「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」第1弾。神風動画の代表であり、「ニンジャバットマン」の監督でもある水崎淳平氏へのロングインタビューを行った。

"中国版コミケ"開催地・上海の美麗コスプレイヤー!その目力に射抜かれそう【インタビュー】
中国は空前のロリータ・ファッションブームの真っただ中。多くの女性モデルが活躍していますが、ロリータだけでなくコスプレの両方面のモデルで人気なのが兔子烧さん。キリッとした顔立ちとまっすぐハートを射抜くような目力が印象的少女です。

新海誠監督への愛とリスペクトに満ちた「詩季織々」リ・ハオリン監督インタビュー
新海誠監督作品『君の名は。』の記録的大ヒットによって一躍注目されたコミックス・ウェーブ・フィルムの最新作『詩季織々』が8月4日より公開される。
『詩季織々』は、日本と中国の3人のクリエイターによる3編のアンソロジー

ガンシェルジュハロ、その圧倒的性能をセイラさんが体感! 「ガンシェルジュ ハロ Night」レポート
『機動戦士ガンダム』の劇中で、主人公アムロ・レイがフラウ・ボウのためにったコミュニケーションロボット「ハロ」。宇宙世紀が舞台のシリーズのみならず、

【インタビュー】三浦祐太朗、濃すぎるアニメ愛を告白! 理想の嫁、アニソンシンガーとしての野望は?
大学生の花園ゆりねと、彼女が召喚してしまった悪魔・邪神ちゃんとの同居生活を描いた、TVアニメ『邪神ちゃんドロップキック』が放送中。かわいらしいキャラたちが死闘を繰り広げることから、過激な描写も多い異色作だ。

「アニサマ2018」"Aqours"斉藤朱夏、小林愛香、鈴木愛奈 出演2年目の意気込みは「ハッピーな未来に繋げる」
社会現象を巻き起こした「μ’s」に続く『ラブライブ!』新プロジェクトとして発表され、2015年に結成した「Aqours」。
今回、「アニサマ2018 」で2年連続の参戦となるAqoursより、斉藤朱夏さん、小林愛香さん、鈴木愛奈さんにインタビューを実施しました。

コスプレの到達点“造形レイヤー”とは?達人ふたりが明かす奥深き世界、製作の心得
同条件を満たす定義は様々ですが、全体で見れば、原作のキャラクターにどれだけ寄せられているか、平たく言えば化粧や衣装、小道具などのクオリティーが高いかどうかが評価を左右する傾向が見られます。

戦闘描写にモザイクや忖度ほぼ無し!アニメ「アンゴルモア元寇合戦記」の見所を原作者に訊く
日本の史実・元寇をテーマに、文永11年(1274年)の対馬で起きた蒙古襲来事件を描く歴史スペクタルマンガ『アンゴルモア 元寇合戦記』。史実に則りながらもエンターテインメントとして