村上隆×森川嘉一郎 特別対談「芸術×サブカルチャー×場所」 明治大学が開催 | アニメ!アニメ!

村上隆×森川嘉一郎 特別対談「芸術×サブカルチャー×場所」 明治大学が開催

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明治大学の生涯教育講座「リバティアカデミー」は、世界的に活躍する現代美術家の村上隆さんを招いた公開講座を行う。11月30日16時30分より、中野キャンパスにて特別対談「芸術×サブカルチャー×場所」を開催する。
今回の公開講座は、明治大学と協定を締結し「まんが王国とっとり」を地域振興に掲げる鳥取県と、中野区および中野ブロードウェイ商店街振興組合の協力を得たものだ。社会連携の一環として実施される。

村上隆さんは日本のオタク文化に題材を得た美術作品で世界的に高い評価を得ているアーティストである。アニメファンにも『SUPERFLAT MONOGRAM』などで知られている。
『SUPERFLAT MONOGRAM』は、ルイ・ヴィトンのプロモーション用短編アニメとして2003年に公開された。後に『時をかける少女』や『おおかみこどもの雨と雪』を手掛ける細田守監督とタッグを組み大きな話題を集めた。
また、2013年4月には自身が監督を務める映画『めめめのくらげ』が全国公開された。サブカルチャーの拠点として知られる中野ブロードウェイにもギャラリーを開設するなど、中野の街とも縁が深い。

対談の聞き手は国際日本学部の森川嘉一郎准教授が務める。森川さんは意匠論を専門として建築学的な見地から見た秋葉原文化についても研究を行っており、『趣都の誕生-萌える都市アキハバラ-』などの著作を持つ。
講座では、自身の作品の紹介を通じて、村上さんの捉える芸術やサブカルチャーの解説が行われる。さらに若者に向けて、"世界"を視野に仕事をするということについて熱く語る予定だ。

明治大学はマンガ分野を専門に扱う米沢嘉博記念図書館を設立するなど、オタク文化やポップカルチャーに対する取り組みを積極的に実施してきた。国際日本学部は、なかでもこうした文化研究に熱心だ。
国際日本学部は2013年に中野に移転、地域と協業も活発だ。今回も中野の文化活性化に一役買うかたちだ。
[高橋克則]

村上隆×森川嘉一郎 特別対談「芸術×サブカルチャー×場所」
/https://academy.meiji.jp/course/detail/1332/

日時: 2013年11月30日(土)16時30分~18時15分
会場: 明治大学 中野キャンパス 5階ホール
《高橋克則》
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