世界各国からアニメーション作品を公募する第7回 2008東京アニメアワード公募部門の作品応募総数が前年比で2倍以上となる466作品に達したことが明らかになった。 東京アニメアワードは東京国際アニメフェアの主要事業で、国内の商業アニメーションを選考するノミネ
来年3月27日から30日まで開催される東京国際アニメフェア(TAF)2008の実行委員会は、主要イベントのひとつ東京アニメアワード公募部門のアニメ作品募集を開始した。 東京アニメアワードは、2006年12月1日~2007年10月31日まで公開された商業アニメーションを対象と
8月24日から26日まで、東京・秋葉原のAKIBA 3Dシアターで第6回東京アニメアワードフィルムフェスティバルが開催された。 フェスティバルは今年3月に選ばれた東京アニメアワードの受賞作品を紹介するものである。また同時に、韓国文化コンテンツ振興院との提携により
東京アニメアワードフィルムフェスティバルは、東京アニメセンター アキバ3Dシアターで韓国の人気アニメ9作品の上映を行う。 上映期間は東京アニメアワードフィルムフェスティバルの開催されている8月24日、25日、26日の3日間、それぞれ3作品ずつが上映される。また
8月24日から26日までの3日間、東京・秋葉原の東京アニメセンター・AKIBA3Dシアターで「第6回東京アニメアワードフィルムフェスティバル」が開催される。このイベントは3月に東京国際アニメフェア事務局が発表した東京アニメアワードのノミネート部門と公募部門の受賞
『時をかける少女』のアニメーション・オブ・ザ・イヤーの受賞など、今年も大きな注目浴びつつ決定した東京国際アニメフェア 東京アニメアワード。 この受賞作品を無料で一般公開する第6回東京アニメアワードフィルムフェスティバルが8月24日から26日までに3日間、
第1巻が2006年東京アニメアワード・オリジナルビデオ部門最優秀作品賞を受賞するなど、作品の評価が高いOVA『鴉 -KARAS-』の第4巻発売が決定した。 ファンの間には第3巻発売からすでに1年半以上が経ち、続編の発売が待ちきれないとの声が挙がっていただけに、遂に発
東京アニメアワードで「アニメーションオブ ザ イヤー」を初め6部門、また数々の映画賞を受賞した『時をかける少女』のスタッフが東京国際アニメフェアで凱旋トークショウを行った。 『時をかける少女』は2006年の東京国際アニメフェアで制作の記者発表を行っており
東京国際アニメフェア2007にI-20でブース出展していた有限会社ホップステップアヤウェブ(日高亜矢代表)は『東京リベンジ』は、先に発表となっていた第6回東京アニメアワード一般部門優秀賞を受賞している。そして24日にシアター2で行われた第5回インディーズアニメ
角川グループホールディングスのブースでは、第6回東京アニメアワードほか数々の映画賞を受賞した『時をかける少女』のDVD(4月20日発売)の限定版[プレミアムエディション]がいち早く展示されていた。
22日15:00より会議棟7階の国際会議場にて第6回となる東京アニメアワードの表彰式が開催された。 今回は事前の発表となっていたが、あらためて各作品を考察してみると、かなり共通点が多い事に気づかされる。多くの作品がほかの賞との重複受賞となっているためである
東京国際アニメフェア実行委員会の3月16日の発表によると、第6回東京アニメアワードの大賞にあたるアニメーション オブ ザ イヤーに細田守監督の『時をかける少女』が決定した。 『時をかける少女』は、このほか個人部門で監督賞の細田守氏、原作賞の筒井康隆氏(筒
東京国際アニメフェア2007で開催される東京アニメアワード公募部門の、グランプリを除く各賞が選出された。東京アニメアワードの公募部門は、公募時点で商業展開の予定がない応募作品を対象にしたコンテストである。東京国際アニメフェアの大きな目的のひとつである、
3月22日から開催される東京国際アニメフェアの目玉のひとつ、第6回東京アニメアワードの各賞が決定した。受賞者、受賞作品は3月22日に開催される第6回東京アニメアワードの授賞式で表彰を受ける
来年で6回目を迎える「東京アニメアワードコンペティション」が、11月10日から来年度の公募作品部門の応募を開始する。 東京アニメアワードは過去1年間に発表された商業作品を対象に選定するノミネート作品部門と、新しい才能と人材発掘を目的とする公募作品部門の2
東京国際アニメフェア2006で東京アニメアワードを受賞した作品を上映する「TOKYO ANIME AWARD FILM FESTIVAL」が、8月25日から8月27日まで開催される。 今年で5回目を迎える同フェスティバルは、昨年まで東京都写真美術館で行われていたが、今年は秋葉原の東京アニ
3月25日東京国際アニメフェアのなかで開催された東京アニメアワードの公募部門グランプリに海老澤和夫氏の『ふくをきたカラス』が選ばれた。『ふくをきたカラス』は、モノートーンタッチの切り絵アニメーションで、シンプルな物語と色彩のなかで主人公のカラスの気持
3月25日、東京国際アニメフェアで開催された第5回東京アニメアワードで、『鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』が、2005年の最も優れた作品を選ぶアニメーション・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。 同作品は、ほかに原作賞にマンガ原作者の荒川弘氏が、音楽賞に同作品の
毎年、東京国際アニメフェアの中で募集され受賞作品が発表される東京国際アニメアワードの公募作品募集開始に先立ち、審査員の顔ぶれが発表された。 発表されたのは審査委員長で東京工科大学教授の金子満氏を筆頭に以下の12人のかたがたである。東映アニメーション
インディペンデントアニメの名作となりつつあるヤマトワークス制作の「KAKURENBO」の注目が海外でも高まっている。日本では、「KAKURENBO」は、当初は面白い作品があるとして主に口コミで広まった。その後、東京アニメアワードなどの受賞や数多くの映画祭での上映を通
今年の春に開催された東京国際アニメフェア2005は大勢のファンを集めて大盛況だった。このフェアの中で商業作品と公募作品の中から東京アニメアワードが選ばれたのも記憶に新しい。この夏、この東京アニメアワードの受賞作品が、都内でまとめて上映される。