「TAAF2018」で長編グランプリに輝いた台湾アニメ映画『幸福路のチー』がクラウドファンディングプロジェクトをスタートした。ソン・シンイン監督に来日してもらうことで、東京と京都での特別先行上映トークイベントの開催を目指している。
「東京アニメアワードフェスティバル 2019(TAAF2019)」が閉幕を迎えた3月11日、「コンペティション部門」の長編・短編グランプリ、優秀賞の発表と授与を行った。国と地域数、応募数のいずれも昨年を上回る56の国と地域より集まった全793作品から、5作品が栄誉に輝いた。
「東京アニメアワードフェスティバル 2019」が第5弾プログラムチケットの取り扱いをスタート。毎年恒例の「TVアニメフェスティバル」では、『劇場版 トリニティセブン -天空図書館と真紅の魔王-』と『名探偵コナン 紺青の拳』のスペシャルステージが実施される。
「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」が、「アニメ オブ ザ イヤー部門」より作品賞と個人賞を発表した。作品賞では『ゾンビランドサガ』と『名探偵コナン ゼロの執行人』が選出。個人賞では宮野真守ら4名が受賞した。
「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」が、2018年度もっともアニメファンに愛された作品を決める「アニメ オブ ザ イヤー部門アニメファン賞」を発表した。
「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」より、チケット第2弾の販売がスタートした。「高畑勲追悼企画」の3プログラム、シンポジウム「アニメーションのデジタル化に伴うアニメーターの将来像を探る」などのチケットが取り扱いとなった。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」より、3月8日~11日の開催に先駆けて「長編コンペティション部門」のノミネート作品が発表された。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」より、2019年3月の開催に先駆けて「短編コンペティション部門」のノミネート作品が発表された。昨年を上回る773作品の応募から31作品が選出されている。
「TAAF2019」がアニメ功労部門の顕彰者を発表。『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー・大河原邦男、『アルプスの少女ハイジ』ハイジ役の声優・杉山佳寿子、『キャンディ・キャンディ』テーマ曲の歌手・堀江美都子氏ら、計10名の顕彰が決定した。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」のメインビジュアルが完成した。『科学忍者隊ガッチャマン』や『北斗の拳』などで知られるアニメーター・須田正己が描き下ろしている。
2019年3月に開催される国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2019(TAAF2019)」におけるプレイベントとして、「こどもアニメーション部門 ワークショップ
「TAAF2018」でコンペティション部門・長編アニメーションのグランプリを受賞した『オン ハピネス ロード(On Happiness Road)』が、2019年3月開催の「TAAF2019」におけるプレイベントとして上映されることが決定した。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」が、2019年3月8日~3月11日までの4日間、東京・池袋にて開催決定。あわせてコンペティション部門の応募受け付けも開始となった。
「TAAF2018」よりアニメ功労部門の顕彰者を記念する「世界名作劇場にみる―本橋浩一・大杉久美子・ 川本征平・芝山努・本田保則の仕事―」、そしてアニメ オブ ザ イヤー部門の受賞を記念する「『けものフレンズ』セレクション上映」の実施が発表された。
「東京アニメアワードフェスティバル 2018(TAAF2018)」より、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の受賞作品と受賞者が発表。「作品賞」に選ばれた『けものフレンズ』と『この世界の片隅に』をはじめ、2017年度に一番輝いた作品・クリエイターが決定した。
若手アニメーター育成プロジェクト「あにめたまご2018」から生まれた4作品が、3月10日開催の「東京アニメアワードフェスティバル2018」内にてお披露目決定。この完成披露上映会では、声優の井上和彦と島本須美がMCとして参加する。
3月開催の国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)」におけるオープニング作品が決定。『しわ』の原作者パコ・ロカ氏の最新作である『パジャマを着た男の記憶』が特別上映されることになった。
3月に開催される国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)」の“コンペティション部門”ノミネート作品が決定。長編にはチェコ、台湾、ロシア、中国から4作品が選ばれた。
3月開催の国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)」より、「アニメ功労部門」の顕彰者が発表された。『ルパン三世』次元大介役として知られる声優の小林清志氏ら、計11名が名を連ねている。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2018」(TAAF2018)は3月9日から13日まで、池袋の映画館をメイン会場に開催される。このたび、公式メインビジュアルが公開された。アニメーターの平松禎史による描き下ろしの一枚となっている。
6月26日、国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)」における「動きのコンペティション」の作品募集が始まった。事前に行われる2つのイベントについても参加受付がスタートしている。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)」の開催が決定した。2018年3月9日から12日までの四日間、池袋にて行われる。開催発表にあわせて、コンペティション部門の作品募集を開始した。
2017年3月13日、「東京アニメアワードフェスティバル2017」の招待プログラム「ノルシュテインを蘇らせた男たち」が開催された。ロシア・アニメーションの巨匠であるユーリー・ノルシュテインの作品をデジタル修復したゲストが登壇し、制作過程やリマスターの意義を語った。