通信教育大手のZ会が2月25日、26日に放送するテレビCM『クロスロード』の特設サイトをオープンした。テレビCMの制作にはアニメーション監督の新海誠さんが起用された。
デジタルハリウッドは2月28日から3月3日まで、大学卒業制作展・優秀作品発表会を開催する。会場は御茶ノ水ソラシティの駿河台キャンパスである。
CG-ARTS協会は3月13日と14日、日本電子専門学校3号館にてゲームシナリオ&キャラクター設定ワークショップを開催する。
ベネッセコーポレーションは、幼児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」の新サービス「しまじろうクラブ」開始にあわせ、会員専用タブレット「HP Slate7 しまじろうモデル」を期間限定で販売する。
アニメーションブートキャンプ2013の報告会と公開講座が開催される。アニメーション産業で働くことを目指す学生を対象にした4日間の合宿形式のワークショップの成果を報告する。
CG-ARTS協会は2月14日、東京ミッドタウンのインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターにてシンポジウム「3DCGアニメーター育成の新機軸」を開催する。
イマジカデジタルスケープは映像産業振興機構(VIPO)と九州インターメディア研究所は、クリ博ナビ2015 メディア・映像業界就職セミナー in 福岡を1月18日にとの共催する。
デジタルハリウッド大学は1月20日に公開講座「メイキングオブ『寫眞館&陽なたのアオシグレ』」を実施する。当日は両作品の監督、なかむらたかしさんと石田祐康さんが登壇する。
総合学園ヒュー人気声優が、声優志望者に直接アフレコなど指導をする無料のワークショップが、2014年1月から3月まで行われる。
「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる庵野秀明監督と、マンガ原作者・小池一夫さんとの対談がこの秋実現した。12月28日に発売されたマンガ雑誌「ストレンジャーソレント」2月号に掲載される。
3Dプリンターのトレンドは、教育の現場にも広がっているようだ。東洋美術学校は松村設計とデジタル造形分野で連携し、新たにデジタル原型師育成学科を新設する。
小学館と小学館集英社プロダクションは、両社が運営する通信添削学習「ドラゼミ」主催の「第14回 ドラえもん大賞全国作文コンクール」の受賞者を発表した。
吉備国際大学は、2014年度よりアニメーション文化学部を新設する。学部にはアニメーション文化学科が置かれる。文化財学部のアニメーション文化学科を学部として昇格する。
2月1日から3月9日まで、秋葉原のアーツ千代田3331内にあるアキバタマビ21にて「タマグラアニメとマンガ博」が開催される。アニメーションだけでなくマンガを描く共通点を持つ作家にフォーカスする。
フェイスは知育アプリ専門ブランド「Kidzapplanet(キッザプラネット)」の新ラインナップとして、『がんばれ!ルルロロ ぬりえ絵本』と『がんばれ!ルルロロ 虫めがね探検』の2タイトルを同時リリースした。
明治大学は、世界的に活躍する現代美術家の村上隆さんを招いた公開講座を行う。11月30日中野キャンパスにて特別対談「芸術×サブカルチャー×場所」を開催する。
CG-ARTS協会は12月1日および2日、東京・蔵前のMIRRORにて学生CGコンテスト受賞発表イベント「Campus Genius Meeting」を開催する。
小学館は、九九を楽しく覚えられる小学生向けのミニブック 「ドラえもん アンキパン九九ブック」を発売した。手のひらサイズとコンパクトなミニブックは、家でも外出先でも簡単に九九の勉強ができるという。
マンガやアニメーション分野でお馴染みの京都精華大学が、11月29日にユニークな企画を実施する。マンガ学部の特別講義「悩み相談室」が行われる。
11月17日12時より、福岡工業大学短期大学部にて「第3回アニメーション制作講習会 in 福岡」が実施される。講習会は昨年よりトリガーが福岡にて実施しているものだ。
11月2日18時よりバンタンゲームアカデミー東京校にてる「ライトノベル業界トークセッション」が開催される。バンタンゲームアカデミーとライトノベル出版のオーバーラップ文庫が協力する。
大阪芸術大学は、シンポジウム「声優学概論」を12月15日に開催する。当日は野沢雅子さんをはじめ、大阪芸術大学で教鞭を執る声優陣7人による討論会も予定されている。
読売テレビ他で放送中のアニメ『宇宙兄弟』と文部科学省の子ども向けのプロジェクト「プログラミン」がタイアップする。「プログラミン×宇宙兄弟コンテスト」の作品募集が、10月23日よりスタートした。