今回申請されたのは4年制大学3校、大学院大学1校である。このうち4年制大学のひとつが上田学園による大阪総合漫画芸術工科大学である。
第4号「カイトVol.4」も、注目の作品、クリエイターにフォーカスしている。第一特集は、「マジカル・ワールドへようこそ!『魔法少女まどか☆まぎか』世界観とキャラクターを語る!」である。
1月27日、ナカニシヤ出版から「はじめてのアニメーション制作」が発売された。「はじめてのアニメーション制作」は、京都精華大学マンガ学部アニメーション学科
『ヴァイスシュヴァルツ』、『探偵オペラ ミルキィホームズ』『カードファイト!!ヴァンガード』といったカードゲームなどで知られるブシロードは、
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻が、2012年3月に第3期生を送り出す。この第3期生の修了に合わせて、
全国の中学生・高校生が参加する声優甲子園が、声のコミュニティ「こえ部」を通じた応募を受付ける。12月15日より、
京都精華大学が、マンガ関連教育のさらなる充実を目指す。大学は2013年4月より、マンガ学部に新たに「ギャグマンガコース」と「キャラクターデザインコース」を設置する
作家・西尾維新の言葉の世界を次々に映像化する西尾維新アニメプロジェクト、その出発点となった『化物語』がBD-BOXになる。
マンガ教育や研究で先駆的な試みを続ける京都精華大学が、本年11月からさらに新たな取り組みに乗り出す。京都精華大学が運営するマンガ投稿・公開サイト「マンガク」
アニメーター小田部羊一さんが、語る講座が10月1日に東京藝術大学横浜校地馬車道校舎で開催される。
『教科書よりやさしい日本史』で話題を呼んだプロダクション I.Gと旺文社が、また新たな一冊を手掛けた。今回の題材は「政治・経済」である。
9月23日からICAF(インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル)2011が開催される。このICAFは2002年
『映像の原則』が10年ぶりに全面的に加筆、修正となり、改訂版としてこの9月に発刊となった。10年ぶりの改訂は過去10年間に起きたデジタル技術の
東京藝術大学大学院映像研究科は、この9月より「コンテンポラリーアニメーション入門~現代短編アニメーションの見取り図~2011」と題した3回シリーズ
大学発の雑誌がボーカロイドにスポットを当てる。そんなユニークな企画を実現させたのは、神奈川工科大学
東京・渋谷ユーロスペースで、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻第二期生の修了制作を集めた上映会が開催される。
日本動画協会はアニメ業界のデジタル制作の仕事に関心を持つ学生のためのセミナー「アニメ業界デジタルワークスセミナー~ デジタルアニメ制作を目指す君に! ~」を7月26日に開催する。
初音ミクのイラストを書店でみかけることは、いまでは珍しくない経験だ。しかし、その本の著者が作家・マンガ原作者として知られる小池一夫氏であれば目を惹くに違いない。
福岡ゲーム産業振興機構は、第11回FUKUOKAゲームインターシップの参加者募集を開始した。この企画は、ゲームクリエイターを目指す学生やアマチュア
サンリオと立命館大学映像学部が、キャラクターのプロモーションで産学連携のユニークな試みを行う。サンリオが開発した新キャラクター
東京藝大アニメーション専攻が、第2期生の修了制作展を5月6日から8日まで開催する。会場は横浜みなとみらいにある
今回はさらに、4月6日よりテレビ東京系の番組「のりのり♪のりスタ」内で放映開始するテレビアニメ『はっぴーカッピ』とコラボレーションする。
京都精華大学がマンガ学部の卒業制作サイトをオープンした。このサイトは2月16日から20日まで京都国際マンガミュージアムで始まったマンガ学部の卒業制作展に併せたものだ。