2月24日に新たなニュースサイト「東京マンガラボ」がオープンした。サイトはそのタイトルどおり、マンガに関するものだ。ただし、通常のサイトと異なりかなりユニークなものとなっている。
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の第4期生修了制作展の東京会場に、アニメ監督の湯浅政明さん、りんたろうさんらがゲストでやってくる。
日本動画協会は、東京国際アニメフェア2013にてアニメ業界デジタルワークスセミナーを開催する。毎年好評の当セミナーが、今年も行われる。アニメ業界で、デジタルに関わる仕事を目指す学生などを対象としている。
東京・蒲田の日本工学院専門学校にて、2月22日より週1回、アニメ人材育成セミナーが開催される。全10回を通して、アニメの歴史からビジネスまでを相対的に学ぶプログラムだ。
2月24日、静岡県浜松市で「アニメーションの企画とプロデュース」と題した企画発表イベントが行われる。主催はA BloCreation、このイベントはA BloCreationがこれまで行ってきたワークショップの成果を披露するものだ。
ボンズの代表取締役である南雅彦氏が「オンリーワン’のプロダクションを創る~ボンズの挑戦」と題した講演を行う。2月19日に、横浜の東京藝術大学・馬車道校舎で開催される公開講座 「現代映像プロデュース論 2012-2013 〜アニメーションの仕掛人たち〜」の第3回だ。
文部科学省がアニメ・マンガの人材育成の推進をめざして、「アニメ・マンガ人材養成産官学連携コンソーシアム」をスタートする。2月21日(木)に東京・日本青年館でシンポジウム「アニメ・マンガ人材養成シンポジウム」を開催することになった。
第5回沖縄国際映画祭が、3月23日から30日まで沖縄県内各所で開催される。今回新たにクリエイターズ・ファクトリーと題した企画部門が作品募集を開始している。
3月8日から10日まで、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の第4期生修了制作展が開催される。会場は東京藝術大学の横浜校地・馬車道校舎である。
一般社団法人国際声優育成協会が開催する全日本声優コンテスト声優魂のシナリオ・原作部門の審査員が発表された。声優魂は、新たな才能の発掘と支援を目指して発足した。
玩具メーカーのセガトイズは、アンパンマン知育シリーズ「ことばずかん」の購入者を対象にしたプレゼント企画「ことばずかんはじめて体験キャンペーン」の実施を発表した。
JALと小田急電鉄は3月2日に、航空機と小田急電鉄を見学できる親子イベントを開催する。東京現地参加と飛行機を利用して参加する親子合わせて100人を招待する。ただし、現地までの交通費や宿泊費は参加者負担。
フォトグラファー・蜷川実花がPVを手がけた「AKB48」の全世界挿入歌で注目を集め、さらに先日発表された第85回アカデミー賞でノミネートを果たした『シュガー・ラッシュ』…
文部科学省がアニメ・マンガの人材育成プロジェクト「アニメ・マンガ人材養成産官学連携コンソーシアム」をこの1月にスタートする。基礎として重要なデッサン力を養成するワークショップを開催する。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、2013年度の入会に向けたキャッチフレーズ「のび太、できすぎ!?」を発表した。勉強が苦手なのび太でも「できすぎ」と思われるような教材を目指すという。
2013年末公開を目指し、静岡県浜松市にて劇場用アニメ『ミナの森のカンナ先生』の企画が本格始動した。これは静岡県内で進められているミナの森プロジェクトの一環だ。
横浜の東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻が、1月18日より連続講座「現代映像プロデュース論 2012-2013 ~アニメーションの仕掛人たち~」をスタートする。1月から3月まで合計5回、アニメーション関係の5人の講師を招き話を聴く。
アニメスタジオのガイナックスが、京都にある学校のために新作のアニメコマーシャルを制作した。コマーシャルを作ったのは京都情報大学院大学と京都コンピュータ学院のKCGグループである。
福岡ゲーム産業振興機構は第14回FUKUOKAゲームインターンシップの参加者受け付けを開始した。来年1月18日まで募集している。
2014年3月卒業予定の学生を対象とした就職活動シーズンが幕を開けた。それに合わせてイマジカデジタルスケープは就職情報サイト「クリ博ナビ2014」を正式オープンした。
この度、所要があって京都で取材があったのをいいことに、巷で話題になっていた『となりの怪物くん』の立命館大学学食コラボメニューを食べてきました!もちろん企画者への取材も兼ねてです。
トムス・エンタテインメントは、11月23日より『パンダコパンダ』の40周年を記念して『あそんでまなべる パンダコパンダ おしゃべり絵本』の発売を開始した。絵本のテーマとなる『パンダコパンダ』は、小さな女の子・ミミ子とパンダの親子の交流を描く作品だ。
11月26日(月)には「大学漫画 Vol.21」が発売される。一番の目玉は大阪芸術大学出身のマンガ家・島本和彦さんの特集ページだ。「画業30年 島本和彦 大阪芸大時代『エピソード・ゼロ』を描きおろす!」と銘打つ。