コラム・レビュー ニュース記事一覧(29 ページ目) | アニメ!アニメ!

コラム・レビュー ニュース記事一覧(29 ページ目)

「もっとわかるアニメビジネス」増田弘道氏の新刊発売に 画像
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「もっとわかるアニメビジネス」増田弘道氏の新刊発売に

「アニメビジネスがわかる」の続編ともいうべき書籍「もっとわかるアニメビジネス」(NTT出版)が、2011年8月末に発売された。

「フレデリック・バック展」 アニメーション作家の全貌を追う巨大空間 画像
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「フレデリック・バック展」 アニメーション作家の全貌を追う巨大空間

アニメーション作家フレデリック・バックの世界を紹介する「フレデリック・バック展」は、東京都現代美術館の企画展示室の1階と3階全てを使用する。

ジャパンエキスポで注目 仏のコンテンツ市場 JETROが調査 画像
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ジャパンエキスポで注目 仏のコンテンツ市場 JETROが調査

フランスでのコンテンツビジネスの基礎資料となる調査・レポートが、この春よりJETROから相次ぎリリースされている。「フランスを中心とする欧州のコンテンツ市場

映画評 『トワノクオン』第1話 泡沫(うたかた)の花弁 画像
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映画評 『トワノクオン』第1話 泡沫(うたかた)の花弁

『トワノクオン』は2011年11月26日に49歳で亡くなった飯田馬之介監督が、病床で生命の火を刻みこむようにして準備を進めていた全6話の連作劇場アニメだ

小池一夫先生がソーシャルメディアとキャラクター論を語る 画像
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小池一夫先生がソーシャルメディアとキャラクター論を語る

初音ミクのイラストを書店でみかけることは、いまでは珍しくない経験だ。しかし、その本の著者が作家・マンガ原作者として知られる小池一夫氏であれば目を惹くに違いない。

米国から見た日本のコンテンツビジネス JETROレポートから 画像
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米国から見た日本のコンテンツビジネス JETROレポートから

コンテンツ産業関連の海外調査、レポートを作成、公表している日本貿易振興機構(ジェトロ)は、この4月に新たな視点の調査レポートをアップした。

富野由悠季監督が語る家族と社会 『「ガンダム」の家族論』 画像
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富野由悠季監督が語る家族と社会 『「ガンダム」の家族論』

富野由悠季氏が、『「ガンダム」の家族論』を上梓した。富野監督が、『機動戦士ガンダム』や『伝説巨神イデオン』など幾つもの傑作アニメを創り出して来たことは広く知られている。

東映アニメもベンチャーだった 森下孝三「演出家40年奮闘史」を読む 画像
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東映アニメもベンチャーだった 森下孝三「演出家40年奮闘史」を読む

森下孝三氏が2010年11月に上梓した「東映アニメーション演出家40年奮闘史」は、そんなこれまで見落とされがちだった東映アニメーションのベンチャー的な側面が目一杯盛り込まれた一冊だ。

映画評 『イリュージョニスト』 画像
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映画評 『イリュージョニスト』

監督はシルヴァン・ショメ。2003年のアカデミー賞にノミネートされた『ベルヴィル・ランデブー』で知られるフランスのアニメーション作家だ。オリジナル脚本はジャック・タチ

映画評 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society 3D』 画像
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映画評 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society 3D』

氷川竜介(アニメ評論家) 神山健治監督の『攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D』である。ゲーム機3DSとの共通点は「それは観る人を電脳化する3D」というキャッチコピーに集約されている。

知らざる英国の日本アニメ・マンガ・ゲーム市場 JETROがレポート 画像
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知らざる英国の日本アニメ・マンガ・ゲーム市場 JETROがレポート

日本貿易振興機構(JETRO)は、このほど初めて英国におけるアニメ、マンガ、ゲームの日本コンテンツの市場調査を行なった。3月23日からJETROサイトにて、レポート「英国におけるコンテンツ市場の実態(2011年3月)」

「ガンダムシリーズのメビウスの輪」と「機動戦士ガンダムUC」  画像
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「ガンダムシリーズのメビウスの輪」と「機動戦士ガンダムUC」 

福井晴敏の小説を原作にした『機動戦士ガンダムUC』は、『劇場版 機動戦士ガンダム00』とは対照的に驚くほど「ガンダム」である。これは悪い意味ではない。

映画評 『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』 画像
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映画評 『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』

文;氷川竜介(アニメ評論家).シリーズ25周年記念作品として「マクロス全部入り」が大きな課題だった『マクロスF(フロンティア)』。今回の劇場版「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」は、その「完結編」

第14回文化庁メディア芸術祭 多角的な短編アニメーション 画像
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第14回文化庁メディア芸術祭 多角的な短編アニメーション

国立新美術館および東京ミッドタウンにて第14回文化庁メディア芸術祭が開催された。会期中には展示や上映のほかにシンポジウムなども行われ、

文化庁メディア芸術祭 本年は部門ごとの独立性を重視 画像
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文化庁メディア芸術祭 本年は部門ごとの独立性を重視

文化庁メディア芸術祭が、2月2日から12日間の予定で始まった。上映会やシンポジウム、ワークショップなど様々な企画が用意されるイベントだが、最も多くの人が足を向けるのは、国立新美術館にある展示部門だろう。

テーマはニコ動 ニコニコミュージカル第2弾は骨太な物語 画像
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テーマはニコ動 ニコニコミュージカル第2弾は骨太な物語

1月7日、東京・全労災ホール/スペースゼロにて、ミュージカル『ニコニコ東方見聞録』の舞台が始まった。本作はニコニコ動画がプロデュースする

「生き残るメディア 死ぬメディア」 インタビューを通して見るメディアの最前線 画像
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「生き残るメディア 死ぬメディア」 インタビューを通して見るメディアの最前線

12月に上梓された まつもとあつし氏の著書「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスの行方」(アスキー新書)は、なんとも刺激的なタイトルだ。

映画評 『REDLINE』 画像
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映画評 『REDLINE』

映画評 『REDLINE』。文;氷川竜介(アニメ評論家) ときめきながら待ち続ける観客たちの前で、四輪マシンの激しいデッドヒートが始まる。限界までスピードを極めようとする

「チャンネルはいつもアニメ」 藤津亮太のアニメ評論の世界 画像
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「チャンネルはいつもアニメ」 藤津亮太のアニメ評論の世界

『チャンネルはいつもアニメ-ゼロ年代アニメ時評-』(NTT出版)は、アニメ評論家 藤津亮太のアニメ評論集だ。前著『「アニメ評論家」宣言』から実に7年ぶりとなる。

映画評 劇場版『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』 画像
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映画評 劇場版『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』

劇場版機動戦士ガンダム00. 映画評:藤津亮太(アニメ評論家)ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』はまっすぐな映画だ。幕が上がると、この映画自身が語らんとするラストまで一直線に進んでいく。そのストレートな語り口

「舞台版イナズマイレブン」 レビュー 画像
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「舞台版イナズマイレブン」 レビュー

白状すると、私は「イナズマイレブン」のファンではなかった。というよりも、何の予備知識もなしに私はこの舞台を観た。結果…かどうかはわからないが、やはりライブパフォーマンスはイイ!

「舞台版イナズマイレブン」ゲネプロ・レポート 画像
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「舞台版イナズマイレブン」ゲネプロ・レポート

「舞台版イナズマイレブン」ゲネプロ・レポート。いよいよ初演を明日に控え、本番舞台のシアターGロッソへゲネプロ・レポートに行って参りました!

「押井守と映像の魔術師たち」 2度と実現しない展覧会 画像
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「押井守と映像の魔術師たち」 2度と実現しない展覧会

2010年7月16日から八王子市夢美術館で開催されている「押井守と映像の魔術師たち」は、そんな空白を埋める意欲的な企画だ。1985年の『天使のたまご』から

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