[2010年2月に掲載されたインタビュー再録] 「初音ミクの消失」でも人気のcosMo@暴走Pの4年前のインタビュー。いまなお大きな影響を与え続けるPの発言を振り返る。
8月3日に公開となった「劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド」を記念した主人公・操真晴人役の白石隼也さんインタビュー。本作への思いをじっくりと語ってもらった。[インタビュー取材・構成:細川洋平]
「劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド」を記念して、主人公・操真晴人役の白石隼也さんに話をうかがった。さまざまな思いをじっくりと語ってもらった。[インタビュー取材・構成:細川洋平]
8月24日から、京都シネマにて『TATSUMI』が公開される。2011年に製作された本作は、シンガポールの気鋭エリック・クー監督が、日本の劇画家・辰巳ヨシヒロのマンガをもとにその半生をアニメーションとした。公開にあわせ、クー監督のインタビューを再掲する。
[取材・構成: 高浩美] ■ 一度創ったらクオリティは落とさない、これが出来なかったら声優をやる資格はない。 東地宏樹インタビュー
大橋彩香さん、津田美波さん、赤崎千夏さんの3人の『ファンタジスタドール』トークの後編です。エンディングテーマ「DAY by DAY」についてのお話も。 [インタビュー取材・構成:川俣綾加]
『ファンタジスタドール』は女子中学生・鵜野うずめがマスターとなりドールたちとさまざまなバトルに挑む作品だ。OPテーマとEDテーマの魅力も担当したうずめ役・大橋彩香さん、ささら役・津田美波さん、しめじ役の赤崎千夏さんに伺った [インタビュー取材・構成:川俣綾加]
『モンスターズ・ユニバシティー』の製作指揮を執ったプロデューサー コーリー・レイに、10年の時を経て、スクリーンに戻ってきたマイクとサリー、そして新たな作品の制作の裏側、ピクサーのプロデューサーの仕事について伺った。
今や日本のショービジネス界の中で外せないアニメやコミック、ゲームを基にした舞台。なかでも存在感が大きいのがミュージカル『テニスの王子様』だ。初演から10周年を迎えた舞台の立役者のひとり演出家・振付家 上島雪夫さんにお話を伺った。
『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation』。主人公・苗木誠役を演じる緒方恵美さんに訊く後編は、アフレコの様子や、緒方さんが解説するゲームの魅力まで。
『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION』が、7月より放送開始となった。作品を盛り上げるのは、超高校級とい個性豊かなキャラクターたち。いずれも大物声優が演じているのが話題だ。主人公・苗木誠を演じる緒方恵美さんに、本作の魅力を伺った。
[取材・構成: 高浩美] いま、マンガやアニメに由来するミュージカルが大人気だ。しかし、そうした状況は、長年の多くの人努力と積み重ねにより築かれたものだ。アニメ・マンガミュージカルの立役者ネルケプランニング 代表取締役 松田誠氏に話を伺った。
谷口悟朗クリエイティブプロデューサーに、TVアニメ『ファンタジスタドール』について伺う3回目、今回は作品の見どころや目指すところについて熱いトークとなった。
『ダンガンロンパ』岸誠二監督&シリーズ構成 上江洲誠氏インタビューの後編は、話題を呼ぶ豪華キャスト陣や、スタッフワークのお話を伺った。
7月に放送開始となるテレビアニメ『ダンガンロンパ』。特殊な学園という閉鎖空間で推理、舌戦、そして論破を繰り広げるスリリングな作品だ。今回は監督を務める岸誠二氏と、シリーズ構成を務める上江洲誠氏にインタビューし、お話を伺った。
劇場映画『忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段』が7月6日(土)に全国ロードショーされる。本作は特撮作品で高い評価を受けてきた田崎竜太監督がメガホンを取るのも話題、田崎監督に本作の見どころを伺った。
「ファンタジスタドール」谷口悟朗クリエイティブプロデューサーに、引き続き作品の話を伺った。キャラクターづくりや物語の本作の魅力とは?
『スクライド』、『コードギアス 反逆のルルーシュ』の監督だった谷口悟朗さんが、原作に参加、クリエイティブプロデューサーを務める『ファンタジスタドール』が話題だ。谷口悟朗さんに作品のきっかけ、魅力、クリエイティブプロデューサーの仕事についてお話いただいた。
初のラジオパーソナリティでは「俺得」な裏話がもりだくさん。引き続き上田燿司さんに『ジョジョの奇妙な冒険』、そして大好評を博しているWEBラジオ【JOJOraDIO】などについてお話いただいた。
アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』のスピードワゴンを演じた上田燿司さんは「JOJOraDIO」のパーソナリティとして作中だけでなく“外側”でも『ジョジョ』を支えている。その上田さんに本作の魅力についてお話いただいた。
「009 RE:CYBORG」 アニメーション・ディレクター 鈴木大介氏に、さらに3Dアニメのプロセス、そして立体視への挑戦について伺った。
『009 RE:CYBORG』は、セルタッチのフルCGアニメ、本格的3D立体視の導入など様々な挑戦が行われた作品だ。アニメーション・ディレクターを務めたサンジゲンの鈴木大介氏に、その映像についてお話を伺った。
[インタビュー取材・構成:川俣綾加] 「ジョジョの奇妙な冒険」津田尚克ディレクターインタビュー(後編)は、テーマソングのエピソードやディレクターの好きなキャラクターまで。