京都市嵐山にある時雨殿にて、「ゲーム保存国際カンファレンス:ビデオゲーム~保存?忘却?世界はどう考えているか~」が2013年1月18日に開催されました。
2013年1月18日に、京都・嵐山の時雨殿にて立命館大学ゲーム研究センターとITコンソーシアム京都が主催する「ゲーム保存国際カンファレンス:ビデオゲーム~保存?忘却?世界はどう考えているか~」である。
東北芸術工科大学は、12月1日14時より大学院仙台スクールにて公開講義「2012年のいま、コンテンツを「語る」ということ-『プリキュア・シンドローム』の衝撃-」を開催する。
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻は、11月11日に馬車道エッジズ「コンテンポラリーアニメーション入門」の第12回講座を横浜の馬車道校舎で開催する。
コンテンツ領域の縦断的な研究活動を目指すコンテンツ文化史学会が9月2日に、芝浦工業大学豊洲キャンパスにて「若手発表会」が開催する。「産業」、「ユーザー・ファン」、「言説」と3つの分野に分けて9つの研究発表が行われる。
タカラトミーは、東京学芸大こども未来研究所と共同でリカちゃん人形を使った「ごっこ遊び」が子どもの発達にどのような影響を与えるのか分析・考察を行っている。その研究プロジェクト「リカちゃん ごっこ遊びラボ」が、中間報告として主な調査結果を発表した。
京都精華大学は、2013年4月からのマンガ学科改編に合わせ講師陣を大幅に強化する。マンガ家、イラストレーターのみうらじゅんさん、マンガ家の東村アキコさん、イラストレーター山田章博さんの三氏を、新たに客員教授として迎える
CEDEC運営委員会は、コンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2012」で行う基調講演の講演者を発表しました。
日本アニメーション学会は、今年で14回目を迎える大会を6月30日と7月1日の日程で北海道の東海大学札幌キャンパスにて開催する。北海道での大会は初めてとなる。
2012年最初の例会のテーマとなったのは、ライブ空間だ。「コンテンツとライブ」とタイトルし、コンテンツ分野にて近年、関心を増している「ライブ」にフォーカスする。
日本マンガ学会は、6月23日、24日の2日間、東京・神田駿河台の明治大学駿河台キャンパス・リバティタワーにて日本マンガ学会第12回大会を開催する。
京都国際マンガミュージアムは、11月26日(土)に「バットマン研究会」と題した研究発表会を開催する。学芸員、大学教師、学生らによるバットマン研究をまとめて発表する。
2009年に立ち上げられたコンテンツ文化史学会が、12月3日、4日に東京・文京区の東京大学工学部にて第3回となる大会を開催する。大会のテーマを「オタク・ファン・マニア」とし
アニメーションと音楽というふたつのジャンルを結ぶつけたイベント「藝大アニメーション・音・ステージ2011」が10月29日に東京・丸の内で開催される。
。マサチューセッッツ州ケンブリッジにあるマサチューセッツ工科大学(MIT)のクールジャパン・リサーチプロジェクトが、10月17日、18日、日本のボーカロイド初音ミクを
日本マンガ学会は、第11回となる今年の大会を高知市で開催する。7月2日と3日の2日間をかけ、研究発表・フォーラム、さらにシンポジウムを予定する。
コンテンツ文化史学会は、「「少女」の歴史、ときめきの軌跡」と題して少女文化をテーマとする3つ研究発表を行う。
4月18日に東京法例出版より発売される「アニメ・マンガで地域振興」は、。本書は「まちのファンを生むコンテンツツーリズム開発法
海外のマンガ作家たちを集中的に取り上げる研究会議が、3月6日に京都国際マンガミュージアムで開催される。 会議のテーマは「そもそも『海外マンガ』とは何か
東京藝術大学大学院映像研究科の公開講座「馬車道エッジズ」が現代映像プロデュース論2010の実施を開始した。
ビジネスマネジメント誌一橋ビジネスレビューは、日本のアニメ・マンガ産業についての大型特集を組む。「検証 COOL JAPAN 北米における日本のポップカルチャー」
明治大学は中国の北京大学と「明治大学マンガ図書館北京大学閲覧室設立に関する意向書」の調印を行ったことを明らかにした。
東京大学にてコンテンツ文化史学会の2010年大会が開催される。コンテンツ史学会は、これまで個別の領域とされてきた