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明治大 海外学生向けにクールジャパンを学ぶ夏季プログラム 画像
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明治大 海外学生向けにクールジャパンを学ぶ夏季プログラム

明治大学は8月2日から13日まで、日本のポップカルチャーに関心のある海外の学生に向けた夏季プログラム「Cool Japan Summer Program 2010」を開講する。プログラムは「Discover Your Cool Japan」

アニメーション学会で記念シンポ「鉄腕アトムから47年」 画像
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アニメーション学会で記念シンポ「鉄腕アトムから47年」

アニメーションについての学術的な研究の発表の場である日本アニメーション学会は、6月26日、27日に広島市の広島女学院大学にて、第12回大会を開催する。大会では研究者らによるアニメーション分野での研究報告が行なわれる。

6月19、20日 京都でマンガ学会 ゼロ年代がテーマ 画像
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6月19、20日 京都でマンガ学会 ゼロ年代がテーマ

日本マンガ学会が、6月19日、20日に京都精華大学と京都国際マンガミュージアムで開催される。今年で10年目、10回目を迎えたマンガ学会だが、学会のテーマもこの10年を取り上げたものとなる。

コンテンツ文化史学会 オタクや趣味をテーマに例会開催 画像
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コンテンツ文化史学会 オタクや趣味をテーマに例会開催

 多様なコンテンツの現在の有様と歴史的な視点での研究を行うコンテンツ文化史学会は、あらたに趣味文化領域の客観的な研究を取り上げた例会を開催する。6月26日に、東京・田町の

明治大学が北京大学に出張講座 マンガ・アニメ文化をレクチャー 画像
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明治大学が北京大学に出張講座 マンガ・アニメ文化をレクチャー

明治大学国際日本学部は中国を代表する大学である北京大学にて、日本のアニメ・マンガ文化をテーマにした特別講座を実施する。5月31日に「日本マンガ・アニメカルチャー先端講座」と題した講座を設

米沢嘉博記念図書館 アニメ雑誌1800冊の公開開始 画像
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米沢嘉博記念図書館 アニメ雑誌1800冊の公開開始

明治大学が運営する米沢嘉博記念図書館は、2010年4月25日から10数万冊に及ぶ蔵書のうちアニメ雑誌およそ1800冊の公開を開始した。この1800冊は蔵書検索システムにより検索が可能なほか、リスト化された一覧を閲覧室で確認出来る。

仏マンガ研究者グルンステンの特集シンポ 明治大学が開催 画像
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仏マンガ研究者グルンステンの特集シンポ 明治大学が開催

 ヨーロッパを代表するマンガ研究者ティエリ・グルンステン氏が来日する。12月23日にグルンステン氏を招いた国際シンポジウム「ヴィジュアル・カルチャーと漫画の文法―ティエリ・グルンステンを迎えて―」が、明治大学駿河台校舎リバティタワーで行われる。シンポジウ

クリエイティブMBAとは?芸大プロデューサー講座で講演 画像
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クリエイティブMBAとは?芸大プロデューサー講座で講演

 映像分野のプロデューサー論を紹介する東京藝術大学大学院映像研究科の公開講座「馬車道エッジズ」「現代映像プロデュース論」は、12月5日土曜の講座に株式会社フロンテッジ 執行役員の中山幸雄氏を招く。講座のテーマは、「クリエイティブ・リーダーシップ ─ 世界

コンテンツ文化史学会 第1回大会開催 アマチュア文化テーマ 画像
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コンテンツ文化史学会 第1回大会開催 アマチュア文化テーマ

 複数分野のコンテンツを統合的に考察し、文化史的な研究を行うコンテンツ文化史学会が、11月28日に第1回大会を開催する。第1回の開催テーマを「アマチュア文化とコンテンツの未来」とし、特にアマチュアによる創作がコンテンツ文化全体に与えている意味を探求する。

コミケ×ワンフェス×明治大学 記念講演開催 画像
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コミケ×ワンフェス×明治大学 記念講演開催

10月31日に故米沢嘉博さんの蔵書を核にした米沢嘉博記念図書館が、東京・千代田区駿河台でスタートした。マンガ、サブカルチャーの出版物から同人誌までを網羅した、これまでにない図書館、研究の場として期待されている。 その図書館の開館を記念した講演が、設立母体

明治大学 米沢嘉博記念図書館オープン 一般公開も 画像
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明治大学 米沢嘉博記念図書館オープン 一般公開も

10月31日、東京の御茶ノ水駅にほど近い駿河台に、米沢嘉博記念図書館がオープンした。米沢嘉博記念図書館は、マンガ評論家でコミクマーケット代表を長く務めた故・米沢嘉博氏の蔵書の寄贈を受けて明治大学が設立した。

氷川竜介氏の監督論講座10月から 富野、宮崎から細田守まで 画像
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氷川竜介氏の監督論講座10月から 富野、宮崎から細田守まで

アニメ評論家氷川竜介氏が、日本を代表するアニメ監督たちを語る。「氷川竜介のアニメの楽しみ方-監督論 -」と題された6回シリーズの講座が、10月24日土曜日よりスタートする。 このシリーズはこの5月から氷川氏が池袋コミュニティカレッジで行っている「氷川竜介のア

アニメと原作をテーマに1日講座 氷川竜介さんが講演 画像
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アニメと原作をテーマに1日講座 氷川竜介さんが講演

 アニメ評論家の氷川竜介さんが、アニメ作品とその原作について語る。10月4日に日本橋三越のカルチャーサロンに登場する1日講座「大人のアニメ学  アニメと原作の差」で、アニメ作品の中でしばしば重要な位置を占める原作をテーマに取上げる。
 講座の紹介では、「は

コンテンツセミナーのTCDS 8月グランドオープン23講座で 画像
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コンテンツセミナーのTCDS 8月グランドオープン23講座で

 この春より、新しいかたちのコンテンツセミナーとして始まっている東京 ディストリビューション・オブ・コンテンツ セミナー(TCDS)が、8月3日よりグランドオープンする。
 TDCSは、映画、アニメ、出版、ゲームといったエンタテインメントコンテンツを製作、制作、

ゲームと教育で共同研究 東大とバンダイナムコゲームスが協力 画像
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ゲームと教育で共同研究 東大とバンダイナムコゲームスが協力

 ゲームの子供に対する影響がマスメディアを賑わすことは少なくない。しかし、実際は科学的な調査はこれまで数が少なく、客観的なデータに基づかない情緒的な主張も少なくないのが現状だ。
 そうしたなかアカデミックとゲーム業界が、ゲームの教育利用に関する共同研

東京芸大大学院映像研究科 映像プロデュース講座などを開催 画像
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東京芸大大学院映像研究科 映像プロデュース講座などを開催

 東京芸術大学は2005年に、美術、音楽に続く第3の研究領域として映像文化を取上げる大学院映像研究科を設立した。横浜の馬車道地区にキャンパスを設けて、映画専攻とアニメーション専攻、メディア映像専攻の3コースで、教育と研究活動を続ける。
 その東京芸術大学映

コンテンツ文化史学会 聖地巡礼、ラノベなどテーマに研究報告 画像
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コンテンツ文化史学会 聖地巡礼、ラノベなどテーマに研究報告

 2009年4月に、マンガやアニメ、ゲーム、小説、映画など様々な領域にわたるコンテンツを統合的に捉えることを目的とするコンテンツ文化史学会が設立された。
 コンテンツ文化史学会は、2009年3月まで東京大学大学院情報学環コンテンツ創造科学産学連携教育プログラム

テンプル大ジャパン 今年も留学生向けマンガ・アニメコース開催 画像
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テンプル大ジャパン 今年も留学生向けマンガ・アニメコース開催

 米国ペンジルバニア州に本校を持つテンプル大学の日本校テンプル大学ジャパンは、5月22日から6週間の日程で、日本のアニメやマンガを中心に学ぶ夏季の特別コースを開講している。
 プログラムは 「日本のビジュアル文化人類学: Japanese Visual Anthropology」と

アニメーション学会 今年のテーマに「商業アニメーション」 画像
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アニメーション学会 今年のテーマに「商業アニメーション」

 今年6月27日、28日に、神戸芸術工科大学にて日本アニメーション学会第11回大会が開催される。日本アニメーション学会の公式サイトによれば、今回の学会のテーマは「商業アニメーションの過去と現在」である。学問、研究の場で、商業アニメーションが正面から取上げら

バンドデシネの巨匠メビウス 明大でヨーロッパと日本のマンガを語る 画像
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バンドデシネの巨匠メビウス 明大でヨーロッパと日本のマンガを語る

 フランスのバンド・デシネ(BD)の巨匠であるメビウスさんが、5月9日にマンガ家浦沢直樹氏さん、夏目房之介さんを交えた東京・明治大学駿河台校舎で開催するシンポジウムに登場する。同氏の来日は、明治大学国際日本学部と京都精華大学の協力で実現した。
 明治大学

京都精華大 竹熊氏、ベルント氏が教授就任、津堅氏准教授に 画像
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京都精華大 竹熊氏、ベルント氏が教授就任、津堅氏准教授に

 大学、大学院におけるマンガ教育と研究活動で先駆的な試みを行う京都精華大学は、2009年4月からマンガ学部に新たな教員陣を迎える。
 4月から就任するのは四氏である。編集家として知られる竹熊健太郎氏、そして美学・芸術学、マンガ研究のジャクリーヌ・ベルント氏

ジブリ美術館の運営財団 若手アニメ研究者助成の対象研究募集 画像
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ジブリ美術館の運営財団 若手アニメ研究者助成の対象研究募集

 三鷹の森ジブリ美術館を運営する財団法人徳間記念アニメーション文化財団は、平成20年度の「アニメーション文化活動奨励助成制度」の申請を1月31日まで行っている。
 この助成制度は財団がアニメーション文化の振興とアニメーション文化の調査研究の育成を目的に毎年

日本アニメーション学会 デジタルアニメをテーマにシンポジウム 画像
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日本アニメーション学会 デジタルアニメをテーマにシンポジウム

 日本アニメーション学会は、12月14日に「デジタルアニメーションの現在形(アニメーション理論の観点から)」と題したシンポジウムを行う。
 パネリストにはIKIF+の木船徳光氏、Production I.Gの江面久氏、I.TOONで活動を行うアニメーション作家の伊藤有壱氏と

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