2016年7月より放送しているTVアニメ『モブサイコ100』。立川監督と亀田総作画監督、クリエーションスタジオ10GAUGE代表の依田伸隆に集まっていただき、オープニング映像の魅力に迫った。
新海誠監督の最新作『君の名は。』が8月26日に全国で公開となる。新海監督はどのような想いで本作を作ったのか。映画公開に向けた意気込みや制作の裏側を聞いてみた。
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』が8月20日(土)に全国公開される。インタビュー後編では、なぜスタジオを設立したのか、今後はどのような作品を作るのかなど、ムーア監督の仕事だけでなく“ひと”に迫るお話を伺った。
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』が8月20日(土)に全国公開となる。日本公開に先駆け、トム・ムーア監督はこの作品をどのように生み出し、どんな想いを込めたのかを存分に聞いてみた。
長編人形アニメーション『ちえりとチェリー』が2016年7月30日に公開を迎えた。中村誠監督とちえりを演じる高森奈津美さんに、作品への想いや制作の裏話を伺った。
斉藤洋による名作児童小説『ルドルフとイッパイアッテナ』がフル3DCGアニメーションとなってこの夏劇場に登場する。アニメ!アニメ!では湯山、榊原両監督にインタビューを行った。
ディズニー / ピクサーが2003年に公開した『ファインディング・ニモ』から13年。待望の続編『ファインディング・ドリー』が全国公開中だ。前作では、迷子になった息子 ニモを探すため、父のマーリン、親友のドリーが冒険を繰り広げた。
『ズートピア』のプロデューサーであるクラーク・スペンサー氏に、映画で何を目指したのか、そして映画誕生のきっかけを語っていただいた。
1996年公開のSF映画『インデペンデンス・デイ』の続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』は7月9日に日本公開を迎える。このたび、自身初の続編に挑戦したローランド・エメリッヒ監督にお話を伺った。
TVアニメ『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-』がこの7月より放送スタートする。本作で総指揮を手がける小高和剛氏にインタビューを敢行。アニメならではの挑戦や制作の裏側など話を訊いた。
Keyの名作『planetarian』がこの夏、配信版と劇場版という形で映像化される。アニメ!アニメ!では津田監督とプロデューサーの青井宏之を招き、本作へかける意気込みなどをじっくりと聞いた。
虚淵玄×水島精二×會川昇「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」超人鼎談 ■ ほかでは出来ない脚本を書ける喜び ■ “ベトナム戦争”を題材とした第20話 ■ 超人を描くということ、多様性が重要
廣木隆一監督の実写映画『オオカミ少女と黒王子』が5月28日より全国公開。その魅力を探るべく、作者の八田鮎子に映画をの感想やマンガ執筆の裏側について話を伺った。
5月21日に全国公開される劇場版『牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-』、脚本を担当した小林靖子さんにインタビューを敢行。劇場版の見どころやシリーズについて伺った。
『コンレボ』制作陣と、ゲストライター陣との連続インタビュー。第2弾となる今回は、5月1日放送の第17話「デビラとデビロ」を担当した辻真先氏と、水島精二監督との対談だ。
三池崇史監督、中島かずき脚本の映画『テラフォーマーズ』が4月29日より全国公開される。公開に先駆けて、小町小吉役の伊藤英明と三池監督に意気込みを聞いた。
8月11日に映画『ペット』が国内公開となる。全世界を席巻した『ミニオンズ』のイルミネーションとユニバーサルが再びタッグを組んだ話題作。クリス・ルノー監督に話を訊いた。
映画『ズートピア』のバイロン・ハワード監督、リッチ・ムーア監督にお話を伺う機会を得た。ズートピアの世界はどのように誕生したのか、その一端を紹介する。
大人気で放送を終えた『おそ松さん』。人気の秘密には、たたみ掛けるようなテンポ感もあった。今回はそれを生み出した藤田陽一監督と、編集の坂本久美子さんにる編集へのこだわりを聞いた。
『コンクリート・レボルティオ』第2シーズンが4月より放送開始。今回は第16話「花咲く町に君の名を呼ぶ」を担当した中島かずきと、原作・脚本を手がける會川昇が互いに作家としてどう感じているのか?話を訊いた。
TVアニメ『甲鉄城のカバネリ』は荒木哲郎監督とWIT STUDIOが再びタッグを組んだオリジナルアニメーション作品だ。荒木監督に単独インタビューを敢行し、意気込みや見どころを語っていただいた。
アニメ『シュヴァルツェスマーケン』の最終回を前に『マブラヴ』の生みの親でもある吉宗氏と小説『シュヴァルツェスマーケン』の著者・内田氏の対談が実現。二人の本作へかける思いなどを聞いた。
2016年3月19日から映画『僕だけがいない街』が公開された。多くの読者を魅了する『僕街』はいったいどのように作られたのか。原作者・三部けい先生に話を聞いた。