2013年アニメオブザイヤー ノミネートに7作品発表、3月22日にグランプリ決定 | アニメ!アニメ!

2013年アニメオブザイヤー ノミネートに7作品発表、3月22日にグランプリ決定

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東京アニメアワードフェスティバル実行委員会と日本動画協会は、東京アニメアワードフェスティバル2014のアニメ オブ ザ イヤー部門ノミネート7作品を発表した。
劇場映画部門が『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』、『風立ちぬ』、『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、『劇場版銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ』、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』の5作品、テレビ部門は『宇宙兄弟』、『進撃の巨人』の2作品である。3月22日の授賞式、レセプションにて、各賞と伴に両部門のグランプリ、優秀賞が発表される。

東京アニメアワードフェスティバル2014は、2002年より開催されてきた東京アニメアワードを2014年より国際アニメーション映画祭として、発展させたものだ。これまでの公募部門をコンペティション部門に拡大したほか、過去1年間に公開された商業作品を対象にしたアニメ オブ ザ イヤー部門も、アワードのカテゴリー、審査方法を刷新した。
アワードはこれまではアニメーション オブ ザ イヤーを全ジャンルから1作品、そしてテレビ部門、国内劇場映画部門、海外劇場映画部門の3つに優秀作品賞があった。これを劇場映画部門、テレビ部門のふたつのカテゴリーに再編、それぞれにグランプリと優秀賞を設ける。
個人部門も、監督賞、声優賞、音楽賞は従来のままだが、脚本賞は脚本・オリジナル原作賞、キャラクターデザイン賞はキャラクターデザイン・メカデザイン賞、美術賞は美術監督賞となる。原作賞はなくなり、アニメーター賞が設けられる。アニメ制作の重要なパートであるにもかかわらず顕彰部門がないと指摘されてきた、アニメの作画に対する賞が誕生する。
このほかファン投票によるアニメファン賞が新たに誕生した。こちらの投票はすでに始まっている。

今回の審査対象作品は、2012年11月1日から2013年10月31日まで国内で公開された作品だ。応募制を取っていないため、全ての商業作品が対象となる。これも重要なポイントとなっている。審査は日本動画協会会員会社、そしてアニメプロデューサーの投票によって決まる。
今回は、好調を続けるアニメ映画の盛況を反映して、劇場映画部門で5本が挙がっている。一方で、テレビ部門は、『宇宙兄弟』と『進撃の巨人』に当初より2作品に絞り込まれている。授賞式当日は、コンペティション部門、アニメ功労部門の授賞も行われる。過去12年続いた東京アニメアワードの歴史を引き継ぐことになる。

東京アニメアワードフェスティバル2014
/http://animefestival.jp/ja/

[アニメ オブ ザ イヤー 劇場映画部門 ノミネート作品]

■ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
原作・脚本・総監督: 庵野秀明
■ 『風立ちぬ』
原作・脚本・監督: 宮崎駿
■ 『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
監督: 長井龍雪
■ 『劇場版銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ』
監督: 藤田陽一
■ 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』
総監督: 新房昭之

[アニメ オブ ザ イヤー テレビ部門 ノミネート作品]
■ 『宇宙兄弟』
監督: 渡辺歩
■ 『進撃の巨人』
監督: 荒木哲郎
《animeanime》
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