東京アニメアワード 2010年公募部門応募要項発表
東京国際アニメフェア実行委員会は、2010年の東京アニメアワードの公募作品募集を10月12日から開始する。公募スタートを前に、募集要項を発表した。
東京アニメアワードは、毎年春の大型イベントとして注目を集める東京国際アニメフェアの主要企画のひとつだ。ノミ
TAF 動画革命東京「ホネイヌくん」TOKYO MX賞受賞
3月20日、東京国際アニメフェア2009の第8回東京アニメアワード表彰式が東京ビッグサイトで開催された。このうち公募部門で、動画革命東京の支援を受けて制作していた加藤タカ氏の『まっくららんどのホネイヌくん「まっくららんどへようこそ」』がTOKYO MX賞した。
今夏 劇場アニメを制する?「サマーウォーズ」製作発表会開催
2006年夏、劇場公開をされるや否や瞬く間にアニメファンや映画ファンの心を捉えた作品があった。細田守監督の『時をかける少女』である。
その後、大きなムーブメントを引き起こしたこの映画は、東京アニメアワード アニメーション・オブ・ザ・イヤー、文化庁メディ
アニメアワード2年連続受賞の菅野よう子「CMようこ2」iTunes先行発売
2008年の『アクエリオン』に続いて、今年は『マクロスF』で東京アニメアワードを受賞した菅野よう子さん。昨年はこの『マクロスF』の大ヒットに加えて、武道館コンサートも大成功させている。
その菅野よう子さんの最新アルバムとしてGrand Traxレーベルから『CMよ
第8回東京アニメアワード公募部門 グランプリはドイツ作品
東京国際アニメフェア2009の第8回東京アニメアワードの受賞作品と受賞者が発表された。公募部門では、グランプリはドイツの『Descendants』となった。この『Descendants』は、韓国の「SICAF2008」で審査委員特別賞などを受賞している3DCG作品である。
また、今回の
東京アニメアワードに「崖の上のポニョ」、「マクロスF」、「ギアス」も
東京国際アニメフェア実行委員会は、今年で8回目を迎える東京アニメアワードの受賞作品と受賞者を決定した。
東京アニメアワードのノミネート部門は、前年一年間に商業公開されたアニメーション作品の中から最もアニメ業界に貢献した作品をアニメーションオブザイヤ
第7回東京アニメアワード 公募部門授賞式 海外作品躍進
ホップステップアヤウェブ 東京アニメアワード出身
昨年一般でブース出展していたホップステップアヤウェブ(日高亜矢代表)は、昨年の第6回東京アニメアワードで『東京リベンジ』が一般部門・優秀賞を受賞したことでクリエーターズワールドへの出展権を手にした。
スタジオ六花 『イヴの時間』を披露
東京国際アニメフェア2003の第2回東京アニメアワード公募部門・アニメ作品部門で『水のコトバ』が優秀作品賞だった吉浦康裕氏。
その後『ペイル・コクーン』を完成させ、2006年に満を辞してクリエーターズワールドに出展した。
動画革命東京 A.I.I賞と東京ビッグサイト賞を受賞
東京国際アニメフェア2008会期3日目の3月29日13時50分より、東京ビッグサイト会議棟1階レセプションホールにて第7回東京アニメアワードの表彰式が開催された。
先に発表されていたように、動画革命東京が2作品で企業賞を受賞した。A.I.I賞に糸曽賢志氏の『コルボッ
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」全記録全集、原画集発売時期決定
昨年秋に劇場公開され大ヒット、3月には東京アニメアワードのアニメーション オブ ザ イヤーに輝いた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の原画集と全記録全集の発売時期が公式サイトで発表された。
全記録集全集は本年5月上旬発売、原画集「「ヱヴァンゲリヲン新劇場
東京国際アニメフェア閉幕 過去最高12万6622人動員 前年比17%増
3月27日から30日まで東京ビッグサイトで開催された東京国際アニメフェアは、期間中過去最高の12万6622人の来場者を記録し閉幕した。
期間中は国内外289社が出展する見本市、数々の記者会見・イベント、東京アニメアワードの発表など数々の催しが行われた。特に今年
原恵一監督トークショー開催決定 東京国際アニメフェアで
東京国際アニメフェア一般デーの3月29日に、『河童のクゥと夏休み』の原恵一監督と構成作家小林治氏のトークの開催が決まった。
トークショーでは、今回東京国際アニメフェアで授賞式も行われる第7回東京アニメアワード国内劇場部門優秀賞、個人部門脚本賞を受賞し
東京アニメアワード公募部門受賞作発表 グランプリは台湾作品
東京国際アニメフェア実行委員会は、第7回東京アニメアワードの各受賞作品を発表した。ノミネート部門のグランプリである「アニメーション オブ ザ イヤー」には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が選出された。
また、同時に公募部門の結果も発表されている。劇場
東京アニメアワード公募部門 応募総数前年2倍の466作品
世界各国からアニメーション作品を公募する第7回 2008東京アニメアワード公募部門の作品応募総数が前年比で2倍以上となる466作品に達したことが明らかになった。
東京アニメアワードは東京国際アニメフェアの主要事業で、国内の商業アニメーションを選考するノミネ
東京国際アニメフェア アニメアワード公募作品募集開始
来年3月27日から30日まで開催される東京国際アニメフェア(TAF)2008の実行委員会は、主要イベントのひとつ東京アニメアワード公募部門のアニメ作品募集を開始した。
東京アニメアワードは、2006年12月1日~2007年10月31日まで公開された商業アニメーションを対象と
グローバル化する韓国アニメの強みと弱み
8月24日から26日まで、東京・秋葉原のAKIBA 3Dシアターで第6回東京アニメアワードフィルムフェスティバルが開催された。
フェスティバルは今年3月に選ばれた東京アニメアワードの受賞作品を紹介するものである。また同時に、韓国文化コンテンツ振興院との提携により
東京アニメセンター 3Dシアターで韓国アニメ特集上映(8/21)
東京アニメアワードフィルムフェスティバルは、東京アニメセンター アキバ3Dシアターで韓国の人気アニメ9作品の上映を行う。
上映期間は東京アニメアワードフィルムフェスティバルの開催されている8月24日、25日、26日の3日間、それぞれ3作品ずつが上映される。また

