コラム・レビュー ニュース記事一覧(36 ページ目)
「店長、在庫が足りません!」小倉唯、新谷良子、下田麻美、人気声優起用の萌え系アプリ
バンク・オブ・イノベーションより配信中の『店長、在庫が足りません!』は「日常系お店やさんRPG」と銘打つスマートフォンアプリ。豪華声優陣の録り下ろしボイスが特徴だ。
第18回文化庁メディア芸術祭がはじまる 4つの分野の最先端がクロスオーバー
第18回文化庁メディア芸術祭が、2月4日より東京・乃木坂の国立新美術館などを会場にスタートした。3日には授賞式が開催、関係者やメディアに向けて会場の様子も披露された。
アメリカで歴史の中に“発見”された手塚治虫「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷‐後編‐
[椎名 ゆかり] 文化輸出品としてのマンガ-北米のマンガ事情 「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷-もうひとつの「手塚神話」の形成」。<アメリカで歴史の中に“発見”された手塚治虫>
アメリカでの『鉄腕アトム』マンガ-「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷」‐中編‐
[椎名ゆかり] <アメリカでの『鉄腕アトム』マンガ> アメリカで出版された最初の手塚作品は1995年の『アドルフに告ぐ』である。
「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷-もうひとつの「手塚神話」の形成」‐前編‐
[椎名 ゆかり] 文化輸出品としてのマンガ-北米のマンガ事情 「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷-もうひとつの「手塚神話」の形成」‐前編<手塚治虫と海外>、<アメリカでの『鉄腕アトム』アニメ>
「ルパン三世 カリオストロの城」 名セリフを選んでみた 金曜ロードショで1月16日放送
1月16日金曜ロードショーで『ルパン三世 カリオストロの城』が放送される。そんな宮崎駿監督の名作の、名セリフを今、改めて選んでみた。
2015年こそ“洋画離れ”に歯止め?課題は「宣伝方針」【シネマ羅針盤】
元日に『スター・ウォーズ』最新作の邦題が正式発表され、にぎにぎしく幕を開けた2015年の映画業界。特に洋画は同作をはじめ、人気シリーズの新作や超大作が目白押しだ。
2014年アニメビジネス10大ニュース ‐解説編‐
1.スタジオジブリがアニメ制作を休止/2.「アナと雪の女王」大ヒット/3. CGアニメーション大躍進/4. アサツーディ・ケイ d-rightを子会社化/5. 妖怪ウォッチが一大ブーム…
2014年アニメビジネス10大ニュース スタジオジブリのアニメ制作休止からCGアニメ大躍進まで
アニメ!アニメ!が2014年のトップニュースとして選んだのは、「スタジオジブリのアニメ制作休止」である。
2015年公開、国内劇場アニメは昨年を上回る勢い 公開とイベント上映の融合進む
アニメ!アニメ!編集部による、翌年の劇場アニメの公開予定作品を集計した。2015年に劇場公開・イベント上映をする国内劇場アニメは、2014年12月31日の段階で40本を越えている。
「バケモノの子」15年7月公開 細田守監督の最新作は渋谷から世界に挑戦
12月12日、細田守監督の待望の新作長編アニメ映画の製作発表が行われた。2015年7月11日に東宝系で全国公開される『バケモノの子』だ。
朴ろ美さんに訊く「∀ガンダム」ロラン・セアック、そして富野由悠季監督の出会い
『∀ガンダム』の主人公・ロラン・セアックの声優を担当した朴ろ美さん、その多才な声優ととしてキャリアの原点に富野監督の出会いがあった。今回、朴さんを取材し、その出会いを紹介する。
富野監督も登場した「三枝成彰 映像音楽の世界」、逆襲のシャアを収録順に14曲
12月3日に「ベネフィット・ワン Presents 三枝成彰 映像音楽の世界」が開催された。第二部では『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』がサントラ収録順に14曲演奏された。
「機動戦士ガンダムUCインサイドアニメーションワークス」待望の第2巻 後半の魅力満載
「機動戦士ガンダムUC インサイドアニメーションワークス2」が11月28日(金)に発売する。作品の作画の魅力にフォーカスをし、好評を博した第2弾だ。
「けいおん!! 放課後リズムセレクション」体験レポ みんなでキャラクター応援する新作ゲーム
11月13日に稼働開始した「けいおん!」を題材にしたアーケードゲーム「けいおん!! 放課後リズムセレクション」。アニメファンも思わず唸る内容をプレイレポート形式でお届けする。
庵野秀明の東京国際映画祭を振り返る レッドカーペットから連続トークまで
今年で27回目を迎えた東京国際映画祭、その主役のひとりとして映画監督にスポットがあてられた。庵野秀明氏である。期間中に特集上映が設けられ16プログラムもが上映された。
「TATSUMI マンガに革命を起こした男」 映画評:椎名ゆかり
椎名ゆかりさんによる11月15日公開の映画『TATSUMI マンガに革命を起こした男』の批評です。映画そして、辰巳ヨシヒロの映画が海外で作られたことについての言及も。
“秘めたる想いを映像に託す出崎演出” TVアニメ『ベルサイユのばら』演出における「光と影」-後編-:氷川竜介
9月24日にBlu-ray BOXが発売されたアニメ『ベルサイユのばら』。本作の魅力をアニメ評論家の氷川竜介さんが、ふたりの演出家、長浜忠夫と出崎統の演出から紐解く。後編は出崎統に迫る。

