7月8日(土)アニメーション映画『メアリと魔女の花』より米林宏昌監督にインタビューを敢行。米林監督は一体どのような思いでこの作品を作り上げたのか、その思いをうかがった。
先頃、ついに大団円を迎えた『ID-0』。3DCG作品による骨太なSF作品は多くのファンを唸らせるものであったと評判が高く、2017年のアニメシーンを象徴する1本であったことは間違いない。
舞台は人類が違法居住者として駆除される遠い未来。無限に増殖し続ける階層都市で霧亥(キリイ)は1人、階層都市の中心部にアクセス可能な存在“ネット端末遺伝子”の持ち主を探して旅をしていた。
2017年5月20日よりいよいよ日本で公開となる『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』。アニメ!アニメ!では来日したガブリエーレ・マイネッティ監督にインタビューを敢行、見どころをうかがった。
4月に公開を迎えた『夜は短し歩けよ乙女』に続いて、湯浅政明監督の最新劇場アニメ『夜明け告げるルーのうた』が5月19日に公開となる。カイのクラスメイト役である斉藤壮馬と湯浅監督に、本作について話をうかがった。
『伝説巨神イデオン』、『戦闘メカ ザブングル』、『聖戦士ダンバイン』など80年代サンライズを代表する名作ロボットアニメを富野由悠季監督とともに作り上げた名アニメーター・湖川友謙。
映画『ReLIFEリライフ』が2017年4月15日から公開を迎える。原作である『ReLIFE』はマンガアプリ「comico」で2013年より連載がスタート。その後単行本化やアニメ化、舞台化とメディアミックスを多彩に展開している。
2017年4月7日より放送される『正解するカド』。冒頭ナレーションは上川隆也が担当する。その上川に本作がどのような作品なのか、話を窺った。
映画『夜は短し歩けよ乙女』が4月7日より全国公開となる。湯浅監督に、森見作品を読んで感じたこと、制作の際に考えたことなど、映画をいっそう楽しめる話をきいてきた。
2017年4月から、テレビアニメ『サクラダリセット』の放送がスタートする。今回、アニメ『サクラダリセット』で監督を務める川面真也にインタビューを敢行した。
『ファイナルファンタジーXV』、『キングダム ハーツ』、『ストリートファイターII』など、いくつもの超人気ゲームの音楽を手がける作曲家・下村陽子。そんな彼女が神山健治監督作品に参加するというのは、大きなコラボレーションだ。
3月24日、サブスクリプション(定額配信)サービス「ANiUTa(アニュータ)」をフライングドッグやランティス、KADOKAWAが主導となりスタートさせた。本サービスについて、立案者の一人であるフライングドッグ代表取締役社長の佐々木史朗氏に話をうかがった。
あにめたまご2017よりSTUDIO4℃制作『RedAsh -GEARWORLD』について、佐野雄太監督と久江由華プロデューサーにインタビューを行った。
映画『銀魂』が2017年7月14日(金)に全国公開を迎える。その撮影現場の様子を取材し、福田監督に話をうかがった。
本年度の「あにめたまご2017」では、枝豆を使った“ずんだ餅”をモチーフにしたキャラクター“東北ずん子”がアニメーション作品として登場する。本作について、竹内監督とワオワールドの青木清光プロデューサーに話をうかがった。
2017年3月10日公開の映画『モアナと伝説の海』はウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの第56作目となる長編映画。督のジョン・マスカーとロン・クレメンツに、手描きアニメーションへの想いなどを伺った
「あにめたまご2017」より日本アニメーションが出品する『げんばのじょう-玄蕃之丞-』について、作品を手掛けた堂山卓見監督と古久保悠プロデューサーにインタビューを行った。
「執事眼鏡eyemirror」は2012年にオープンした池袋にある眼鏡専門店。なぜ執事が眼鏡屋さんにいるのか?店主である朝倉鏡介さんに、そのこだわりや眼鏡への熱い思いをうかがった。
「あにめたまご2017」よりスタジオコメットが出品する『ちゃらんぽ島の冒険』について、作品を手掛けた三沢伸監督にインタビューを行った。
comicoで大人気の作品であり、さらには映画化され、現在公開中の『傷だらけの悪魔』。作者の澄川ボルボックス氏に、作品について、映画について、そして「いじめを描くということ」について伺った。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章が2月25日より劇場上映される。全七章という長い航海の出航を前に、シリーズ構成を担当した福井晴敏と羽原信義監督に、じっくり話を伺った。
『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が、2月18日に公開を迎える。監督を務めるのはTVシリーズと同じく伊藤智彦。そんな伊藤監督に劇場版ならではの作り方、さらにTVシリーズとの違った魅力について伺った。
『REDLINE』など作家性の高いアニメーション制作から実写映画のアニメーションディレクターまで様々な場で活躍する小池健監督。彼が描いた五ェ門とは? ルパン作品の思い入れについても話しをうかがった。